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DIMENSION株式会社、MBOによる株式会社ドリームインキュベータからの独立と鈴木 修氏、和田 洋一氏の経営参画に関するお知らせ

PR TIMES / 2021年9月30日 15時0分

DIMENSION株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮宗 孝光、以下 当社)は、2021年9月30日に代表取締役社長である宮宗 孝光によるマネイジメント・バイアウト(※MBO)を実施し、親会社である株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長COO:三宅 孝之、以下 ドリームインキュベータ)が保有する当社株式の買い取りを行いました。

また同時に、元SHIFT取締役・前ミラティブCHROの鈴木 修氏、元スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が当社の社外取締役に、元国税庁長官・前証券保管振替機構の代表取締役社長の加藤治彦氏が当社の顧問に就任します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50727/26/resize/d50727-26-cdfc68a86cbe662a6ec4-0.jpg ]


当社は2019年10月に国内ベンチャー投資ファンドDIMENSION(ディメンション)としての活動を開始し、2021年の9月末までにスタートアップ21社への出資・支援を行ってまいりました。出資先企業はインターネットサービスの他、デジタルトランスフォーメーションやAI、SaaS、社会インフラなどの先端ビジネスを手掛け、半数は業界をリードする存在に成長しております。

「真摯に経営に向き合う起業家」に出資し成長・上場支援を行う当社のビジョンと実績に共感いただき参画された新経営陣の方々と共に、引き続きシード・アーリー及びIPO前のグロースステージのスタートアップを対象としたDIMENSIONファンドの運営を行ってまいります。積極的に出資・支援活動を行っていくとともに、今後は従来の投資という枠を超えた取り組みにも挑戦してまいります。


■MBOの背景
当社は、ドリームインキュベータ社100%子会社で国内スタートアップへの出資・支援を行うベンチャーキャピタルファンドの運営会社として、2019年10月に活動を開始しました。これまで出資先30社の上場実績があるドリームインキュベータの持つバックグラウンドを柔軟に発揮することで、起業家の皆様に出資だけでない多面的な経営支援を行ってまいりました。戦略コンサルタントや弁護士資格の保有者、ベンチャー経営に携わった者、技術者や事業立ち上げ経験者など様々なバックグラウンドを持つ者でメンバーが構成されていることも当社の特徴です。

一方、ドリームインキュベータは2020年6月に新経営体制となり、新たなミッション「社会を変える 事業を創る」を掲げ、社会課題を起点としたビジネスプロデュースに注力してきました。2021年5月には、成長軌道の実現に向けた構造改革を公表しましたが、その改革テーマのひとつであるベンチャー投資のボラティリティ抑制策として、自己資金投資の抑制やファンドへの関わり方について検討を進めてまいりました。

そうした経緯やDIMENSIONが国内のスタートアップへの出資・支援実績を積み重ねている状況を踏まえ、顧客支持を得る新サービス・プロダクトの伝搬を起業家起点で加速させたいとの思いから、親会社であるドリームインキュベータと協議の上、MBOを実施する判断に至りました。

独立後もこれまで取り組んできた事業を継承し、「人」に向き合うことを継続していく所存です。引き続き、将来の日本をリードする起業家や社会的に意義のある事業の育成を通じ、SDGsや市場の拡大と活性化、世の中に貢献することを目指します。


■新経営陣の紹介
代表取締役社長 宮宗 孝光

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東京工業大学・大学院を卒業後(飛び級)、シャープ株式会社を経て2002年ドリームインキュベータ(DI)入社。大企業とベンチャーの戦略策定、幹部採用、M&A、提携などを推進。出資先4社の上場、6社のMBOに貢献。直近の出資・支援先はSHOWROOM、五常・アンド・カンパニー、AnyMind Group など。2006年から起業家との勉強会を主催。メンバー17名中、10名が上場。DIの国内ベンチャー投資・上場支援事業の統括者として2019年10月に国内ベンチャー投資ファンドDIMENSIONを立ち上げ、2021年9月末にMBO。支援先のトライオン株式会社の社外取締役、日本スタートアップ支援協会の顧問を兼任。「正しい起業家と事業の創出」をビジョンに、起業家支援に注力。

