オープンロジ、「ネクストエンジン利用料2年間実質無料キャンペーン」を実施
PR TIMES / 2024年4月2日 13時40分
~オープンロジを新規に利用するネクストエンジン利用事業者限定~
株式会社オープンロジ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 CEO:伊藤秀嗣、以下オープンロジ)は「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しています。
この度、ネクストエンジンを利用する事業者に、オープンロジを活用することで、複数チャネルでの販売で煩雑化した物流を効率化していただきたいと考え、「ネクストエンジン利用料2年間実質無料キャンペーン」を2024年4月1日から実施いたします。
本キャンペーンは、「ネクストエンジン」を利用している事業者で、今回初めてオープンロジを利用される方が対象となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/96293/22/resize/d96293-22-3bda3e65ecedcb118101-0.png ]
■「ネクストエンジン」を利用するEC事業者がオープンロジを利用するメリット
1.「受注→出荷の自動化」「出荷実績の自動反映」「入荷在庫を自動反映」など毎日発生する物流管理業務が大幅に削減可能
2.商品1個から対応でき、固定費不要、保管料・配送料が利用した分だけの従量課金
3.70社以上の提携倉庫ネットワークで、急な保管スペースや急増する荷量にも柔軟に対応
■キャンペーン概要
【対象】
・今回初めてオープンロジを利用される方
・新規でネクストエンジンを検討されている方
・既にネクストエンジンを利用されている方で、倉庫リプレイスを検討している方
【特典内容】
最大2年間オープンロジ利用による月間出荷件数に応じて、オープンロジ利用料を減額します。減額はネクストエンジン利用金額と同様の金額を減額いたします。
※オープンロジから出庫された受注件数分の「ネクストエンジン」利用料金をオープンロジの利用料金から減額いたします。
※初回利用開始月から換算し、2年間が適用期間となります。
※ディスカウント金額の算出は【ディスカウント金額の算出方法詳細】をご参照ください。
※月の途中から初回入庫された場合でも日割では無く、月単位での適用となります。
※キャンペーン対象の「ネクストエンジン利用料金」は、ネクストエンジンの月額基本料金と受注件数に応じた従量課金分(オープンロジ経由出庫分)を指し、その他有料アプリ利用時の【アプリ利用料】や1年ごとにかかる【年間保守費用】の料金は含みません。
【適用条件】
以下の1.~4.を全て満たすオープンロジユーザー様
1.申し込み期間内に専用フォームからキャンペーンの申し込みをした
2.利用開始期間内にオープンロジに新規アカウントを登録した
3.利用開始期間内にオープンロジの利用料金が発生した
4.利用開始期間内にオープンロジのネクストエンジン連携を利用している
【期間】
・申し込み期間
2024年4月1日-2024年6月30日
・利用開始期間
2024年4月1日-2025年6月30日
※キャンペーンの併用は不可となっております。また、キャンペーンは予告なく内容の変更、中止もしくは延長させて頂く場合がございます。
キャンペーンの適用方法や適用条件などの詳細は、以下のキャンペーンページでご確認ください。
URL:https://page.openlogi.com/campaign_nextengine
■ネクストエンジン(https://next-engine.net)
ネクストエンジンはECの現場から生まれたシステムで、
EC運営の業務効率化に必要な機能が揃っています。
サービス開始以降、機能開発に取り組み続けた結果、200以上の機能を搭載しております。
■NE株式会社 会社概要
名称 : NE株式会社
代表者 : 代表取締役社長 比護 則良
所在地 : 神奈川県小田原市栄町1-6-4 勝俣組ビル6階
設立 : 2022年5月2日
親会社 : Hamee株式会社(100%)
事業内容 : EC支援・SaaS事業、ふるさと納税支援事業、コンサルティング事業
URL :https://ne-inc.jp
■株式会社オープンロジ 会社概要
株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。
独自の倉庫管理システムを通じて全国の倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、導入アカウント数は約13,000(2024年1月末時点)となっております。
当社はグローバルなECプラットフォームであるShopifyを初め、ecforce、ネクストエンジン、STORES、BASEなどのECカート・プラットフォーマーとAPI連携を行い、自動出荷を実現しております。また、2023年2月にはGlobal-eとシステム連携を行い、越境ECのハードルとなる関税、決済、配送などを国ごとに最適化することが可能となりました。
代表者 : 代表取締役社長CEO 伊藤 秀嗣
設立 : 2013年12月25日
所在地 : 東京都豊島区東池袋1-34-5いちご東池袋ビル9階
事業内容 : 物流フルフィルメントプラットフォーム
URL :https://service.openlogi.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ECブランドの成長を支援するプラットフォームを提供開始
PR TIMES / 2024年4月19日 16時45分
-
ECブランドの店舗出店から物流まで支援するプラットフォーム、三井不動産
マイナビニュース / 2024年4月19日 15時3分
-
物流スタートアップのsouco、イオンモールと協力し、出店企業向けの店舗バックヤード拡張プランの提供を開始
PR TIMES / 2024年4月18日 12時40分
-
LogiMAT 2024の視察を通じたピースピッキング分野、自動倉庫分野に関するインサイトを公開
PR TIMES / 2024年4月15日 6時40分
-
「PAL CLOSET Robotics Solution Center」稼働開始 ExotecのSkypodシステムを導入し、倉庫業務全体を効率化
PR TIMES / 2024年4月3日 17時15分
ランキング
-
1手取り30万円・40歳の新婚男性「後悔しています」「老後資金を考える余裕はない」強い不安のワケ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月30日 20時0分
-
2今後の為替相場は…“介入でも円安の流れを変えるのは難しい”見方広がる
日テレNEWS NNN / 2024年4月30日 22時15分
-
3『100円ショップ』が円安で悲鳴「きついを通り越してどうしたらいいんだって感じ」利益を出すために「もう100円ショップじゃなくなるような…」
MBSニュース / 2024年4月30日 17時45分
-
4メニューたった3種類で急成長「鰻の成瀬」 東京チカラめし、いきなり!ステーキを反面教師にできるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月29日 6時15分
-
5【速報】「覆面介入」行われていた場合は5兆円規模か 29日に円相場が6円近く「円高」方向に進む 政府・日銀は為替介入の事実明らかにせず
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月30日 19時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください