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水素水で栽培した国産高機能性野菜「還元野菜」を限定販売!

PR TIMES / 2019年1月31日 12時40分

~今が旬のフルーツトマトなど高知県で採れた新鮮な野菜6品目を産地直送~

整水器シェアNo.1の株式会社日本トリム(本社:大阪市、代表取締役:森澤紳勝)は、このたび、高知県での産官学連携「還元野菜プロジェクト」のもと電解水素水で栽培した高知県産「還元野菜」を2019年2月5日(火)からと2019年3月5日(火)からの2回にわたり、自社ショッピングサイトにて計600セット限定で販売することになりましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23574/29/resize/d23574-29-691740-3.jpg ]


【還元野菜(R)とは】
「還元野菜(R)」は、当社が独自で開発した還元野菜整水器から生成される電解水素水を使用して育てた野菜のブランドです。昨年3月、メルマガ会員様対象に250セット限定で販売したところ、即日完売し、その後のお客様アンケートでは満足度80.9%という結果が得られるほど大変人気の国産高機能性野菜です。

特長としては、下記の傾向があります。

野菜本来に含まれるビタミンCなどの抗酸化成分が多い(表1)
生育が早く、サイズが大きい(表2)

この生育促進のメカニズムは、高知大学 農林海洋科学部と共同研究で検証を進めており、現段階では、電気分解して生成される水素を含んだアルカリ性の電解水素水で農作物を栽培すると、下記の2つの作用が考えられています。
1、養分吸収率が上がる
電解水素水は「溶解力」と「浸透力」が高いため、土の中の養分をより多く水中に溶かし込み、その養分と水分を根から効率良く吸収させる働きがある。
2、植物の酸化ストレスが緩和される

【背景】
現代の農業において高齢化・低収益等が課題となるなか、当社の電解水素水を農業に応用し、収穫量増加・品質向上を図ることで、農作物の高品質化・農家の収益向上に貢献できる先端モデル農業の確立・普及ならびに当技術の海外進出を目指しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/23574/29/resize/d23574-29-557955-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/23574/29/resize/d23574-29-446847-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/23574/29/resize/d23574-29-880978-2.png ]

▼詳しくはこちら
http://www.nihon-trim.co.jp/product/ag/


【商品概要】
商品名 :還元野菜セット (生産者:株式会社南国スタイル、南国市・日高村の農家の皆さま)
今が旬のフルーツトマトをはじめ、肉厚でジューシーで甘みの強いパプリカなど野菜6品目。
販売ルート :日本トリム公式ショッピングサイト (URL: https://shop.nihon-trim.co.jp/vegetables/detail/94
販売開始日:第1回 2019年2月5日(火)12:00~無くなり次第終了/第2回 2019年3月5日(火)12:00~無くなり次第終了
※各回300セット限定
販売価格 :4,000円(税込・送料込)


■日本トリムとは
日本トリムは、電解水素水整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに100万台を超える販売実績があります。当社は世界に先駆け水が持つ機能に着目し、国内外の研究機関との産学共同研究により電解水素水の新たな可能性(機能)を追求しています。電解水素水の活用は飲用にとどまらず、血液透析へ応用した『電解水透析(R)』や、農作物の灌水・散布に利用した『還元野菜(R)』の栽培など、医療や農業分野への様々な応用を実現しており、今後も電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。

■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役社長/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/487名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/

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