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ワイナリー設立のための費用調達を目的としたクラウドファンディングを開始

PR TIMES / 2020年5月12日 16時55分

「南三陸」生まれのワインで、地域の循環と新たな賑わいをつくる

南三陸ワイナリー株式会社(宮城県南三陸町、代表取締役:佐々木道彦、以下「南三陸ワイナリー」)は、海の見えるワイナリー設立のための資金調達を目的としたクラウドファンディングを、2020年5月12日(火)より、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて実施します。



ワイナリーは、南三陸町内の水産加工用の空き工場を改修予定で、2020年夏の設立を目指しています。クラウドファンディングの第一目標は200万円、海の見えるテラス棟建設のための資金として使用する予定です。
(URL:https://readyfor.jp/projects/minamisanrikuwinery

また、本プロジェクトは、READYFOR株式会社と大和リース株式会社が提供する「READYFOR SDGs×大和リース」において、「経済、社会、環境面を支援し、持続可能なまちづくりに寄与する活動」をテーマに募集されたプロジェクトの一つとして採択されました。そのため、SDGsの達成を目指し、クラウドファンディング目標金額達成後、目標金額と同額の資金(マッチングギフト金)が大和リースより寄付金としてマッチングされます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/43892/5/resize/d43892-5-211207-0.png ]


<クラウドファンディング概要>
1.タイトル:『「南三陸」生まれのワインで、地域の循環と新たな賑わいをつくる』
2.実行者名:南三陸ワイナリー株式会社 佐々木 道彦
3.URL:https://readyfor.jp/projects/minamisanrikuwinery
4.目標金額:200万円(マッチングギフト金200万円)
5.公開期間:5月12日(火)13:30~6月30日(火)23:00 (49日間)
6.資金使途:ワイナリー建設費
7.プロジェクト概要:
南三陸ワインプロジェクトは、地域に新たな食産業と賑わいを創出することを目指し、2017年春に町内の遊休地を活用したぶどう栽培を開始しました。2019年には南三陸ワイナリー株式会社として法人化され、町内で栽培したシャルドネを初収穫、初めて南三陸産のぶどうを使ったワインをつくることができました。2020年、地域の循環とつながり、新たな賑わいを生み出す拠点として、海の見えるワイナリーを立ち上げます。
8.リターン例(一部)
・ワイナリー設立応援コース(海中熟成白ワイン付き)
・ワイナリー設立応援コース(南三陸で体験コース付き)
・ワイナリー設立応援コース(三陸マリアージュセット[ロゼワイン・燻製ほや・燻製たこ]付き)
[画像2: https://prtimes.jp/i/43892/5/resize/d43892-5-512544-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/43892/5/resize/d43892-5-728388-1.png ]



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