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経年変化が楽しめるブライドルレザーとイタリアのフル植物渋タンニン鞣しのヌメ革コンビネーション。フラップタイプウォレット。「BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet」が新登場

PR TIMES / 2019年4月28日 10時40分

「DaVinci FARO」イタリアのスローライフから生れた大人のカジュアルバッグの代表格。

ダヴィンチファーロは、バッグ界のマエストロ、ガブリエル・カンデローリ氏の実の息子、アレクサンドロ・カンデローリ氏が手がける新鋭ブランド。偉大な父から学んだ伝統の技を確実に受け継ぎながらも、そのテイストは父の生み出すバッグとは全く異なるモダンでスポーティーなもの。ダヴィンチファーロはそんな彼が”今本当に使いたいもの”を具現化したコレクションです。



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[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-763788-1.jpg ]

ドーバー海峡を超え、革の本場イタリアトスカーナで熟練した職人の手技により手間と時間をかけて作られたブライドルレザー。

ブライドルレザーの発祥地はイングランド北西部で、1000年を越える歴史がある伝統的な革の特殊工法です。
それは、レザーというより、コットンでも、革でも、なんでも、北からの寒い偏西風で荒れ狂う海での仕事を余儀なくされたイギリス北西部の街で、寒さ凌ぎと、海からの海水の飛沫、雨風の侵入を防ぎ、少しでも暖を取り、耐久性を上げる目的で、蜜蝋を沁み込ませる事で対抗した技術です。
その蜜蝋職人が、極寒のイングランド北西部から、欧州で最も豊かで暖かなトスカーナ(世界が誇る革の産業集積地)へ移住し、イタリアの革産業で、その蜜蝋塗布技術を伝授したことから、ブライドルレザーが英国からイタリアへ渡り、革の本場で進化したのです。

その進化した、ブライドルレザーの耐久性と仕上げの綺麗さを両立した逸品を、アレクサンドロが見つけDaVinciFAROの革小物に採用しました。

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ブライドルレザーの一番の特徴である「白く浮き上る」【ブルーム】は、スペシャリストの職人が革に「蝋」を何度も時間と手間を惜しまずに塗り込むことにより作られます。

ブルームはロウなので防水性・撥水性の効果を引き上げ、またワックス効果も持ち合わせているので使う毎に光沢感が増します。これは職人の手法手技の違いによる個性。世界に一つしかない自分だけの表情を楽しめます。

職人ならではのこだわり

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革物のエイジングを 体感できて味わい深さを楽しめる。 その為には、革の染色と色調を慎重に見極める繊細さが 必要となる。まさに熟練職人ならではのこだわりだ。

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-413332-4.jpg ]

革の厚味をコントロールしつつ、しなやかさと堅牢さの バランスを取る事が、タンナーならではの品質の秘訣。 トスカーナ伝統に則り、革オーナー自らの手で創る。

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-914842-5.jpg ]

イタリアトスカーナは世界最大の革産業集積地であり、 温暖で風光明媚な、農園拡がる丘陵地帯である。 そこへ英国から、ブライドルレザーのロウひき工程の 職人長が移住してきた。 イタリア伝統の最高品質を誇りながら、英国伝統の ロウひき工程を加えた、最強コラボ素材の誕生秘話。

イタリア製のヌメ革を内装面に採用した贅沢な仕様。見た目以上の収納力と、使い勝手の良さを備えた逸品。

[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-650813-6.jpg ]

しっかりと持ち応えのあるフラップタイプのミディアムサイズウォレット。内装の素材は丈夫で経年により色の変化が楽しめる、イタリア製のヌメ革を採用。革財布や革小物の愛好者には嬉しい素材の組み合わせ。

マチ幅をとった構造で見た目以上の収納力。

[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-696094-7.jpg ]

収納量が増えても収まるように、マチ幅をとった構造。ショートサイズながらその容量は見た目以上。

利便性の高い3箇所のフリーポケット

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-200432-8.jpg ]

3箇所のフリーポケットを利用すれば、カード類やレシート類チケットなども整理して収納可能。使い方の工夫でアレンジのきくフリーポケットは利便性が高い。

券種を区分けし整理できる紙幣収納部

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紙幣収納部はサイド側に配置されています。2箇所を仕切ったポケット構造なので、券種を区分けして
整理収納が可能な形状です。深めのポケットなので、安心感があります。

9箇所の独立したカードポケット

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ポイントカードやクレジットカードなどは専用ポケットで整理。9箇所の独立したポケット構造。縦方向と横方向に9箇所配している。

