日本のボッシュ・グループの被災地復興支援活動 東松島市でシュトゥットガルト室内管弦楽団のコンサートを開催 ドイツの豊かな音楽に触れる秋のひととき

PR TIMES / 2012年11月9日 17時50分



・ボッシュの復興支援活動の一環として初の音楽イベント
・東松島市への復興支援活動は2012年も継続

東松島発:日本のボッシュ・グループは、東日本大震災以降継続している宮城県東松島市への復興支援活動の一環として、2012年11月8日、ドイツからシュトゥットガルト室内管弦楽団を東松島市にお招きし、矢本第一中学校の全校生徒約580名を対象にしたミニコンサートと、東松島市民430名を対象にしたコンサートを実施しました。

シュトゥットガルト室内管弦楽団は、ボッシュ・グループの本社のあるドイツ・シュトゥットガルトを本拠地として活動している世界最高峰の室内楽団で、日本のボッシュ・グループの親会社であるドイツのRobert Bosch GmbHも活動を支援している楽団です。
今年2012年は楽団が隔年で実施している日本ツアーの年であり、楽団に東松島市での公演を依頼したところ快諾していただき、東松島市にて2つのコンサートを開催する運びとなりました。

東松島市への復興支援活動の一環として音楽イベントを実施するのは、日本のボッシュ・グループにとっては初めての試みでしたが、東松島コミュニティーセンターでのコンサートに至っては事前申し込みの段階で定員数を大幅に超える1,000名からの応募がありました。

ボッシュ株式会社 取締役副社長の森川典子は両コンサートにお集まりいただいた東松島市民の皆様に会社を代表して挨拶し、「すばらしい楽団の演奏を通じて、ドイツの豊かな音楽文化に浸る、秋のひとときをお楽しみいただければ幸いです」と話しました。
また楽団の事務局長であるヴォルフガング・ラウビヒラー氏は同市民の皆様に「昨年の東日本大震災で被災された方々には、深くお悔やみ申し上げます。あの恐ろしい震災については、私たち楽団の家族や友人だけでなく被災された皆様全員のことで心を痛めていました。とても衝撃をうけた私たちは、シュトゥットガルトにある他の3つのオーケストラとジョイントコンサートを開催し、被災者とその家族への義捐金を募りました。」と語り、さらに「ボッシュ・グループの東松島市での復興支援活動の一助となれることを大変うれしく思っています。本日は皆様にコンサートを楽しんでいただければ幸いです」と続けました。コンサートでは日本にもなじみの深いバッハのG線上のアリア、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークなどの曲目が演奏され、初のイベントではありましたが大盛況のうちに幕を閉じました。

東松島市の阿部市長は、このコンサートで「ボッシュのみなさんのおかげで素晴らしいコンサートを開催できました。改めて感謝するとともに、自分たちが復興することがボッシュのみなさんへの恩返しになります。市民をあげて、復興に向け、がんばっていきましょう」と話しました。

■東松島市への復興支援活動は2012年も継続

創業者ロバート・ボッシュの「社会奉仕」の精神に基づき、自主的・積極的に社会との調和を図り、さまざまな分野で社会への奉仕活動を実施しているボッシュ・グループでは、支援地域を宮城県東松島市とし2011年から継続的に復旧・復興支援を行っています。

2012年は、6月20日にドイツ・シュトウットガルトのVfBシュトゥットガルトで活躍中のサッカー選手、岡崎慎司選手と酒井高徳選手に参加いただき、東松島市内の小中学を対象にしたサッカー教室を、また従業員によるボランティア活動(2012年計3回のべ120人)を実施しました。さらに同年12月には昨年に引き続き同市内の保育所向けのチャリティーイベント「ドイツの聖ニコラウス(サンタ)がやって来た!」を実施する予定にしています。

最後に取締役副社長の森川典子は「復旧復興活動を通じ、東松島の市民の皆様と築くことができた大切な絆を、今後もずっと繋ぎつづけられるよう、ボッシュ・グループは引き続き微力ながら、復興のお手伝いをさせていただければと思っております」と述べました。

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