「高級百貨店 伊勢丹のたわし」３か月待ちの人気で本日発売

すぐ眠れる新たわし　先行予約で3000個超　5月9日より発売開始

悟空のきもちは、伊勢丹と上質な睡眠をつくれる たわしを研究。このたび「熟睡用たわし」を発売します。



　約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在２８万人超が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールド（本店京都市　社長　金田 淳美）は、頭と睡眠の関係を研究する過程で、入眠や、睡眠中、起床後の爽快感など、どの面で見ても、まくらより、タワシが優れていると考え作り上げた前作「睡眠用たわし」を全面改良。上質な寝具として「たわし」を確立するため国内最高峰百貨店 伊勢丹新宿に改良・監修を依頼。約半年の試行錯誤を経て熟睡に特化したたわし「熟睡用たわし」を本日より発売します。

発売前に弊社ホームページにて先行予約を開始したところ予測を超え、発売日現在３か月待ちとなる3000個超の注文を頂き、枕に対抗するたわしは、上質な寝具として新時代を迎えています。
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■まくらより、たわしが優れている理由は主に以下3つあります。
１.たわしは、そもそも圧倒的な通気性を誇ります。頭は、古くから頭寒足熱というように温めていい理由がありません。たわしは、枕に比べ-５℃温まりにくく、起床後、ぼーっとする人、寝ぼける人は温めすぎであり、爽快に起きれものを追求した結果がたわしでした。
２.入眠・睡眠に、頭皮は、少しだけいじめたほうがいいことです。
寝つきのいい頭皮は、適度にいじめること。寝落ちに導くメソットをたわしで再現しました。
また毛1本1本が均等に支えるため従来枕にはない理想的な体圧分散が生まれます。
３.たわしは、本来　洗うもの、シャワーでじゃぶじゃぶ洗える圧倒的な清潔さ持っています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/20034/10/resize/d20034-10-375243-9.jpg ]


■ 彼氏に布団を追い出される×伝統品たわし×熟睡×最高峰百貨店の世界
弊社の頭皮をいじめて寝かせる施術を再現「熟睡×たわし×最高峰百貨店」という異色の組み合わせにて開発
この違和感の組み合せが新たな可能性を作ったと考えています。

　そもそも、たわしは同棲中の彼氏と加齢臭で大喧嘩し、布団から追い出された弊社女性セラピストが、たわしで寝てみたのが当初のきっかけです。その変な行為が大反響を頂き、まくらの時代を変える起点となり昨年、伊勢丹様に認めていただき全面改良を経て、上質な熟睡寝具へと変貌。いま、さらなる反響を頂いています。
始まりは いつも日常、可能性は無限大。そんなことも　このたわしを通して社会にお伝えできればと思っています。

●真剣に たわしは優れています。
これまでのまくらの経験から、最初は違和感がありますが、徐々に慣れていくことで入眠速度はもちろん、起床後の爽快感など、やみつきになる。そんな魅力を熟睡用たわしは持っています。
弊社と伊勢丹新宿担当者は、今回の発売・反響を機に5年後の日本に、まくら派・たわし派の大論争が起きる。そんな未来を確信しています。
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●悟空のきもちとは
眠くない大人でも、約10分で寝落ちさせる「絶頂睡眠」の手技が人気を頂き現在、５店舗すべて3か月満席、それに加え28万2737人（5月08日集計数）がキャンセル待ちに並ぶ人気を頂いています。今回発売の「熟睡用たわし」は、大人を寝かせるスペシャリスト達が考案しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20034/10/resize/d20034-10-921999-4.jpg ]


製品ホームページ　https://goku-nokimochi.com/tawashi.html（または検索で「熟睡用たわし」）
ご取材頂ければ、伊勢丹のたわしで熟睡いただけます。

● 「熟睡用たわし」の主な特長
価格は9,800円（税抜）販売は伊勢丹オンラインのみとなります

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