『RED゜TOKYO TOWER』。日本初の“PUBG MOBILE” リアル体験型シューティングアトラクション『RED゜SHOOTING×PUBG MOBILE』7月1日（金）オープン決定！

待望の1階フロア“WONDER ZONE（ワンダーゾーン）”7月1日（金）プレオープン！注目のコンテンツ公開！

　東京タワーを拠点に、esports/エンタメの拡張事業を展開する東京eスポーツゲート株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長：原 康雄 以下、TEG)は、2022年4月20日（水）に開業した日本最大規模のesportsパーク「RED° TOKYO TOWER」の4階に、日本初の“PUBG MOBILE”リアル体験型シューティングアトラクション『RED゜SHOOTING×PUBG MOBILE』を、7月1日（金）にいよいよオープンいたします。さらに、1階フロア“WONDER ZONE（ワンダーゾーン）”が、同日プレオープン！夏に向けて増々充実する『RED゜TOKYO TOWER』に是非ご注目ください！



■『RED゜SHOOTING×PUBG MOBILE』いよいよ7月1日（金）オープン決定！ 情報解禁第2弾！アトラクションストーリー公開！

[画像1: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-c97641aa72f7bff97e8d-0.jpg ]

　PUBG MOBILEファン待望の、リアル体験型シューティングアトラクションが、いよいよ7月1日（金）にオープン決定！注目のアトラクションストーリーを公開します！

【アトラクションストーリー】
[画像2: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-65133210c7616da62ce0-1.jpg ]

バトルロイヤルの参加者として、RED゜SHOOTINGに訪れたゲストたち。
指揮官と共に装備を整えていると大型の輸送機が頭上を通り過ぎ、降下していくプレイヤーたち。
そして突然周囲がブルーに染まる。指揮官「電磁パルスゾーンに入ってしまった。急いで移動するぞ！」
逃げるようにエリアを移動すると、そこには待ち伏せしていた敵がいた。
バトルロイヤルが始まった。
日本初の“PUBG MOBILE”リアル体験型シューティングアトラクション『RED゜SHOOTING×PUBG MOBILE』のゲームの世界観を体感しながら目指せ「ドン勝」！

【登場人物・設定】
[画像3: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-2abad8690019d103c1ba-2.jpg ]

場所：バトルグラウンド（Erangel/Miramar/Vikendi）
アテンド：オーダー（指揮官）
アクター：敵プレイヤーA、敵プレイヤーB
ゲスト：バトルロイヤル参加者
【スペック】
プレイ人数：1名～6名程度
想定時間：8分～12分　※ステージクリアによって変動
利用制限：6歳以上

■１階フロア　“WONDER ZONE”　コンセプト
グルメも、キッズも、VRレースゲームも。
世界の人々が日本の味を楽しめる「RED°SHOKUDO」や、カラダも使って思いきり遊べる子供向けの「RED°KIDS」など、誰もが楽しめるコンテンツを用意しています。
※1階は「RED゜TOKYO TOWER」入場チケット対象外施設です。エリアによって別途入場料がかかります。

■RED゜KIDS

[画像4: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-4ac0eca2494ecec9b61c-3.jpg ]

＜コンセプト＞
東京タワーで新体験！
カラダとココロで、遊ぼう、学ぼう。
　最新のテクノロジーを使った未来を感じるデジタルコンテンツ！
都心にいながら全身を思い切り動かせる体験型コンテンツや、思考力や自主性を育む次世代の教育コンテンツなど、カラダとココロをフルに使って、遊びを通じて学びも深める、そんな刺激あふれる場所を東京タワーから届けていきます。
公式サイト：https://kids.red-brand.jp

＜イメージパース＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-494f267a351fbaa7d7e0-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-662065dd8c568c3b82a2-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-904cb53e0ae6e2815274-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-ad24b686d57474427dd3-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-07d677a1d6cac7dd8707-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-dd5a373bcba3fc1c995c-9.jpg ]

■RED゜SHOKUDO

[画像11: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-aa620f1d8d45370b47bb-10.jpg ]

＜コンセプト＞
年齢を超えて世界の人々が楽しめる、王道だけど新しい日本の食堂を。
　「RED゜」ブランドでは、“NEXT JAPAN”をキーワードに、日本の感性や技術を駆使して世界中の人々に、新たな体験を届けることを目指しています。
　この「RED°SHOKUDO」では東京タワーならではの日本の王道感と、私たちの新しい視点をかけ合わせて、“食堂”を再編集していきます。
公式サイト：https://shokudo.red-brand.jp

＜イメージパース＞
[画像12: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-3a5338dd6e39384dbd8d-11.png ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-a4f59b7331cddcc3b2bf-12.jpg ]

■RED゜について

[画像14: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-704429b7f8b345be0860-13.png ]

「アソビの、新境地へ。」をスローガンとして、esports/エンタメをはじめとした多彩なカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせ、“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信。
　東京タワー内の施設展開を軸に国内各所で施設開発やイベントを推進し、さらにはデジタル上でのトークンエコノミーの構築などを通じて、esportsを軸としたエンタメ領域における“RED°経済圏”を創出していきます。
公式サイト：https://tokyotower.red-brand.jp/

■RED°TOKYO TOWERについて

[画像15: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-0fa5865a5b320f22da3c-14.jpg ]

「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となるesportsパークを2022年4月に開業。
　最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。esportsが国民的カルチャーへと進化する、その最前線の舞台となることを目指しています。
公式サイト：https://red-brand.jp/

■東京eスポーツゲート株式会社について

[画像16: https://prtimes.jp/i/72682/23/resize/d72682-23-5c1ffaeb45aaa2a41984-15.png ]



「世界が日本に熱狂する、RED°経済圏の作り手に。」をミッションとして、日本の誇る多様な文化をエンターテインメントに昇華し、世界中へ届けていく「文化創造カンパニー」を目指しています。TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張するような多様な体験を描く”GATE”となる、その想いを社名に込め設立いたしました。

■会社概要（東京eスポーツゲート株式会社）
会社名：東京eスポーツゲート株式会社（TOKYO ESPORTS GATE, INC.）
代表取締役社長：原　康雄
所在地：東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日：2020年12月8日
資本金：4億3950万円（資本準備金含む）
事業内容：リアル事業、デジタル事業、興行事業、コンサルティング事業
公式サイト：https://tokyo-esports-gate.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