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アトラシアン、2022年の組織の在り方とITトレンドについての予測を発表

PR TIMES / 2021年12月21日 14時45分

チームのコラボレーションと生産性向上を支援するグローバルリーディングSaaS企業のアトラシアン(NASDAQ: TEAM)は本日、2022年に向けて組織の在り方とITトレンド予測を発表しました。下記はアトラシアンのリーダーたちがそれぞれの視点から予測した来年のトレンドです。



「何でも屋は本当に万能か?ニーズ合わせたツールの統合が鍵」 Trello責任者 マイケル・プライアー
業務だけをデジタルで再現するのでは不十分です。VRやメタバースは人と接する貴重な時間をデジタル化し、つながっているという感覚が生まれる素晴らしい環境を作り出します。しかし、こうしたテクノロジーがインターネットと同じくらい当たり前の存在になるまでは、チームが仮想空間でもリアルの世界と同様に結束できるよう、企業として意図的な取り組みを行う必要があります。チームが対面で集まる機会があれば、その貴重な時間を業務ではなくコミュニケーションに充てるようにするとよいでしょう。

業務を管理するツールに関しては需要が市場で高まり続けると、2つの異なる方向性に向かって、新しいツールが爆発的に増加すると思われます。業務の主要な構成要素それぞれを個別のアプリに分解し、特定のニーズをより洗練された方法で解決するようになるでしょう。対照的に、ホワイトボードからドキュメントコラボレーションまですべてを網羅するというオールインワンのツールを作り上げるベンダーも出現します。こうした二極化がはっきりと具現化するにつれ、「何でも屋は本当に万能なのか?」という疑問が残ります。試しては捨てられるツールが山積すると、ITマネージャーやチームリーダーやCIOは、チームが必要とするレベルの可視性を確保するために、どのようにツールが連携するのか、より高い視座で考える必要があります。つまり真の問題は、「組織全体のニーズに応えるために、お使いのツールをどれだけうまく組み合わせられるか 」ということになるでしょう。

「共感力のあるリーダーシップで、従業員のウェルビーイングを追及」 ワーク・フューチャリスト ドム・プライス
人材は企業の単なる資源ではない。私たちは、人々の潜在能力を引き出すことを核としたより良いニューノーマルな環境を築くために、過去18ヶ月間強いられてきた経験を活かさなければなりません。雇用者と自分の価値観が一致しない場合、退職も考えるという従業員が3分の1以上(37%)もいることが、Return on Actionレポートで明らかになっています。リーダーは言行を一致させる必要があります。従業員がビジネスリーダーに求めるのは、従業員のウェルビーイングについてより包括的な視点を持ち、日々の生活、家族、コミュニティに影響を与える課題にも対応する姿勢です。実行すれば、効果的で持続可能なチーム作りが実現できるでしょう。

「専属ITとともに企業の事業部門がアジャイルに運営されていく」 CIO アーチャナ・ラオ
企業においてあらゆる事業部門が専属ITとともにアジャイルに運営され、結果として事業部門の変革や新しい能力の構築方法を変えていくことになります。ITがビジネスの中心に位置する今、これらのチームは規模を拡大し、より多くの部門と連携して長期的なビジネス価値を提供する流れになっていくでしょう。生み出されるサービスの成功は、今やアウトプットではなく結果で判断されるため、プロジェクトベースの運用モデルから事業ベースの運用モデルへの移行が必要になります。

「Web 3.0:ブロックチェーン技術に支えられた新たなウェブの仕組みが分散型インターネットを主導」 CTO シュリー・ヴィシュワナート
アプリケーション開発に関する考え方は、Web 3.0によって今後5年間で一変するでしょう。Web 1.0がインターネットプロトコルの時代であったとすれば、Web 2.0は多くのアプリケーションが存在し、コンテンツが生み出される現在の状況です。現在のシステムではユーザーデータをソーシャルメディア大手に委ねざるを得ませんが、Web 3.0は現行システムにおけるそうした欠陥を補う形で台頭します。ブロックチェーン技術に支えられた新たなウェブの仕組みが分散型インターネットを主導し、データの所有権をユーザーの手に戻します。業界としては、アプリケーション開発やプライバシー保護への取り組み方が180°変わることになるでしょう。

「SaaSで構成された広い分散型のアーキテクチャに移行し、ラテラルムーブメントを排除」 Chief Trust Officer(最高信頼責任者) エイドリアン・ルドウィン

2022年、レジリエンスを構築する鍵となるのは、技術的なスキルではなく深い共感力です。セキュリティは組織の問題であり人間の問題なのです。セキュリティチームは、開発者が何を最も懸念しているのか、あるいはどのような要素が彼らを突き動かすのかといったことを深く理解するため、共感力を発揮する必要があります。

クラウドの導入がオンプレミスの導入を上回る中、分散型アーキテクチャはセキュリティ戦略において必要不可欠なものとなるでしょう。クラウドの導入は依然として加速しており、すぐにオンプレミスの成長をしのぐことになると考えられます。セキュリティチームに求められているのは、将来への備えとして主にSaaSで構成された広い分散型のアーキテクチャに移行し、ラテラルムーブメントを排除していくことです。

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アトラシアンについて
2002年豪州シドニーで創業。あらゆるチームの可能性を解き放つことを企業のミッションとし、チームによる作業の整理、議論、完遂を支援するコラボレーションソフトウェア開発を手掛けています。アトラシアンの顧客はバンク・オブ・アメリカ、レッドフィン、NASA、ベライゾン、Dropboxなど236,000社を超えています。顧客企業はプロジェクト管理、コンテンツ作成・共有やサービス管理ツールを利用することでチーム・コラボレーションを実現し、期限内に質の高いサービスや製品を提供することができます。 主要製品はJira Software(ソフトウェア開発プロジェクト管理)、Confluence(コラボレーション)、Trello(タスク管理)、Bitbucket(ソースコード管理)、Jira Service Management(ITSM/ESM)、Jira Work Management(ビジネスプロジェクト管理)、Jira Align(エンタープライズ・アジャイル・プラニング)などがあげられます。日本法人のアトラシアン株式会社は2013年の設立以来、日本語によるお問い合わせ対応や技術サポートの提供、マーケティングなどの業務を行っています。 https://www.atlassian.com/ja

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