味の素グループ、「地域飲食店応援クラウドファンディングプログラム みらい飯」に賛同し、外食店を支援
PR TIMES / 2020年7月15日 18時40分
味の素グループ※(味の素株式会社 社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は、国内最大級のクラウドファンディングサービスを運営するREADYFOR株式会社(以下、READYFOR社)と日本商工会議所が連携し展開している「地域飲食店応援クラウドファンディングプログラム みらい飯」に賛同し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた各地の飲食店を支援します。
※味の素グループ:味の素株式会社、味の素冷凍食品株式会社
「みらい飯」は、各地の商工会議所がクラウドファンディング実行者となってクラウドファンディング サービス「READYFOR」上で支援金を募集、集まった支援金を参加飲食店に配分し支援するプロジェクトで、4月にスタートしました。7月9日時点で59の商工会議所が実施し、多くの支援者が参加しており、支援総額は約4億円となっています。
当社グループはこのたび、同プロジェクトの趣旨に賛同し、READYFOR社を通じて支援金として合計600万円を提供します。
<支援金額>
味の素株式会社 500万円*
味の素冷凍食品株式会社 100万円*
*クラウドファンディングのサービス手数料を含む。
当社グループは、今回の活動を通じて新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている外食産業の活性化を後押しするとともに、飲食店を利用する生活者の豊かな食生活を支えていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/59753/9/resize/d59753-9-349522-0.png ]
https://readyfor.jp/pp/miraimeshi
味の素グループは、“アミノ酸のはたらき”で食習慣や高齢化に伴う課題を解決し、人々のウェルネスを共創する、食と健康の課題解決企業を目指しています。
私たちは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートメッセージに、アミノ酸が持つ可能性を科学的に追求し、事業を通じて地域や社会とともに新しい価値を創出することで、さらなる成長を実現してまいります。
味の素グループの2019年度の売上高は1兆1,000億円。世界35の国・地域を拠点に置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2020年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jpをご覧ください。
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