1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

禁断のレンチン専用どら焼き“ホットドラバター”から新作。ホクホクな○○味登場で、和菓子業界にさらなる進撃を!

PR TIMES / 2019年10月21日 11時45分

昨年冬のデビュー以来、スマッシュヒット中のレンチン専用どら焼き「ホットドラバター」から、焼き芋味が新登場!加賀野菜「五郎島金時」と混ぜ合わさった白餡が、とろけるバターで抜群の掛け算!



[画像1: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-421913-0.jpg ]



Hotな和菓子スイーツに加賀野菜が仲間入り!スマッシュヒットの勢いはまだまだ止まらない!



「私の家では、寒い時はレンジで少しチンして子供と食べてます。」ママスタッフの何気ない一言がきっかけで開発された、レンチン専用どら焼き「ホットドラバター」。その名の通り、小豆あんとバターを挟んだどら焼きで、食べる直前に30秒ほどレンジで温めるのが特徴です。あんとバターがトロッととろけあい、皮はふかふか、出来立てよりも美味しいどら焼きが完成しました!
ホットドラバターはどら焼きの老舗「中尾清月堂」が昨年12月に販売をスタート。 またたく間に話題となり、富山県内とネット販売のみの販売にも関わらず、5ヶ月間で10万個を売り上げる大人気商品になりました。

そして2019年の新味は、バターと相性抜群の 加賀野菜「五郎島金時」を使ったさつまいも味!600wで30秒、レンジで温めることで、さつまいもと皮にバターがジュワッと染み込んで、ホクホク感とジューシー感を同時に味わえる最高の芋スイーツが完成しました!おやつに良し、朝ごはんに良しの新しい和菓子をどうぞ!


[画像2: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-593243-21.jpg ]




「和菓子を未来に連れていく」。常識を覆す和菓子"ホットドラバター "はタイムマシンになるのか。


富山県で長く愛されてきた「中尾清月堂」。贈答はもちろん、日常的に和菓子を食べる文化の強い北陸地方ではありますが、6代目 中尾真夢(まなむ)は、和菓子への需要が年々微減していることや、昨今のコンビニ激安スイーツの台頭に危機感を持っていました。
それは、ライフスタイルがどんどん変化し続けているなか、和菓子はずっと「変わらない和菓子のまま」であることへの危機感でもありました。


「いわゆる”伝統的な手法”にこだわるのは良いことだけど、とらわれ過ぎては、和菓子の時間は止まってしまう。未来に繋がる和菓子を作ることで、伝統も一緒に運ぶことができます。和菓子を未来に連れていくために、うちで代々受け継がれてきた看板商品の”どら焼き”で挑戦したかったんです。」と、中尾真夢は言う。

[画像3: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-817025-22.jpg ]



同店の看板商品のどら焼き「清月」は、富山県民なら誰しもが食べたことがあると言っても過言ではない人気商品。法事や集まりの際には必ず、大量に準備されるのが富山流なのです。
そんな清月をベースに、業界では考えられない禁断の手法「レンジで温める」を取り入れ、「ホットドラバター」を開発。
単に温めるだけではなく、温めることでより美味しく、新しい和菓子を目指して、「レンジで溶けて美味しいバター」をオリジナル配合で追加。さらに中尾自慢の皮と餡の甘みにあう、プラス食材を選出。試作した食材は100を超えます。
昨年の12月、第 1段の発売には、”小豆あん+バター”の「オリジナル」にはじまり、酸味の効いた「クリームチーズ」、カリッとした食感が嬉しい「アーモンドチョコ」の3種類を発売しました。
雑誌・テレビ・ラジオなど様々なメディアにも取り上げられ、話題になり、同店の売り上げ記録を更新。

この秋の新作には、様々な野菜・さつまいもを選び抜き、加賀野菜「五郎島金時」味を発売。
今年はほかほか、ホクホクのホットドラバター をお楽しみください。



ホットドラバターの美味しい食べ方


特徴:
中尾清月堂で勤めるどら焼きを食べ尽くしたスタッフが自宅で子供とともに実践していた食べ方“レンチンどら焼き”を商品化!レンジで温めることで、皮はふわふわ、小豆あんはトロトロに!そこにバターがジュワッと染み込みます。取り出す際はバターなどが溶けて滴る可能性がございますので、十分注意してください。