社外取締役 鈴木 修

[画像3: https://prtimes.jp/i/50727/26/resize/d50727-26-5d532ee1818e5808868c-3.jpg ]

大学在学時にITマーケティング領域で起業。事業譲渡後、株式会社インテリジェンスにて組織開発やコーポレートブランド構築に従事。2004年より株式会社サイバーエージェントにて人事部、社長室室長、関連会社社長、産学連携事業統括を歴任。2011年からはグリー株式会社のグローバル人材開発責任者を担う。2014年に株式会社SHIFTの取締役に就任し、海外赴任で現地子会社CEOとして会社立上げを行うなど、国内及び海外グループ会社全体を統括し利益創出・拡大に貢献。2019年、株式会社ミラティブのCHRO(最高人事責任者)に就任。2013年からは自身の会社であるTOMORROW COMPANY INC.を創業し、スタートアップへの投資及びIPO支援やIPO後の成長支援を行っている。
日本及び海外でのエンジェル投資の実績も多数。

社外取締役 和田 洋一

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東京大学法学部卒業。1984年、野村証券入社。2000年、株式会社スクウェア入社。2001年、同社代表取締役社長兼CEOに就任。2003年、エニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックス(現・スクウェア・エニックス・ホールディングス)を発足。2003年~2013年、同社代表取締役社長を務める。社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長や、経団連の著作権部会長なども歴任。2016年藍綬褒章受章。
取締役を務める株式会社メタップス、社外取締役を務める株式会社マイネット、ワンダープラネット株式会社は、いずれも上場。

顧問 加藤 治彦

[画像5: https://prtimes.jp/i/50727/26/resize/d50727-26-144d21bcb8806272dc63-4.jpg ]

東京大学法学部卒業。1975年、大蔵省入省。2007年、財務省主税局長。2009年、国税庁長官。2011年~2015年、株式会社証券保管振替機構・代表取締役社長。2015年~2019年、同社取締役兼代表執行役社長。


■コメント
ドリームインキュベータ 代表取締役社長COO 三宅 孝之 氏
「 “Dream(夢)をIncubate(孵化する)” という社名の通り、夢に挑戦するベンチャーインキュベーションは我々の祖業。大企業向けのビジネスプロデュースと両輪で、将来の日本の成長を牽引する新規事業の創出に取り組んできました。想い入れの強い事業だからこそ、もっと自由に、もっと大きく成長してほしい ―― そう願い、20年来の仲間である宮宗さんに夢を託すことにしました。これからも「社会を変える 事業を創る。」同志として、より良い社会のために、世の中にインパクトを与えるような新しい価値創造を実現し、共に日本の未来を創っていきましょう。」

DIMENSION 代表取締役社長 宮宗 孝光
「元々、デバイス・エンジニアだった私が経営や事業成長、出資・上場の領域で一定の価値を提供できるようになったのはドリームインキュベータのおかげです。今回、祖業を引き継がせて頂いたことを含め、ドリームインキュベータ経営陣の皆様には感謝しています。新たに参画される鈴木さん・和田さん、顧問の加藤さん、DIMENSIONメンバーと共に「真摯に経営に向き合う起業家」への出資・支援の取り組みを加速させ、「多くの方々から支持を得られる事業」の創出を通じて世の中に貢献していきたいと考えています。」


■DIMENSION株式会社について( https://www.dimensionfund.co.jp/
ビジョンは「正しい起業家と事業の創出」。真摯に経営に向き合う起業家に出資し、事業拡大・上場を支援する国内ベンチャー投資ファンドDIMENSION(ディメンション)を運営。
DIMENSION の提供価値は、“360°ファンド“と称した”多面的”な経営支援と事業伴走。
出資先複数の上場実績がある者や、取締役として上場・メガベンチャー化をけん引した者、大型買収・統合の成功経験をもつ大手企業の社長経験者、弁護士資格の保有者、技術者や事業立ち上げ経験者、ネット系企業の人材組織開発の責任者など、様々なバックグラウンドを持つ者でメンバーが構成されていることも特徴。

<会社概要>
代表者 : 代表取締役社長 宮宗 孝光
所在地 : 東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
設立 : 2019年7月
事業内容 : ベンチャー投資ファンド「DIMENSION」の運用・管理
(主にシード・アーリー及びIPO前のグロースステージ)

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