ジビエを日常の食卓に! 焼くだけで本格的なジビエ料理が楽しめる、簡単、美味しい絶品鹿肉セットがクラウドファンディングサイトのMakuakeで販売開始!
PR TIMES / 2020年8月7日 21時45分
この度、クラウドファンディングサイトのMakuakeにおいて、エーゼロ株式会社 自然資本事業部が取り扱う「森のジビエ 鹿肉」の味付け肉シリーズを発売しました。
家庭の食卓には縁遠い存在のジビエをもっと手軽に召し上がっていただきたいという想いから開発した「ヘルシーステーキ」、「あまから醤油」、「塩こうじ漬け」の3種類が同時リリースされます。
尚、Makuakeの早割として限定数はお得な価格でご案内していますので、ぜひ該当ページをご覧ください。
https://www.makuake.com/project/a-zero/
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「森のジビエ 鹿肉」の味付け肉はここがポイント
■ミシュラン星獲得レストランでも採用の鹿肉を、ご家庭で美味しくお手軽に食べられます
■天然の草を食み、源流の水を飲み、山々を駆け巡った西粟倉の鹿は究極の自然派食材です
■森林を守りながら鹿の命を美味しくいただくことで、人と自然がつながるきっかけをつくります
とびきりの鹿肉をご家庭で楽しんでほしい
「森のジビエ 鹿肉」は、西粟倉村とその周辺地域の猟師さんから鹿を買い取り、解体したお肉を東京など各地のイタリアンやフレンチ、和食の名店に使っていただいています。
今回は、我々の自慢の鹿肉をご家庭でも手軽に味わっていただきたいという想いから、誰でも簡単に調理できて、シンプルに鹿肉の美味しさを感じられる商品を開発しました。
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誕生のきっかけは有名シェフの太鼓判
飲食店へ鹿肉の営業に行く際、まずは食べてもらわないことにはぼくたちの鹿肉の良さが伝わりません。そこで、お忙しいシェフにお時間を取らせず試食をしていただけるよう、厚めにスライスしたお肉にあらかじめオリーブオイルと塩、ガーリックで薄く味をつけたものを持参することにしました。
ある日、銀座のさる有名なイタリアンのお店で緊張しながらシェフにこの味を付けたスライス肉を試食してみてくださいと差し出したところ、案の定、“素人が味付けたものを?”というピリッとした緊張感に包まれました。なんとか頼んで焼いていただいたものを、厨房スタッフみんなで囲んで一口、しばしの沈黙のあと「これは、いけるじゃないか」。
この経験を元に、今回ご紹介するヘルシーステーキが誕生しました。
高級レストランでなくても、これならきっとご家庭で鹿肉を楽しんでいただけるに違いないと確信したのです。
この商品は、特別なコツがいらないような厚みや味付けに工夫し、商品にも焼き方ガイドを入れていますので、どなたでも美味しく調理していただけます。
ヘルシーステーキ以外にも自家製ダレに漬け込んだヤミツキになる「あまから醤油」と「塩こうじ漬け」と3品ご用意しました。それぞれ、使う鹿肉の部位も変えて、違った味わいを楽しめるようになっています。
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どうして西粟倉で育つ「森のジビエ 鹿肉」は美味しいのか
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西粟倉村は岡山県の北東の端、兵庫県、鳥取県と県境を接する、森に囲まれた人口1400人ほどの小さな村です。「百年の森林事業」を推進し、ローカルベンチャーが次々と生まれ移住者の多い活気ある地域でもあります。
西粟倉の鹿肉はクリアな味がすると評されることが多いのですが、それはこの豊かな森と源流域の澄んだ水を飲んで育ったからかもしれません。
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そして、もうひとつの理由は小さな村であるがゆえに、猟師さんが獲って血抜きからぼくたちの解体所まで搬入される時間が短いことがあります。鮮度を保ったまま、すばやく精肉に加工することで臭みのない、美味しい鹿肉をお届けできるのです。
鹿肉はヘルシーで栄養豊富
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鹿肉は牛肉と比較して脂質がなんと5分の1、カロリーは半分以下なのにタンパク質1.3倍、鉄分は1.7倍! 特にヘム鉄と呼ばれる身体に吸収されやすい鉄分の成分が豊富で、貧血や冷えを予防する働きがあります。日ごろ運動される方、働き盛りの男性、筋肉量を維持したいご高齢の方、冷えが気になる女性など幅広くオススメできるお肉です。
「森のジビエ 鹿肉」の味付け肉 商品紹介
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■森のジビエ 鹿肉 ヘルシーステーキ
鹿肉の中でも最もやわらかく高級な部位とされる背ロースを一口大、約5mm程度にスライス。厳選した天然塩とオリーブオイル、ガーリックに漬け込みました。赤身の旨味と香りを一番ダイレクトに味わっていただける食べ方です。フライパンの中火で両面焦げ目がつくまで焼くだけで完成。塩味はすでについていますので、お好みでこしょうやマスタード、柚子胡椒など添えて召し上がってください。
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■森のジビエ 鹿焼肉 あまから醤油
モモ肉を2mm程度にスライスし、自家製ダレにつけこみました。試行錯誤を繰り返した自家製ダレには、りんごや玉ねぎ、にんにく、しょうがなどをたっぷり使い、これらの酵素の力で鹿肉をやわらかくしてくれます。やみつきになる甘辛い味ですが、鹿肉の繊細な味わいを生かすため優しい味付けに仕上げています。炒めたものをご飯に乗せて焼肉丼、お野菜と一緒に炒めれば栄養満点な一品がすぐに完成します。もちろん添加物不使用だから安心です。
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■森のジビエ 鹿肉 塩こうじ漬け
西粟倉のお米から作った自家製塩こうじにモモ肉を漬け込みました。酵素の力で鹿肉がやわらかくなるのと同時に、旨味もプラスしてくれます。断然のオススメは片栗粉をまぶして、油で揚げる竜田揚げ。コクが加わって、淡白な鹿肉にあらたな一面が生まれます。冷めてもしっとり美味しいから、お弁当などにもとっても便利です。ジビエが苦手な人もこの塩こうじ漬けは大好きなことが多い一品です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26928/20/resize/d26928-20-619083-7.jpg ]
Makuakeの専用ページはこちら
https://www.makuake.com/project/a-zero/
※数量限定の早割商品あります
※プロジェクトは2020年9月29日まで
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