~暖房シーズン到来! 飲み会後のほろ酔い就寝・リビングでのうっかり放置・高齢者世帯もご用心~ 「冬の製品事故――火災・やけどにご注意」

PR TIMES / 2014年12月9日 11時32分



寒さが増すにつれて、暖房器具などで火や熱を使う機会が増えてきました。そうした暖房器具など身近な製品にかかわる、火災・やけどなどの事故に注意したいものです。今回は、政府広報オンラインより「暖房器具などによる事故にご注意」についてお伝えします。

<関連リンク>
・「あなたは大丈夫?冬の製品事故」 
URL: http://www.gov-online.go.jp/featured/201101/index.html

冬の製品事故にご注意

冬は、電気やガス、石油を使った暖房器具の使用頻度が増える季節です。火を使うことが多くなると同時に、空気の乾燥が加わると火事が起こりやすくなります。正しい使用方法で、暖房器具の事故を防ぎましょう。また長期の使用による器具の劣化などから発火事故につながったケースがありますので、注意が必要です。

重大な事故のケースに、以下のようなものがあります。

≪こんな時、注意したい≫ ケース1


寝室で・・・
布団、毛布が電気ストーブに触れて火災が発生、死亡事故に。
毛布やカーテン、衣類などがストーブに触れて火がついたり、ストーブの近くに干していた洗濯物が接触し、火災が発生したケースが多く報告されています。このように、ストーブなどから発生する事故防止のため、就寝時や外出時は必ずスイッチを切る(消火する)こと、ストーブなどの周囲に燃えやすいものを放置しないことを心がけましょう。


≪こんな時、注意したい≫ ケース2


リビングで・・・
ファンヒーターの前に置いていたスプレー缶が過熱され、破裂。
噴き出た可燃性ガスにファンヒーターの火が引火し、火災発生。(写真提供:NITE)
石油ファンヒーターのそばに置いたスプレー缶が過熱されると、内圧が上昇し、ものすごい破裂音とともに爆発する危険があります。それだけでなく、噴き出たガスに引火し、ファンヒーターそのものから火災が発生します。スプレー缶を燃焼器具の近くで使用したり、温度が高くなる場所に置いたりしないようにしましょう。


≪こんな時、注意したい≫ ケース3


暖房器具以外でも・・・
石油ふろがま、石油給湯器のOリング(※)が劣化し、火災発生。(写真提供:NITE)
石油給湯器のOリングとは、環状のパッキンで油漏れを防ぐ部品です。ゴム製のため、使用頻度に関わらず経年劣化し、器具内に漏れた灯油に引火する危険性があります。製品に着火不良や油漏れなどの異常がみられたら、使用を中止し、メーカーの点検を受けましょう。

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