セーフティ/アシスタント機能強化の基盤 ボッシュが新しいESP(R) plusの量産を開始

PR TIMES / 2012年6月5日 14時21分



・包括的なセーフティ/アシスタント機能の基盤となる新型ESP(R) plus
・Generation 9のミディアムバージョン

ボッシュは、新しいESP(R) plusの本格的な量産を開始しました。このGeneration 9のバリアントでは、横滑り防止システムに加えて、数多くのセーフティ/アシスタント機能を車両に搭載することが可能になります。ESP(R) plusは精度の高い制御が可能なため、OEMはストップ&ゴー機能を伴ったアダプティブ・クルーズ・コントロールなどの機能を組み込むことができます。ボッシュはこのバリアントを立ち上げることで、コンパクトクラスおよびミドルクラスの車両へのこうしたアシスタント機能の普及を後押ししています。

■モジュラー設計によりカスタマイズされたソリューションを提供

Generation 9の新しいブレーキコントロールシステムは、拡張性を最も重視しています。ハードウェア/ソフトウェアはモジュラー設計になっているため、多彩なバリエーションのシステムを容易に導入でき、OEMが車両に搭載する機能に最適なシステムを選択することを可能にします。

Generation 9のベーシックバリアントはすでに横滑りに対する防止機能を提供していますが、さらにヨーレートや横加速度を測定するセンサーをコントロールユニットの電子装置に組み込むこともできます。新しいボッシュのESP(R) plusは、制御精度をさらに向上させたリターンポンプ、確実性を向上させた圧力制御バルブと2つの追加圧力センサーによって、ブレーキをわずかに作動させる場合にもブレーキ圧を正確に制御できます。このことはアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)など、快適性に関わる機能にとって特に重要です。更にESP(R) premiumが加わることで、Generation 9の全てのバージョンが揃うことになり、最も高度な快適機能が実現可能となります。このバージョンのシステムは、6個のピストンが常に迅速に圧力を発生させるリターンポンプを備えており、ノイズレベルと振動が非常に低く抑えられています。

■渋滞でもゆとりある走行が可能

この新しいESP(R)とともに、カーメーカーとボッシュはストップ&ゴー機能のある高性能アダプティブ・クルーズ・コントロールを開発しました。ESP(R) plusに加え、この車両にはボッシュのレーダーセンサーLRR3も搭載されます。渋滞時に停車するまでの間、自動的にブレーキをかけるストップ&ゴー機能は、短い停車時間であれば走行を自動的に再開させます。停車時間が長くなった場合には、ドライバーが軽くアクセルペダルを踏みさえすれば機能が再開します。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング