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株式会社ChainBowは、池袋の人気中華料理店「竹香園」と提携しました。

PR TIMES / 2019年10月17日 10時25分

新しいコンセプト「スマートレストラン」は、伝統飲食から新飲食ビジネスへ

株式会社ChainBowが開発・提供する販促プラットフォーム・セルクルアプリを使って、経営効率向上を目指す、竹香園の取り組みをご紹介します。



[画像: https://prtimes.jp/i/47248/8/resize/d47248-8-586167-0.png ]


スマートレストランの活用

 このたび、竹香園が計画しているセルクルの利用方法をご紹介しましょう。

 中国に旅行された方は、もしかしたら体験済みかもしれません。今、中国の大都市ではスマートレストランと呼ばれるアプリを活用した注文方法を採用する飲食店が急増しています。

 Alibabaの元CEO 馬雲氏もスマートレストランの未来を支援する表明をされていますが、中国の大手外食チェーン各社は、最新のスマートレストランの展開を着々と進めているそうです。

 美食の都市としても有名な重慶市では、既にスマホさえあれば、場所検索から来店、注文、支払いまでワンストップで完了するショッピングプロセスの提案が進んでいて、顔認証の本格導入も検討されています。ビッグデータを利用し、積極的に消費ニーズを掴み、適確なBGMまで提供することも出来るそうです。

 最新のテクノロジーが必要に思われますが、スマホ用のアプリであるセルクルを利用すると、貴方のお店も基本的な機能を備えたスマートレストランとして運営出来ます。

 仕組みは簡単です。 飲食店に入店すると、スマホのアプリで店頭のQRコードを読み取り、電子メニューを閲覧でき、注文したいメニューが決まったら、注文ボタンを押すだけです。

 代金決済まで注文と同時に済ませることも出来ますし、注文だけをセルクルアプリで取ることも可能です。

 料理を注文した情報は、オンラインでキッチンに飛び、調理が出来たら店員がお客様のテーブルまでお持ちするという流れです。

 この仕組みを導入するメリットは幾つかあります。

 店舗様からみると、先ず、注文を受ける店員の動きが不要になりますので、限られた人件費の中で効率良く、お店を運営することが出来ます。 受注内容がストレートにキッチンに送られるので人為的な受注ミスも解消し、伝達速度も各段に早くなります。

 お客様かみると、気兼ねなくメニューをじっくりと眺めて選択し、悠々自適に自分のペースで注文することが出来ます。もちろん、質問があれば店員さんに聞くことも出来ます。

 もちろん、来店してからだけではなく、お店に行く前に、セルクルアプリで事前注文・決済することも可能なので、お客様が予約して待ち時間なし気楽で店内で食べるケースや、テイクアウトのケースも対応できるようになります。

 最近では、専用の店内設置のタブレットから注文するスタイルも増えていますが、セルクルなら専用端末ではなく、使い慣れている自分のスマホから注文出来るので、お客様のストレスもミニマムで済みます。

 店舗様はシステム投資の不安無しで、スマートレストランを簡単に、素早く導入することが出来ます。人件費も削減出来るのですから、店舗様の導入メリットは大きいですね。

 セルクルなら、店舗様の事情に合わせた導入の仕方が出来る点も魅力です。スマートレストランでスマートに運営してみませんか?

<セルクルアプリのダウンロードについて>
セルクルアプリは、店舗版と消費者版が無償でダウンロードできます。店舗版も消費者版も、iOSとAndroidに対応しております。

1.セルクルアプリのホームページで店舗版をダウンロード
URL:https://www.cercle.app/

2.Apple Store、Google Play Storeに「セルクル店舗用」、または「セルクル」で検索してください。(「セルクル店舗用」:店舗版 「セルクル」:消費者版)

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