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SNS利用者の6割以上が収益化条件のないアプリ(サービス)を使用してみたいと回答。

PR TIMES / 2024年3月7日 10時0分

約4割がSNSで副業をしたいと考えているものの、収益化に課題が

株式会社greeden(所在地:大阪市北区、代表取締役:郷田 和秀)は、10代~50代のSNS利用者を対象に「SNS利用の実態」に関する調査を実施しました。



情報の発信や収集に利用されているSNSですが、今の時代みなさんにとってなくてはならないサービスの一つかと思います。
また、情報を発信や収集をするだけでなく、家族や友人との連絡手段としても使われることもあります。

では、実際にSNSを利用しているみなさんはどのようなメリット・デメリットを感じているのでしょうか?
また、SNSを用いたビジネス展開に関して、どのようなイメージを持っているのでしょう。

そこで今回、投稿から始まる新しいサービス「エクシェ(Experienshare)」(https://hello.experienshare.com/ja/)を提供する株式会社greeden(https://corp.greeden.me/)は、10代~50代のSNS利用者を対象に「SNS利用の実態」に関する調査を実施しました。

調査概要:「SNS利用の実態」に関する調査
【調査期間】2024年2月7日(火)~2024年2月8日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】調査回答時に10代~50代のSNS利用者であると回答したモニター
【調査元】株式会社greeden(https://corp.greeden.me/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

【SNS利用者に聞く】情報収集目的が約6割!最も懸念されるデメリットは情報の信憑性


[画像1: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-5219bd23098808c6846c-0.png ]


はじめに、「SNSを利用することで得られるメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『興味や関心があることについての情報収集(59.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『無料で使える(55.8%)』『暇つぶしになる(50.5%)』『新たなコミュニティの創生(31.6%)』『情報を発信や拡散ができる(22.8%)』と続きました。

約6割が興味や関心があることについての情報収集をできることがSNSを利用するメリットだと感じる傾向にあるようです。

「SNSを利用することでのデメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『フェイクニュースの可能性がある(50.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間の浪費(39.9%)』『個人情報の漏洩の可能性がある(39.7%)』と続きました。

情報発信が可能なSNSは利便性に長けている一方、根拠のないフェイクニュースが発信されていることもあります。情報の正しさを見極めることが重要になることが考えられます。

4割以上がSNSでの副業に興味をもっている。始めやすさが要因ということが明らかに


[画像2: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-d51905fc4dd2f6c4e4fe-1.png ]


「SNSで副業をしたいと考えたことはありますか?」と質問したところ、『とてもある(14.0%)』『ややある(29.4%)』『あまりない(27.0%)』『まったくない(29.6%)』という回答結果になりました。

約4割がSNSでの副業に興味があるようです。
そこで、SNSで副業したいと回答した方に理由をうかがいました。

「なぜそう考えたか具体的に教えてください」と質問したところ、『携帯があれば出来るので始めやすい(45.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『低コストで出来る(34.1%)』と続きました。

スマホ1つで始められる・コストが低いという手軽さを魅力に感じている方が多いことが明らかになりました。
専門的な資格がなくとも収益が得られる点がSNS副業ならではメリットと言えそうです。

SNSを利用するビジネスの実情


[画像3: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-702aeec47ff6bd375104-2.png ]


「ご自身の周りでSNSを用いてビジネスをしている方はいますか?」と質問したところ、『はい(24.7%)』という回答結果になりました。『はい』と答えた方に詳細をうかがってみました。

■具体的なビジネス事例を教えてください
・イラストをSNSにあげて、仕事をもらっている(20代/女性/学生)
・商品のPR(20代/女性/会社員)
・YouTuber(20代/女性/学生)
・コンサルタント(50代/男性/経営者・役員)

イラスト作成やYoutuberなど個人のスキルで収益を得ている方のみならず、SNSコンサルタントといった
運用面をサポートする形でビジネスをしている方もいることが明らかになりました。
昨今ではYoutuberといった動画配信アプリでの収益化が進んでいることから、以前よりも身近にSNS×収益を感じることも多いのではないでしょうか。

[画像4: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-c0627446d340bb4d9cf2-3.png ]


次に、「SNSでの収益化を目指す際に不安視されるポイントはなんですか?」と質問したところ、『収益化に必要なフォロワー数を満たせない(32.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『収益が安定しない(28.5%)』『似たような業界(ジャンル)のアカウントとの差別化(21.3%)』『収益化まで時間がかかる(9.2%)』と続きました。

SNSでの収益化には、フォロワー数などの必要な条件があり、そもそもその条件をクリアするのが難しいと感じている方が多いことがうかがえます。
また、収入が安定しないことや他との差別化が難しいと感じている方もいることが明らかになりました。
収益化されるまで、そして収益化が出来ても課題があることが明らかになりました。

また、ユーザーが多いSNSほど収益化に条件があり、競合も多いことから他アカウントとの差別化が難しいといった課題もあるようです。

次に、「SNSビジネスをする際のプラットフォーム選びは重要だと思いますか?」と質問したところ、『とても思う(25.1%)』『やや思う(46.2%)』『あまり思わない(19.4%)』『全く思わない(9.3%)』という回答結果になりました。