>>ホットドラバターの食べ方


[画像4: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-194267-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-338243-2.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-189080-3.jpg ]




新発売! さつまいもとバターが絡み合う、ホットドラバター 「五郎島金時」

新発売
レンジ専用どら焼き ホットドラバター 五郎島金時味
価格 : 五郎島金時:302円(税込)
発売日 : 10月10日(木)

[画像7: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-610772-18.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-655285-7.jpg ]


五郎島金時味は、白小豆を使った「白あん」仕様!さつまいもはペーストとダイスの二種類を混ぜ合わせ、芋らしい食感を目指しました。
レンジでチンすることで、バターが溶けるとともに、芋がホクホクに。フワフワの皮に包まれた、最高の芋スイーツが誕生しました。







>>こちらも大人気!


[画像9: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-161536-19.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-731707-15.jpg ]

ホットドラバターオリジナルは、小豆あんとバターの王道の組み合わせ!
バターは香りを際立たせるため、マーガリンを配合。
レンジから出した瞬間の香りが食欲をそそります。
温め時間: 600W 25~ 35秒/500W 30~40秒



[画像11: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-175398-13.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-879239-16.jpg ]

クリームチーズはレンチンする時間を短めに!
クリームチーズの酸味が、さっぱりと小豆あんを包みこむ。
甘さと酸味の絶妙なバランスを楽しんでください。
温め時間: 600W 20~ 30秒/500W 25~35秒



[画像13: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-217105-14.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-672776-17.jpg ]

あんとチョコの甘いもの同士の組み合わせに、
バターとアーモンドの塩味が効く!アーモンドはカリッと歯ごたえが
楽しめるようにしっかりとロースト。どら焼きの新しい食感をお試しください。
温め時間: 600W 25~ 35秒/500W 30~40秒





『ホットドラバター』取扱店



中尾清月堂 高岡本店
住所:富山県高岡市宮田町2-1
TEL:0766-25-0514 FAX:0766-26-0514
営業時間:8:00 ~ 19:00 定休日:水曜日

中尾清月堂 野村店
住所:富山県高岡市野村533-3
TEL:0766-29-0514/営業時間 :9:00 ~ 19:00 定休日:水曜日

中尾清月堂 富山店
住所:富山県富山市大泉本町1-4-7
TEL:076-491-1255/営業時間 :8:30 ~ 19:00 定休日:水曜日


中尾清月堂 富山大和店
住所:富山県富山市総曲輪3丁目8番6号
TEL:076-424-1111/営業時間・定休日 富山大和店に準じます



お取り寄せについて


弊社ネットショップから、ご注文ください。
ご贈答用にボックスセットもございます。
http://nakaocart.shop-pro.jp/


【東京・大阪】
催事出店いたします!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

●大阪
阪急うめだ本店 9階祝祭広場
2019年10月23日(水)~28日(月)
第5回「時をかけるあん」
<出品商品>
ホットドラバター(オリジナル、クリームチーズ、アーモンドチョコ)、清月
※ホットドラバター 五郎島金時味は販売致しません
イベントURL http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/tokiokakeruan2019/teiban.html

●東京
三越日本橋本店 本館7階催物会場
2019年11月20日(水)~25日(月)
第3回あんこ博覧会
<出品商品>
ホットドラバター(オリジナル、クリームチーズ、アーモンドチョコ、五郎島金時)




パッケージ・広告デザイン担当



[画像15: https://prtimes.jp/i/34231/6/resize/d34231-6-631593-20.jpg ]


羽田 純(株式会社ROLE)

1984年大阪出身。ギャラリーのキュレーションを8年間担当した後、2015年、富山県高岡市に事務所『ROLE(ロール)』を立ち上げる。2019年6月法人化。
現在は富山県を拠点に、地元職人団体や醤油会社・書店・老舗の商店街ほか、団体や商店、企業の広告や商品開発、企画など業態やジャンルを問わず、そこで今起こっている『活動』の魅力をデザインをしている。
TOYAMA ADCグランプリ、/とやまクリエーター大賞/富山県デザイン展 大賞/JAGDA新人賞ノミネート その他多数。
https://role.ne.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください