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Braze、「ITreview Grid Award 2024 Winter」にて初めて、High Performerを受賞

PR TIMES / 2024年3月18日 12時15分

~MAツール、ABテストツール、プッシュ通知、カゴ落ち対策にて高い評価~

カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マイルズ・クリーガー、以下「Braze」)は、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイトITreviewによる「ITreview Grid Award Award 2024 Winter」にて、MAツール、ABテストツール、プッシュ通知、カゴ落ち対策のカテゴリーで、初めて High Performer を受賞しました。



ITreview Grid Award 2024 Winter とは、ITreview で投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。2023年12月までに掲載されたレビューの集計結果を2024 Winterとして発表します。

[画像: https://prtimes.jp/i/66773/71/resize/d66773-71-c9dece20ca67ff1ea5db-0.png ]


(ユーザーレビューより、一部抜粋)
令和のマーケティングに必須のCRMプラットフォーム
良いポイント様々なCRMツールを比較検討し、最終的には「マンハッタンに住むすべての人に瞬時に情報を届けられる」というスケーラビリティを評価して導入しました。ツール導入時に、他サービスを5つ以上検討しましたが、数百万人をこえると、情報を届けられるのは数時間。Brazeは数分で実行できます。

メール、Web、アプリをまとめて扱える
EメールメインのMAを使ってきました。メールでWebサイトへ誘導するのが基本であり、Webサイト内やアプリでの通知をしようとすると、オプションだったり、設定画面がバラバラだったりしました。Brazeではそれらの設定が統一されたUIの中で、コミュニケーションチャネルを横断したシナリオを快適に運用できます。また、誕生日や記念日の扱いが簡単だったり、データベースの内容をメッセージに差し込む際に加工できるなど、ECや会員サービスで使いやすい機能が揃っており、施策の実装スピードに繋がります。

自由度が高く、考えている施策が実行出来る!
Brazeはメール、SMS、Web、Appのプッシュ通知、コンテンツカードなど、様々なチャネルをサポートしていて、すべてのチャネルを1つのプラットフォームで統合できるのが一番大きな魅力。これまでは複数のツールを使用するしかなかったですが、Brazeのみで完結しキャンペーンの作成と管理が簡単にできます。

成約率が高いメッセージ配信ができる!
ユーザーの属性情報や行動ログをリアルタイムで判別し、1人1人にパーソナライズされたメッセージ配信ができ、成約率・開封率が高いメッセージ配信が可能です。またABテストで、どれが効果的なメッセージかを自動判定もできます。SDKの導入するだけで、エンジニアの手を借りずともダッシュボードの操作のみで、実行できる点もとても良いと思います。

様々なチャネルでの施策実施や分析に役立っています
キャンバス機能を使って、ユーザー属性によって条件分岐させたり、分岐後も細かくユーザーごとに一連の流れで施策を打てる点が使いやすいです。導入前はひとつの施策につき1アクションだったので、例えば特定のユーザーに対し、ポップアップバナーを1回出して終了、のところが、Brazeの活用することで、例えば居住地域ごとにセグメントをして異なる内容のアプリプッシュ通知を送り、対象ユーザーにはさらにWEBサイト上で、ポップアップバナーを表示させるなど、チャネル横断で一連のストーリーを作り、施策を展開できること、またその設定もキャンバス画面を使って視覚的にわかりやすく、設定できることが使いやすいと感じています。その他にもLiquidを活用し、ユーザー属性をメッセージ内に盛り込んだり、属性ごとに表示内容を可変できるので、ひとつの設定で複数のパーソナライズした内容を発信できる点も使いやすいです。

私たち、Brazeは顧客起点でビジネス創造とエンゲージメントの高度化を志向する次世代ビジネスリーダー、マーケターをカスタマーエンゲージメントプラットフォームの提供を通じて、引き続き支援していきます。

Brazeについて
Braze は、ブランドが「Absolutely Engaging(TM)」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー(R) の 2023 年マジック クアドラント(TM) でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave(TM): クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、braze.com をご覧ください。

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