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油ハネと油の劣化を抑止するフライヤー「クールフライヤー」導入店舗様のインタビュー動画配信を開始しました。

PR TIMES / 2022年7月26日 14時15分




[画像1: https://prtimes.jp/i/77365/4/resize/d77365-4-8a0793453339fad0605a-0.jpg ]


クールフライヤー株式会社の最初の製品「卓上型クールフライヤーCFT-7」は、油ハネを劇的に抑え、油の劣化も大幅に抑止することができるなど、揚げ調理の様々な課題を解決することができる業務用フライヤーです。

2021年6月の製品発表以降、おいしさ、健康、安全性やコスト、環境やSDGsへの関心の高い飲食店様に導入頂きました。

導入店様からは、「油ハネや油の劣化を抑止し、揚げ調理の様々な課題を解決する」クールフライヤーに対して、高い評価を頂いています。

導入事例とお客様の声はこちら→https://coolfryer.co.jp/case/

一方で発売以来半導体入手難に直面して製造が著しく滞ってしまい、これまで広報宣伝や営業活動を控えざるを得ませんでした。ようやく半導体が入手でましたので、今後徐々に活動を開始して行きます。

その一環として、このたびクールフライヤーを導入された店舗様のインタビュー動画の配信を開始いたしました。


津多家 横浜鶴屋町店様(神奈川県横浜市)

「油の使用量が断然違う。油の交換頻度も明らかに少なくなった。」
「油のキレが非常に良く、これは揚げもの?と思うほどサラッと仕上がる。」

インタビュー動画:
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ZZmrqr6nZms ]



ピッツァ・フリッタ専門店 ORSO様(大阪府泉佐野市)

「油切れの良さが違う」
「カラッと揚がるので口当たりが軽く、何個でも食べられる」
「油の汚れも少なく、油交換の頻度も少なくて済む。油交換の手順も簡単」

インタビュー動画:
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=hZ9IZK5gQ2U ]



そば 冷泉様(大阪府大阪市)

「衣に色がつかず綺麗に揚がる」
「かき揚げの注文がよく入るようになった」
「以前は熱かった厨房の熱気も改善された」

インタビュー動画:
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Fob91nlwrig&t=3s ]



今後も、インタビュー動画を継続的に配信していきます。

弊社では、クールフライヤーを普及させ、様々な業態の店舗様における揚げ調理の課題を解決していくために、今後も導入事例として、クールフライヤー導入店舗様のインタビュー動画を継続的に配信していく予定です。なおこのインタビュー動画は、導入店舗様の宣伝にも自由にお使い頂けます。ホームページ・Facebook ページ・Youtube チャンネルにて、積極的に情報発信を行っていきますので、今後の情報発信にもご期待ください。

ホームページ: https://coolfryer.co.jp/
Facebookページ: https://www.facebook.com/coolfryer
Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCQ_qx0xwQ7X1kza_NyTygrA


■クールフライヤーの特長

特長1.油を新鮮に保ち、おいしさと健康に貢献します。

クールフライヤーは独自の冷却構造とヒーター制御システムで、油の劣化を抑え新鮮に保ちます。揚げたてはもちろん冷めても美味しさが持続。油ハネがないので新メニューづくりにも力を発揮します。

特長2.油の消費量を減らし大幅なコスト削減を実現します。

一般のフライヤーに比べて40%程度油の消費量を減らせます。(※調理内容によります。)清掃や油の処理にかかる業務の削減と合わせて大幅なコスト削減を実現します。また高温で長時間運転しても油の劣化が進みにくい為、テイクアウトやデリバリー業態での使用にも好適です。

特長3.油ハネは極少で濾過も不要。厨房環境を快適に保ち作業負荷を大幅軽減します。

油ハネ、油煙、オイルミストの発生を抑え、本体からの輻射熱も極少なので厨房環境を快適に保ちます。油の濾過も不要で、後⽚付けは専用の油回収装置(別売)を使用すると最短1分で当日運用を終えることも可能です。


■クールフライヤーの構造

[画像2: https://prtimes.jp/i/77365/4/resize/d77365-4-0ff74f0a09d5eba1057e-1.png ]


クールフライヤーは油槽の底部を水で覆い、ヒーター直下の油(低温油槽)を水冷する仕組みになっています。これにより、調理中に発生した水分や微細な揚げカスを低温である底部にすばやく落下沈殿させることが可能です(特許取得済)。

また、自動注水制御とオーバーフロー構造により、底部の冷却力を保ち、冷却水の節約を実現します(特許取得済)。

詳しくはこちら→ https://coolfryer.co.jp/technology/


■クールフライヤー CFT-7 仕様

外形寸法(mm): W=308(リフトUPアームを含め328) D=464 H=269(油槽部220.5)
本体重量: 15.5kg
油槽面積 (mm): W=240 × D=300
電 源: 単相200V
最大消費電力: 2.4kWh
標準油量: 6.7リットル
水槽容量 : 7リットル
最大注水量: 7リットル/h程度
*仕様は変更になる可能性があります。
*水道(蛇口)との常時接続が必要になります。
*油の排出には、専用周辺機器のオイルタンク(別売り)を使用します。


■会社概要

会社名 クールフライヤー株式会社
代表者 代表取締役 山田光二
所在地 神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14
資本金 4,805万円(資本準備金3,405万円)
設  立 2014年7月22日
連絡先 TEL: 045-516-1298
e-mail info2@coolfryer.co.jp
URL  https://coolfryer.co.jp


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