20億人とも言われるムスリム市場 「マレーシアハラル*現地事情調査団」 2013年4月2日(火) - 3日(水)

PR TIMES / 2013年1月9日 19時57分

マレーシア国際ハラル見本市開催期間に合わせて ムスリム市場への参入・投資を支援する視察ツアーを実施

JTBグループで法人向けに旅行事業などを展開する株式会社JTBコーポレートセールス(旧社名:株式会社JTB法人東京 東京都新宿区、代表取締役社長:川村 益之)は、マレーシア投資開発庁東京事務所(東京都港区、所長:モハマッド・ハシム)の協力のもと、2013年4月2日(火)、3日(水)の2日間、マレーシアのクアラルンプールにて「マレーシアハラル現地事情調査団」ツアーを実施します。

 *ハラル認証:イスラム教が摂取を禁じている豚肉やアルコール等を使わないなど戒律に従って製造したことの証明をいう。

世界のムスリム(イスラム教徒)人口は2010年に16億人に達し、2030年には22億人と世界人口の約26.4%を占めると予測されています*1。企業の課題解決や海外進出の支援を手がける当社では、ムスリム市場へ期待を寄せる食品加工産業や化粧品、医薬品業界等の製造業を対象に、ムスリム市場参入には欠かせないマレーシアのハラル事情を視察するツアーを企画しました。

ASEAN諸国の中でも安定的な経済成長を遂げるマレーシアではイスラム教が国教であり、国策の一つとして「グローバル・ハラル・ハブ」*2を推進しています。マレーシア連邦政府首相府イスラム開発局(JAKIM)は国の外郭機関としてハラル認証を行っており、マレーシアのハラル認証制度は国際的に高く信頼されています。ハラル認証を受けた企業はマレーシア市場のみならず、その先のムスリム市場への参入拡大が期待できます。また近年、ハラルはトレーサビリティー(製造から流通過程まで)が確立している点からも、環境や衛生、健康面で安全・安心であると理解されるようになり、ムスリム以外の人にとっても更なる需要拡大が見込まれます。

本視察ツアーは、現地最新投資やハラル事情、進出に関する注意点等の説明をマレーシア政府機関ならびに日本の公的機関から受けるとともに、現地企業のハラル商品製造工場の視察や、マレーシア国際ハラル見本市*3の入場視察、既にマレーシアへ進出している日系企業との交流会等を開催します。クアラルンプール現地発着の参加費用(宿泊代含まず)は2日間で98,000円です。成田発着の3泊5日ツアーも用意しています。


*1 出典:非営利機関Pew Research Center’s The Future of the Global Muslim Population, 2011年1月27日発表)
*2 グローバル・ハラル・ハブ:イスラム教国という特色を生かし、ムスリムが集中している中東や東南アジア市場へのビジネス
ハブを目指す戦略
*3 MIHAS: (Malaysia International Halal Showcase: マレーシア国際ハラル見本市) マレーシア貿易開発公社が主催し、2013年10回目となる国際ハラル見本市には毎年30カ国以上から400社以上が出展、約70カ国から2万人の来場を数え、ハラル専門展示会としては最大規模

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