100万人以上に支援を届けたワールド・ビジョン  レイテ、サマールで10年以上の長期支援を実施します

PR TIMES / 2014年11月8日 10時29分

~フィリピン台風1周年~

観測史上最大規模とも言われる台風30号(ハイエン)がフィリピン中部を襲ってから、11月8日で1年を迎えます。瞬間最大風速105メートルというこの台風は、6,300人の命を奪っただけでなく、100万棟以上の家屋を倒壊させ人々の住処を奪うなど、大きな爪痕を残しました。



緊急支援から復旧・復興支援へ


世界の子どもたちのために活動する国際NGOワールド・ビジョンは災害発生直後から支援を開始、レイテ、サマールなど6つの島々でこれまでに100万5,000人に支援を届けました。

現在は、食糧や衛生用品配布などの緊急支援から、復旧・復興に向けた活動に軸足が移行。すでに35万人に対して、生計回復、子どもたちへの学習支援、仮設住宅の建設などを実施しています。このうち仮設住宅については、57,390人に必要な資材を支援するとともに、自らの手で家を建てられるように住宅の建て方のワークショップを開催し、12,500人が参加しました。さらに、困窮の厳しい2,500世帯には、家の新築を支援しました。


10年以上の長期支援を決定


ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、2009年から、レイテとサマールでチャイルド・スポンサーシップ※を通じた日本の人々による寄付で地域支援を実施していましたが、台風30号により状況が一変。支援計画を一から見直し、2年間の復旧期間を含めた2027年まで(予定)の長期支援を行うことを決定しました。特に、行政機関による支援が届きにくい子どもたちと人々を支援することを目指して活動を進めます。

WVJでは、被災直後から現在までのレイテ、サマールの様子を知るスタッフへの取材を受付けています。ご希望の方は、下記お問合せ先までご連絡ください。

※チャイルド・スポンサーシップとは
一人の子どもだけを対象にしたお金や物の提供ではなく、支援地域の人々が子どもの健やかな成長のために必要な環境を整えていけるよう、保健衛生の改善、教育機会の拡充、生計向上などの活動を地域の人々とともに長期的に行います。

ワールド・ビジョン・ジャパンとは


ワールド・ビジョン・ジャパンは国連経済社会理事会に公認・登録されたキリスト教精神に基づく国際NGOワールド・ビジョンを構成している日本の民間援助団体です。当団体は国税庁に認定NPO法人として認定されており、皆さまからのご支援金は、寄付金控除の対象となります。詳しくは http://www.worldvision.jp へ。

この件に関するお問合せは
ワールド・ビジョン・ジャパン コミュニケーション課
【電話】 03-5334-5356 【FAX】03-5334-5359 【Eメール】info@worldvision.or.jp

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