ファスナー式のコイン専用ポケット

[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-501300-11.jpg ]

コイン専用ポケットは開閉がファスナー式なので、財布の中で溢れること無く安心。両サイドにはフリーポケット。

BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet

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BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet ¥24,000(+tax)
SIZE:W140×H95×D35
COLOR:BLACK

詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-71912.html

[画像14: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-810697-13.jpg ]

BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet ¥24,000(+tax)
SIZE:W140×H95×D35
COLOR:D.NAVY

詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-71912.html

[画像15: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-291361-14.jpg ]

BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet ¥24,000(+tax)
SIZE:W140×H95×D35
COLOR:D.CHOCO

詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-71912.html

[画像16: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-988736-15.jpg ]

BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet ¥24,000(+tax)
SIZE:W140×H95×D35
COLOR:COGNAC

詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-71912.html

[画像17: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-274187-16.jpg ]

BRIDLE MISTO Flap Medium Wallet ¥24,000(+tax)
SIZE:W140×H95×D35
COLOR:GREEN

詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-71912.html

海を越えてリスペクトされる若きディレクター「アレクサンドロの企て」

ラグジュアリーブランドのバッグ作りに長年携わってきた父から受け継いだ才能と情熱が、弱冠21歳のアレクサンドロ氏の原動力。
手描きのデザイン画には「自分だったらこんなバッグを持ちたい」というアイデアを散りばめながら、使う人の文化や習慣までも包み込むバッグを目指す。伝統技術に支えられたクラフツマンシップを駆使した、機能的かつ新しいデザインを提案して行くことが、若きアートディレクターの目標。22才の若者ではあるが、すでに熟練職人として一貫して革製品を創り上げられる技術を持ち、日々、顧客の高級メゾンで活用できる技術や感性を発揮している。今や日本でも、アレクサンドロのダヴィンチファーロはメジャー誌上でイタリアンカジュアルやバッグ特集やイタリアンバッグ、ライフスタイル、リゾート・サーファーなどの記事で積極的に紹介され、目にする機会が増えてきた。しかし、いざこの彼の作品を手にしたとき、大人の男たちの目の色は一様に変わってしまう。なぜなら、ここまで使い勝手が良くて洒落た、仕事や休日のライフスタイルで活用できるバッグやレザーグッズはこれまでなかったから。

イタリアのバイク乗りのための若者がデザインしたアイテムとばかり思っていたら、その考えはすぐ覆されてしまうはずだ。
仕事の書類やパソコン、ランチボックスにペットボトル、アフターファイブのランニングシューズやシャワー後の着替えまで。二泊三日の出張に必要な荷物くらいなら、十分に対応できるバッグから、様々なレザーグッズまで幅広いアイテムがラインナップされている。
すべてをあるべき場所に収納出来る容量の多さ。それでいてシンプルで洗練されたデザイン。そして、こだわり抜いたイタリアンレザーのセレクトは勿論のこと、高密度かつ、耐久性、堅牢度に優れた鉄より強いナイロンを用いることで軽量さも視野に入れて素材を組み合わせ、ファスナー、ベルトすべてが若きアルチザンによって、軽やかに仕組まれているデザインには圧倒されてしまうに違いない。本物を知り尽くした働く男のためのアイテムなのだ。

日本でも京都のフラッグショップや銀座4丁目交差点の和光のショップで手に入れることが出来る。

STORE

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Flag-ship Store / 旗艦店-京都(富小路本店)
エリシア L'ELISIR 京都 /caede カエデ 富小路本店
〒604-8056 京都府京都市中京区高宮町(富小路通)584 富小路通錦上るcaedeビル1F.2F
営業時間:10:00−20:00(無休)

[画像19: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-893834-18.jpg ]

Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)

ONLINE STORE

[画像20: https://prtimes.jp/i/39918/53/resize/d39918-53-896072-19.jpg ]

ダヴィンチ ファーロオンラインストア
https://davincifaro-japan.com

だが、もっと気軽な気持ちで、もっともっと日常使いしてほしい、そんなアレクサンドロの思いに応えて、ダヴィンチファーロは、ネット通販でも手に入るようになった。
日本国内で手に入るのは、上記の限定ショップのみ。だが、今すぐネットへアクセスするだけで、これまでは、雑誌の世界で、見るだけだったこのダヴィンチファーロが手元に届くのだ。この高機能バッグを仕事に遊びに、様々なシーンでガシガシ使って、人生まるごとを楽しみ抜いてほしい。世界のどこででも通用する、旅と仕事と遊びに全対応するバッグ、それがダヴィンチファーロなのだから。

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