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〈緊急事態宣言に伴い無償提供を開始〉リモートワークの生産性を高める仮想オフィス IRU(イル)

PR TIMES / 2021年1月14日 9時15分

リモートワーク・在宅勤務におけるコミュニケーションの課題を解決

マキナ株式会社(東京都中央区、代表取締役:植川 悠、以下「マキナ」)は、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴い、リモートワークの生産性を高める仮想オフィス IRU(イル)の無償提供・導入支援を2021年1月14日(木)から開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/48350/7/resize/d48350-7-737412-8.png ]

■ テレワークの生産性を下げるコミュニケーションの課題
コロナ渦で多くの企業がテレワークを推進しているものの、依然として「オフィス出社と比較してテレワークは生産性が下がる」と考えられており、テレワーク実施率を高めにくい企業が多いのが現状です。
テレワークが生産性を下げる大きな要因として、「話せばすぐ終わることを文章にすると時間がかかる」「すぐに聞きたいことも返事を待つ時間のロスが発生」といったコミュニケーションの課題があり、こうした問題はSlackやTeamsといったテキストチャットツールやZoomなどのWeb会議ツールでは解消が困難です。

■ IRUでオフィスと同じ自然で日常的な会話を実現する
IRU(イル)は「オフィスに出社しているのと同じように自然で日常的な会話」を実現することで、テレワークにおけるコミュニケーションの課題を解決するツールです。
今回は2021年1月7日に発令された緊急事態宣言に伴って、より多くの企業がテレワーク実施率を高め、感染抑制を実現できるよう期間中の無償提供を開始します。

■ 無償提供内容


緊急事態宣言期間中、IRUのすべての機能を無料で利用できます(~2月7日 ※緊急自体宣言が延長された場合には期間を変更する可能性があります)。
IRUを社内に短期間で導入・定着させるためのプロセスを支援致します。


■ 申し込み方法
緊急事態宣言期間中(1月8日~2月7日)のIRUの無償提供・導入支援をご希望の方はこちらからお申込み頂けます。
https://iru.app/#support

■ IRUの特徴
ちょっと相談したい…そう思った時にすぐに話せる
「会議をするほどではないけれどちょっと相談したい」「テキストチャットでは聞きにくい」そんなリモートワークの悩みを音声による常時接続で解決します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48350/7/resize/d48350-7-548583-1.png ]

URL共有不要、となりの部署や会議室にいつでも移動
1日中みんなが仮想オフィスに集まっているので、話したい相手を見つけてルームに移動して会話できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48350/7/resize/d48350-7-449896-2.png ]

みんなの「今」が分かるから、話しかけやすい
「今、自分が会話できるか」を共有できるので、お互いの存在を感じることができ、話しかけやすくなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48350/7/resize/d48350-7-999376-5.png ]

話かけられたらハンズフリーで会話開始(音声認識)
IRUは「マイクをオン」とつぶやくだけで、マウス操作なしでマイクのミュートを解除できます(Chromeのみ対応)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48350/7/resize/d48350-7-126564-6.png ]


■ 問い合わせ先
マキナ株式会社 IRU 広報担当
support@iru.app

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