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スマホ証券One Tap BUYが、ナントCVCファンドを 引受先とする2億円の第三者割当増資を実施

PR TIMES / 2018年3月27日 17時1分

証券取引アプリ「One Tap BUY」を提供する株式会社One Tap BUY(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:林和人、以下「One Tap BUY」)は、3月23日付で第三者割当増資により2億円を調達いたしました。



引受先の「ナントCVC投資事業有限責任組合(ナントCVCファンド)」は、株式会社南都銀行(本社:奈良県奈良市、頭取 橋本隆史氏、以下「南都銀行」)と株式会社ベンチャーラボインベストメント(本社:東京都中央区、代表取締役 山中唯義氏)が共同で、地域を越えて全国で経済・産業・地域振興への貢献が大きく期待できる創業段階や成長段階にある企業へ投資することを目的として設立された組合です。

One Tap BUYは、今回の調達資金を受けて、新サービスに向けたシステム開発やマーケティング活動、サービスの利便性向上を推進してまいります。また、この御縁を機に、1300年の歴史を誇る古都・奈良の地域に根付いた盤石な顧客基盤にフィンテック技術を融合したサービス提供などOne Tap BUYのリソースを活かした協業を模索していきたいと考えております。

[画像: https://prtimes.jp/i/16872/23/resize/d16872-23-714401-0.jpg ]


南都銀行がOne Tap BUYに期待すること
One Tap BUYが簡単なスマートフォン画面で、株式取引の未経験者、初心者、特に若年者層の新規口座開設数を伸ばすなど、まったく新たな層の顧客開拓を進めている点に注目。証券ビジネスを強化する方針の南都銀行とのサービス連携やノウハウ融合が期待されています。
銀行とのコラボレーションはフィンテックのテーマの一つである決済の利便性向上に直結するため、One Tap BUYとしても積極的に考えており、24時間365日約定できる等の利便性を最大限に活かしたサービス開発に尽力いたします。


One Tap BUYについて
One Tap BUYは、「1,000円で株主」をキャッチフレーズに、誰でもカンタンに、スマホを3タップするだけで、金額指定の1,000円から株式売買が可能な証券取引アプリです。今まで株式投資をしたことがない20代30代の若い世代を中心に、10万人以上の方が利用しています。

One Tap BUYは、株主各社とのより緊密なパートナーシップをもとに、サービス連携を図り、お客様の利便性向上と付加価値の増大を目指してまいります。そして、買い物をするような感覚で誰でも株式が買えるよう 『株を、みんなの当たり前に。』 のスローガンのもと、「何よりも簡単」で「最も使いやすい」証券会社を目指します。


【One Tap BUY 会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16872/table/23_1.jpg ]


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