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Slash Paymentが、Oasysに対応|決済方法の多様化によるブロックチェーンゲームの普及促進に向けて

PR TIMES / 2024年3月14日 15時15分



Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、暗号資産決済「Slash Payment」が、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」に対応したことをお知らせいたします。

これにより、ユーザーは、「Oasys」に対応するDEX上で流動性のある暗号資産での決済が可能となり、「Slash Payment」の導入事業者は「Oasys」をはじめとする9種類のブロックチェーンエコシステムと連携した決済方法の多様化を実現することができます。

※$OASの決済利用に関しては、別途KYBが必要となります。$OASを決済に利用する場合には下記のフォームから申請いただき、当社管轄でのKYBのお手続きをお願いいたします。

【Slash Payment × Oasys】$OAS決済利用申請フォームhttps://forms.gle/naR6bjkUNzQDemS37
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/26/113938-26-ecc7500eae066e803ae62c5359c1ab85-1816x1020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

OasysとSlash Paymentについて
Oasysは、「Blockchain for Games」をコンセプトとし、取引手数料の無料化と取引処理の高速化によって、快適なゲームプレイ環境をブロックチェーンのユーザーに提供しています。


初期バリデータ(チェーン運用主体)は、現時点でバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など20社以上で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。


当社では、これまでブロックチェーンゲーム「コインムスメ(CoinMusme)」における「Slash Payment」の導入やブロックチェーンゲームウォレット「Facewallet」への対応を通じて、国内外のブロックチェーンゲームエコシステムとの連携を推進してまいりました。


今回、Slash Paymentが、Oasysに対応したことにより、より多くのブロックチェーンゲームユーザーの皆様が、より簡単にさまざまな暗号資産での決済や入金を行えることが可能となり、Slash Payment導入事業者は、決済方法の多様化による収益性の向上やユーザーに高い利便性を提供することができます。


当社では、マルチチェーン対応による各ブロックチェーンエコシステムとの連携とともにユーザー/事業者視点でのプロダクト開発、提供を目指しており、ブロックチェーンゲームの普及促進にむけた取り組みに今後も貢献してまいります。


Oasysについて


Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)は現時点ではバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など20社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。 独自のOasysアーキテクチャでBCGのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。


Website: https://www.oasys.games/ ;
X(EN): https://twitter.com/oasys_games ;
X(JP): https://twitter.com/oasys_japan ;
Discord: http://discord.gg/oasysgames ;
Telegram: https://t.me/oasysen

Slash Fintech Limited 会社概要
Slash Fintech Limitedは、暗号資産決済「Slash Payment」の提供を2022年8月より開始しました。導入店舗は暗号資産ウォレットでログイン後、売上受取の設定を4種類のステーブルコインから選択し、コントラクトの発行を行うだけでQRコード/APIの利用が可能です。


現在は、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Mantle Network、Oasysの9種類のブロックチェーンに対応しており、オンラインサービスとのOATマーケティング連携などを通じて、より実用的なブロックチェーンビジネスの展開をサポートしています。


2023年1月には、Astar Network/日本マイクロソフト/博報堂キースリー/AKINDOとの協業を通じて、「Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon」を開催し、2023年7月25、26日に開催された「WebX」におけるゴールドスポンサーとしてのブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しております。


企業名:Slash Fintech Limited(British Virgin Island)
所在地:4th Floor, Water’s Edge Building, Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110.
代表:代表取締役社長 Shinsuke Sato
設立:2021年11月23日
Slash Payment: https://slash.fi/
Slash Vision Labs: https://slash.vision/
Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/ ;
White paper:https://slash-fi.gitbook.io/docs/whitepaper/slash-project-white-paper
X:https://twitter.com/SlashWeb3


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