【新型コロナ・熱中症対策】「部活動の試合をライブ配信したい」を解決するVTeacherが浜松市のトライアル発注事業に認定されました！

ライブ配信のプロが有するノウハウをギュッと詰め込んだアプリです。”配信術”が詰まっています。

鈴木ソフトラボラトリー合同会社は、弊社事業のオンライン放送用配信プラットフォーム『VTeacher』が、浜松市トライアル発注事業の認定を受けたことをお知らせします。新型コロナ第7波や熱中症対策で試合のライブ配信を検討されている方は、ぜひVTeacherをご利用ください。

【目次】
・「部活動の試合をライブ配信したいんだけど、どうすれば良いのかわからない」を解決する
・利用者の声
・ライブ配信を失敗させないポイント
・VTeacherのダウンロード方法



鈴木ソフトラボラトリー合同会社（浜松市中区、旧営業所：東京都品川区）は、弊社事業のオンライン放送用配信プラットフォーム『VTeacher』が、浜松市のトライアル発注事業に認定されたことをお知らせします。

※浜松市トライアル発注認定事業についてはこちらをご覧ください。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/documents/140836/1603.pdf

[画像1: https://prtimes.jp/i/51650/18/resize/d51650-18-64a129219077bdaa8940-2.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/51650/18/resize/d51650-18-f6b010f8e7cee4a974d8-1.png ]

※生配信の映像にスコアを表示できます。

弊社はライブ配信についてのコンサルタント・開発・運営を行なってきました。
コロナ禍以降、多くの引き合いがあったため、人員不足でお断りするケースも多々ありました。
そこで2020年から、我々のノウハウをギュッと詰め込んだ、iPhoneアプリの提供を開始しています。

このアプリはAppStoreからダウンロードでき、基本無料でご利用いただけます。
（ダウンロードの方法は、この記事の最後に記載があります）

新型コロナ第7波や熱中症対策で試合のライブ配信を検討されている方は、
ぜひ、VTeacherをご利用ください。


「部活動の試合をライブ配信したいんだけど、どうすれば良いのかわからない」を解決する


VTeacherなら、あなたの悩みを解決できます！

◆ とりあえず、すぐに生配信がしたいなら
※ 配信までの時間: アプリ起動後、1秒～10秒
(1) VTeacherをダウンロードしたら、「ライブ配信」をタップします。
(2) 画面の指示に従ってタップします。10秒もあればライブ配信が開始できます。
(3) 再生用のURLを知っている人だけ再生できます。SNSやメール等で共有してください。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=P6mCthZ44lg ]



◆ とりあえず、すぐにWeb会議のようなことをしたいなら
※ 配信までの時間: アプリ起動後、約10秒
※ 視聴者と会話をしたい場合はこちらをご利用ください。
(1) VTeacherをダウンロードしたら、「リアルタイム」をタップします。
(2) 画面の指示に従いタップします。10秒もあれば開始できます。
(3) Web会議はURLを知っている人だけが参加できます。SNSやメール等で共有してください。

※部活動内ミーティングでの使用例
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=GMkDM3jxrAE ]



◆ YouTubeでライブ配信がしたいなら（VTeacherはYouTubeに対応しています）
※ 配信までの時間: アプリ起動後、～1分ほど
（YouTubeの電話番号認証がお済みでない方は別途1日かかります。初回のみ）
※ エンコーダ配信のため、チャンネル登録者数は0人でも大丈夫です。
(1) VTeacherをダウンロードしたら、「YouTube」をタップします。
(2) 詳細な設定手順は下の動画をご参照ください。

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=SI_oyIZoGnI ]



◆ 資料やアプリの画面をライブ配信したいなら（画面共有）
最近はスポーツテックが普及し、アスリートのトレーニング用に専用アプリが開発されています。
VTeacherなら、iPhone/iPadに映っているそれらのアプリの画面をそのままライブ配信できます。
※ 設定手順は下の動画をご参照ください。

[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=Zym3okIhvO4 ]




利用者の声


◆ 関東地方の指導者
「新型コロナの影響で、保護者の方でさえ試合会場への入場をお断りしなければならないケースが増えました。よくあるアプリで配信しようとしましたが、友達登録が必要であったり、いちいち承認が必要であったり、縦向き画面しか配信できなかったりと、どれも今一歩足りず、とても試合に集中できる状況ではありませんでした。そんなときVTeacherと出会い、とても簡単に配信ができるようになりました。保護者とのトラブルも解消し、とても助かりました。本当に有難うございました」

◆ 静岡県の教育関係者
「学校の行事で利用したく、どの家庭にもライブ映像を届ける必要がありました。VTeacherはパソコン、スマートフォンに対応しており、10年前のスマホでも視聴できたので、採用しました。一生残る映像ですので、生徒や保護者の皆様のためにも、VTeacherを教えていだきましてたいへん感謝しております」

◆ 関西地方の保護者
「まず操作が簡単！すぐにライブ配信ができたのでビックリしました。ライブ配信は若者だけのものと思っていたので、自信がつきましたよ。おばちゃんネットワークを活かして、いろんな人に宣伝しておきました笑」


ライブ配信を失敗させないポイント



(1) スピードテストをしよう！
必ずスピードテスト（ https://www.google.com/search?q=speedtest&oq=speedtest ）をしておきましょう。とくに上り（アップロード）の値が低い場合（1Mbps以下など）、画質を低く設定してから配信しましょう。
(2) 画質を低めに設定しよう！
最初は画質を低めに設定しておきましょう（VTeacherの「AI画質調整」をONにしておくと安心です）。
(3) 帯域を意識しよう！
ネットワークの帯域を意識しましょう。帯域は道路のように「広い」「狭い」があります。配信がすぐに止まってしまう場合、帯域が狭いかもしれません。同じネットワーク回線（Wi-Fi等）を使ってる人がいたら、配信中はネットの使用を控えてもらいましょう。
(4) バッテリー切れに気をつけよう！
iPhone用のモバイルバッテリーを用意し、いつでも充電できるようにしておきましょう。3,000円程度で購入できます。
(5) 配信中はiPhoneを固定しよう！
配信中はiPhoneをできるだけ固定しておきましょう。頻繁に左右に移動したり、連続でズームしたりすると、iPhoneに負荷がかかりやすいですし、映像を見ている視聴者も酔ってしまいます。

VTeacher の Q&A もご利用ください。
https://vteacher.online/category/qa/



VTeacherのダウンロードはこちら
このアプリはAppStoreからダウンロードできます。
https://apps.apple.com/jp/app/vteacher/id1435002381

※ 【配信者】はiPhoneまたはiPadにVTeacherをダウンロードする必要があります。
※ 【視聴者】はWebブラウザだけあれば再生できます。パソコン(Windows/Mac等)、スマートフォン(iPhone/Android等)、タブレット(iPad等)に対応。一部未対応の端末があります。


お気軽にお問い合わせください。
【会社名】 鈴木ソフトラボラトリー合同会社
【ＵＲＬ】 https://softlab.mszk.biz

※ VTeacherは鈴木ソフトラボラトリー合同会社の商標です(商標登録番号：第6134790号)。
※ iPhone、iPadはApple inc.の登録商標です。
※ iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※ YouTubeはGoogle LLCの登録商標です。
※ 本投稿記事の著作物について、著作権を侵害する行為(写真等の無断転載・改変等)はおやめください。

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