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宝くじ・チケット当選祈願で知られる福徳神社監修 “福徳” 推し活グッズ発売!

PR TIMES / 2024年3月7日 16時15分

株式会社スパート(東京都中央区、代表取締役 嶋崎琢也)は、「推し活神社」「チケ運神社」などで話題の福徳神社にちなんだ“福徳”推し活グッズを、3月15日(金)より日本橋案内所で発売いたします。
別名「芽吹稲荷」の名でも親しまれる福徳神社。その社殿をモチーフにしたミニ神棚や、メインカラーである芽吹グリーンを基調としたミニポーチやブレスレット、鳥居を立てることができるコースターの4アイテムを展開します。
株式会社スパートはこれからも日本橋地域に根付いたさまざまな企画を開発し、日本橋をさらに盛り上げてまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-efad1a6fdafe4a78ebf6-0.jpg ]


3月15日(金)発売 
『福徳芽吹ミニ神棚』税込1,980円
福徳神社の社殿をモチーフにした、組み立て式のオリジナルミニ神棚です。お守りや宝くじはもちろん、推しのアクリルスタンドや写真やファンクラブカードなどを飾ることができ、ご自身でカスタマイズしてお楽しみいただけます。コンパクトな卓上サイズで、デスクやお部屋など身近な場所に設置していただけます。
サイズ:高さ約135mm×横幅約160mm×奥行約60 mm(※組み立て時)
[画像2: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-df14ca08a2a8d3bc615d-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-20ef8d2dc1fa44e4f9d2-11.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-53b40bf08ab59364e0a9-11.jpg ]

『福徳芽吹ミニポーチ』 税込1,320円
福徳神社のシンボルでもある芽吹マークのグリーンでデザインされた、マルチに使えるミニポーチです。クリアなPVC素材のため、中にアクリルスタンドや銀テープやガチャなど推しグッズを入れてオリジナルの推し活ポーチとしてお楽しみいただけます。お守りやキーホルダー、イヤホンやお菓子を入れることもでき、カラビナ付きでお手持ちのバッグに付けて携帯もできます。
サイズ:縦約110mm×横約70mm×マチ約15 mm
[画像5: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-6ad8b156d311d265fa72-0.jpg ]




『福徳芽吹ブレスレット』 税込990円
福徳神社の芽吹マークと芽吹稲荷にちなんだ稲穂がデザインされた、鮮やかな芽吹グリーンを纏った合皮素材のオリジナル推しブレスレットです。レーザーカットで施された繊細なデザインとインパクト抜群のカラーが特長で、身に付けたり、推しと一緒に撮影しても。腕に巻いても気にならない軽さで、長さの調節も可能です。
サイズ:長さ約235mm×幅約17mm(※最大箇所)
[画像6: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-0a70308789ac62610d35-0.jpg ]



福徳芽吹コースター』 税込880円
福徳神社の鳥居と福徳の森をモチーフにした、MDF素材のオリジナルコースターです。型抜きされた鳥居部分はコースター本体から外して立てることができ、推しのアクリルスタンドと一緒に撮影することも可能です。通常のコースターとしても使用できるので、福徳神社詣でのお土産にも最適です。
サイズ:縦約90mm×横約100mm×(※組み立て時の高さ約65mm)
[画像7: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-3ce7c9d8aed7f57d1e7d-0.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/28897/52/resize/d28897-52-c33f36057ad2a7490d77-0.jpg ]




※商品の事前予約、お取り置きはできかねます。
※商品によっては購入数を限定させていただく場合があります。
※一部、生産・入荷状況により品切れとなる場合がございます。
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。


福徳神社とは?
主祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。福徳神社が創祀された時は明らかではありませんが、古くからの言い伝えによると貞観年間(清和天皇・859~876年)には既に鎮座していたと云われています。鎮座地の日本橋室町二丁目付近は、古くは稲荷の祠と呼ばれており、後にその村名をとって「福徳稲荷」と呼ばれました。徳川家康公は天正18年(1590)8月に初めて当社に参詣され、その後参詣は数度に及んだといいます。二代将軍秀忠公は慶長19年(1614)正月28日に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されました。明治7年(1847)8月9日、政府により当地の由緒・信仰を認められ「村社」の社格を定められ、社号が福徳稲荷から福徳神社へと変わりました。平成18年(2006)日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014)に現在の新社殿が竣工し、江戸時代より続く「日本橋のお稲荷様」として行き交う人々の崇敬を集めています。


日本橋案内所とは?
2010年10月28日開業。
日本橋に数多くある老舗や観光スポットのご案内、イベントやお祭りの情報など、街の楽しみ方を発信する複合型インフォメーション。日本橋の各エリアの特徴がひと目で分かる約2.5メートル四方の巨大マップや、多言語のパンフレットをはじめ、選りすぐりの老舗の名品や人気店の逸品など、日本橋ならではの手みやげも販売。また、常駐の外国人コンシェルジュによる英語の文化体験ツアーやワークショップも実施しています。
【概要】
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1 地下1階
営業時間 平日11:00~20:00、土日祝10:00~20:00
TEL 03-3242-0010
https://www.nihonbashi-tokyo.jp/information_center/

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