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フロンティアインターナショナルとブレイブソフトが事業提携、オフラインイベントでの行動を解析する新サービス「 Real Event Analytics 」の販売を2018年2月より開始

PR TIMES / 2018年2月27日 19時1分

~ イベントにおける行動解析・ビジュアライズをより手軽に! ~

プロモーション、イベント企画・制作会社の株式会社フロンティアインターナショナル(東京都渋谷区渋谷、代表取締役:河村 康宏)は、ボケて,TVerなど、500本以上の開発実績を持ち、国内最高峰の開発メンバーを有しているiPhone・Androidアプリ開発会社である株式会社ブレイブソフト(東京都港区 芝、代表取締役社長:菅澤 英司)との共同開発により、イベントアプリを素早く簡単に構築、集客力およびホスピタリティ向上の実現に加え、オフラインイベントでの行動解析機能を有したアプリ提供プラットフォーム『Real Event Analytics』(http://www.frontier-i.co.jp/our_contents/real-event-analytics/)の開発を完了し、販売を開始しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/31887/7/resize/d31887-7-913499-0.jpg ]

スマートデバイス、ソーシャルメディアの普及で企業を取り巻くコミュニケーション環境は激変し、その流れはリアルイベントの現場でも色濃くなりつつあります。従来のイベントは開催現場の盛り上がりのみに注力していれば成立していましたが、現代においては事前・事中・事後におけるコミュニケーション全体俯瞰のもと、コンテンツ提供およびコミュニティの構築が企業のマーケティング活動の成果にも大きく影響を及ぼしています。事実、クライアント側でのイベント位置づけは変わってきており、それに連動してイベント企画制作ベンダーに求める提案や成果についても質的な変化を求められるようになってきました。一般的に体験マーケティングと呼ばれているこの領域に向けた具体的な課題解決のサービスとして、イベントを取り巻くデータ収集、分析、可視化をワンストップでご提供することを目的に、フロンティアインターナショナルは『 Real Event Analytics 』(http://www.frontier-i.co.jp/our_contents/real-event-analytics/)の開発を完了し、2018年2月より販売を開始、本年中に10案件の導入を目指します。

本サービスは、イベントプロモーションの分析データを収集、可視化、分析を通じてイベント体験を革新していくことを目的とし、将来的にはAIによるビッグデータ分析サービスの提供を予定しています。


【フロンティアインターナショナル概要】
会社名   :株式会社フロンティアインターナショナル
代表者   :代表取締役:河村 康宏
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト
事業内容  :1.国内外での、プロモーション領域全般におけるワンストップでの企画・制作・運営業務           2.新規イベント・テクノロジーコンテンツ権利獲得~事業展開
ホームページ:http://www.frontier-i.co.jp/


【ブレイブソフト概要】
会社名   :株式会社ブレイブソフト
代表者   :代表取締役社長:菅澤 英司
本社所在地 :東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
事業内容  :1.スマートフォンアプリ開発における受託開発
       2.Appvisor(アップバイザー)シリーズとして展開している自社事業
       3.一般ユーザー向けの自社アプリ企画・開発
ホームページ:https://www.bravesoft.co.jp/

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