約7割がSNSビジネスにおいてプラットフォームの選定は重要だと回答しました。
その理由について詳しくうかがってみました。

■SNSビジネスにおいてプラットフォーム選びが重要な理由とは?
・民度や年齢層がそれぞれ違う(10代/女性/学生)
・それぞれ向いているものが違うと思うから(10代/女性/学生)
・SNSの利用層がそれぞれ違うため選別は必要だと思う(30代/男性/会社員)
・SNSによって受け入れられやすい表現に違いがある(30代/女性/専業主婦)

SNSはプラットフォームによって異なるターゲットやニーズがあり、そこに狙いを定めたビジネス(コンテンツ)を展開しなければ収益につながらないことがうかがえます。

収益化条件がなく、参入しやすいアプリ(サービス)のニーズ


[画像5: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-822d531b96ca83c6eae5-4.png ]


最後に、「収益化条件がなく、参入しやすいアプリ(サービス)があれば使用してみたいですか?」と質問したところ、『とてもそう思う(15.0%)』『ややそう思う(46.8%)』『あまりそう思わない(24.8%)』『まったくそう思わない(13.4%)』という回答結果になりました。

6割以上が収益化条件のないアプリ(サービス)を使用してみたいと回答しました。
収益化を目指してもなかなか条件を満たすことが難しい中、収益化の条件がないサービスがあれば参入しやすいと感じる方が多いことが示唆されました。

まとめ:SNSビジネスでプラットフォーム選びは重要!


今回の調査で、約6割が興味や関心があることについての情報収集をできることがSNSを利用するメリットだと感じる傾向にある一方、情報の信憑性に欠けるといったデメリットがあることが明らかになりました。
情報の発信元が信頼できる機関・公式のアカウントかなど正しく情報を取捨選択する必要があるといえます。

約4割がSNSで副業したいと考えていることが明らかになりました。スマホがあれば始められるという手軽さが理由の1つのようです。

しかし、SNSで収益化を目指すには、必要なフォロワー数を満たすなどの条件があり、それをクリアするのが難しいと感じている方が多いようです。

また、約7割がSNSビジネスにおいてプラットフォームの選定は重要だと考える傾向にあるようです。
収益化の条件がないSNSプラットフォームであれば、参入しやすくユーザーのニーズに応えられるのではないでしょうか。

収益化も簡単。経験や知識を共有し、相互に学び合うコミュニティの場を提供するアプリ『エクシェ』


[画像6: https://prtimes.jp/i/114071/8/resize/d114071-8-83fcaf7c81c8f55a88a6-6.png ]

今回、「SNS利用の実態」に関する調査を実施した、株式会社greedenでは経験を共有することで収益を得るスマートフォンアプリ『エクシェ(Experienshare)』(https://hello.experienshare.com/ja/)を提供しています。収益化に厳しい条件はなく、あなたの専門知識を通話を通して相談者に共有するだけ。

『エクシェ』は、自身の成果や成長を投稿しそれを見たと相談者が直接チャットや音声通話、ビデオ通話でコミュニケーションをとることができ、スピーディに相談者の学びに繋げるアプリです。

使い方は簡単。『エクシェ』アプリをダウンロードした後、会員登録を済ませます。
会員登録を済ませた後はスキル登録を済ませ、日々の活動をアプリに投稿しましょう
相談者は相談したい内容にマッチするExperiencer(スキル登録者)を探し、『エクシェ』のチャット機能や音声通話・ビデオ通話で相談することが可能です。
その後はExperiencer が設定した通話料に応じて相談者はポイントで報酬を支払います。
Experiencer は報酬をリワードポイントとして受け取ることができます。
相談料以外にも報酬システムがあり利用するだけでリワードポイントを貯めることができます。
 
■『エクシェ』では、あなたのお悩み別に専門家への相談可能
『エクシェ』では、人間関係の悩み、行動の是非、恋愛の悩みなど、悩み別に応じて相談可能。
経験豊かなExperiencer (スキル登録者)が、幅広くあなたをサポートします。

様々な体験・スキルを持った方に相談することで、適切なアドバイスを受けることが可能で、オンライン家庭教師や友達や親には話せない相談を気軽に出来る場を提供しています。

また、最先端のAI技術を取り入れた独自のAIChatは質問に対して迅速・正確に答えることが可能であり、学習の疑問や困難をすぐに解決します。

従来の学習方法に困っていた方、もっとスムーズに知識を身につけたい方、私たちのAIChatがあなたの最適なパートナーとなります。

今すぐ『エクシェ』で、あなたの経験を共有し、収益化の一歩を踏み出そう!

■サービス・運営会社について
アプリケーション正式表記:エクシェ(Experienshare)
会社名:株式会社greeden(英名greeden Inc.) 代表者:郷田和秀(ごうだかずひで)
本社:大阪市北区本庄西一丁目6番14号 第一明和ビル 501号 設立日︓2016年7月11日
コーポレートサイト:https://corp.greeden.me/

アプリサイト:https://hello.experienshare.com/

主な事業内容:ウェブコンテンツ企画制作、ウェブシステム・アプリ開発支援、官民一体型の需要喚起のためのキャンペーンプロジェクトのシステム開発(プレミアム付商品券など)、宿泊予約サイトの構築、動画配信サイトの構築など、DXからDIまで多岐にわたるシステム開発をサポート

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