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「freee会計」の導入支援件数が70件を突破 秋葉原クリエイティブ

PR TIMES / 2024年3月15日 16時15分

中小企業における会計業務のデジタル化を後押し



ホームページ制作を提供する秋葉原クリエイティブ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:北山 洋樹)は3月15日、クラウド会計ソフト「freee会計」の導入支援件数が70件を突破しました。導入だけではなく、日々の会計業務の効率化を見越した設定や運用体制の構築などを支援しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105096/9/105096-9-a1ca3e04021163c3cdfab06e043e17e9-1950x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

秋葉原クリエイティブが「freee会計」の導入支援をおこなう理由
当社は「街の電気屋さんのような良心的なホームページ屋さん」として中小企業のデジタル化をサポートしてきました。デジタル化というと難しいIT用語が並び、なじみのない方にとってはハードルが高いものですが、当社ではわかりにくい専門用語はできるだけ使わず、親身に相談を承っています。

中小企業の方々から相談を聞くと、会社のキャッシュフローを把握せず、会計を税理士に任せきりにしているところが多くあります。会計ソフトの利用によって毎月のキャッシュフローを可視化しやすくなり、早期の対策に着手できますが、新しいデジタルツールの導入・運用への課題は残ります。

そこで当社では中小企業を対象に、クラウド会計ソフト「freee会計」の導入支援を始めました。

freee会計を導入したら終わりではなく、これまでデジタル分野に不慣れな方々をサポートしてきた強みを活かし、会社設立や運用体制の構築支援まで一貫しておこないます。70件にものぼる導入実績をもとに、お客様の業種や事業規模に合った業務フロー構築を支援します。
freee会計を導入するメリット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105096/9/105096-9-4a58f866c906a022393048e459b2ebb4-1193x439.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

freee会計は、経理業務が初めての人でも使いやすいソフトです。記帳の自動化やスマートフォンのカメラで領収書を読み込むなど、経理業務の工数が大幅に削減します。

インボイス制度や電子帳簿保存法にも完全対応しており、今後の法改正にも自動でシステムが更新されます。

freee会計の初期費用は30日間0円。初めて会計ソフトを導入する方やデジタル分野に自信がない方にも好評です。
秋葉原クリエイティブの提供プラン
[表: https://prtimes.jp/data/corp/105096/table/9_1_9cffb528bcfa1d6a420d6d8b42352a41.jpg ]
プランによってサポート範囲が異なる、明瞭な料金設定で提供中です。基本的な初期設定のほかに「対面で教えてほしい」「電話で24時間サポートしてほしい」という方は、エンタープライズプランがおすすめです。

詳しいサポート範囲は下記の専用ページをご覧ください。
サポート範囲を詳しく見る
クラウド会計ソフトの導入・運用には「経理業務」と「ITツール」双方への理解が欠かせません。両方の理解が揃うことで、業務フローの効率化が実現します。

当社には、専門知識と豊富な経験を持つIT出身のスタッフが在籍。freee会計エキスパートの資格保有者も約40名います。お客様の利用状況に合わせて最適なプランや使い方をご提案します。
IT導入補助金を活用できます
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105096/9/105096-9-1f521f7724038a89bd78097ef5eee22c-1225x328.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDXを実現する ITツールの導入を支援する補助金です。

2024年は企業間取引のデジタル化を推進するために、会計ソフトをはじめとするツールが補助対象に指定されています。

当社では先述の3つのプランでfreee会計の導入支援をおこなっていますが、IT導入補助金の活用によって導入コストを抑えることが可能です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105096/9/105096-9-61fb1839ff733f9c5efb1216c18738ce-849x737.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

詳しい話を聞きたい方は、下記からお問い合わせください。気軽な相談も受け付けています。
IT導入補助金の活用について相談する
freee会計の導入に関する、よくある質問
Q.経理経験がないので、freee会計を使いこなすことが困難です。使い方の指導をお願いできますか?
使い方の指導も可能です。freee会計に精通した資格保有者がサポートしますので、安心してご利用いただけます。

導入検討時に使いこなせるか不安に感じる場合は、実際の画面を使いながら操作方法のレクチャーもおこなえます。
Q.インボイス制度や電子帳簿保存法に対応した請求書の発行や保存について教えていただけますか?
もちろんです。freee会計を使った請求書の発行方法や保存の仕方についてレクチャーが可能です。freee会計は、インボイス制度にも電子帳簿保存法にも完全対応しています。
Q.経費関係・役員報酬・法人税・決算・社会保険業務などを教えていただけますか?
当社には税理士・社会保険労務士・行政書士などが在籍しており、サービスをワンストップで提供しています。サービスの一例は下記のとおりです。
- 税相談(税務・税務届出書作成・節税対策・資金繰り相談など)
決算
消費税
年末作業(法定調書・償却資産税申告書・源泉徴収票・給与支払い申告書の作成、電子申告など)
給与計算
社会保険

※利用には別途費用が必要です。
代表 北山のコメント
「自社のことなのに、会計は税理士に丸投げ。キャッシュフローを把握できていない」

これは、さまざまな中小企業の社長とやり取りする中で感じたことです。多くの中小企業が会計を税理士に丸投げし、売上やキャッシュフローの現状がどうなっているのか把握していないように思います。仕事はあるのにキャッシュフローがまわらず、黒字倒産してしまう姿も見てきました。

このような現状を変えるには、中小企業への会計ソフトが効果的だと思い、導入支援をしています。会計ソフトを導入すると、毎月の売上やキャッシュの流れが確認できるため、早期のうちに課題を発見し、対策が可能です。

数ある会計ソフトの中から「freee会計」を選んだのは、導入と他ツールとの連携がしやすいからです。「新しいシステムを活用するのは難しいし、使いこなせない」というように、ITツールに苦手意識のある方でも使いやすくつくられています。

当社もfreee会計を導入し、これまで成長してきました。そのため、社内で使い方や運用のノウハウも多く蓄積しており、より効果的にご支援ができると考えています。

「管理会計も含め、キャッシュフローを可視化することによって、キャッシュアウトや黒字倒産に陥る中小企業が一社でも少なくなってほしい」。このような思いで、当社はfreee会計の導入支援をしています。

当社が目指すのは「街の電気屋さんのような良心的なホームページ屋さん」です。ただホームページをつくるだけではなく、お客様のさまざまな困りごとを親身になって聞き、課題に寄り添い、一緒に歩んでいける存在でありたいと思っています。

【秋葉原クリエイティブ株式会社の概要】
代表取締役:北山 洋樹
所 在 地:〒101-0021 東京都千代田区外神田5丁目6-2 菊池ビル1F
事 業 内 容:Webサイト制作・構築、クリエイティブ企画・制作、システム開発、ITツール導入支援
U R L:https://akihabara-creative.co.jp/

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