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AI温度検知システム 株式会社東急コミュニティー本社フロアにて導入

PR TIMES / 2021年3月22日 12時15分

~SenseThunder、温度データ一括管理で従業員の安心を可視化~



ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)はAI温度検知ソリューション「SenseThunder(センスサンダー)」を、株式会社東急コミュニティー(所在地:東京都世田谷区、以下「東急コミュニティー」)に納入しましたのでお知らせ致します。東急コミュニティーでは従業員の温度検知及びお客様提案のための試行を目的に、本社フロアの一部で使用開始しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54735/75/resize/d54735-75-126962-0.png ]

「SenseThunder」は、僅か0.5秒でスピーディーに発熱の疑い(一定以上の高い温度)を検知します。
また、検知情報は端末画面と合わせ、管理プラットフォームやモバイルアプリで瞬時に確認することが可能です。「SenseThunder」を導入することで非接触による温度検知が可能となり、職場クラスターの感染リスクを軽減、およびオフィス内へのウイルスを持ち込むリスク軽減にも期待できます。

「SenseThunder」を導入に伴い、以下の管理及び利用面での効果が得られました。

導入効果


端末に触れることなく温度検知が可能なため、接触感染のリスクを軽減。
端末と管理プラットフォームを併用し、クラウド上に温度検知記録を残すことで、手作業で記録する時間や手間を削減。
当該オフィスを拠点としていない従業員及び社外関係者による入室時の温度検知も可能。
管理者側のモバイルアプリで即時にアラート入手でき、異常温度値者の第三者管理及び社員が正常温度であることを正確にどこでも把握可能。


導入イメージ

[画像2: https://prtimes.jp/i/54735/75/resize/d54735-75-100134-3.png ]

温度検知からノート記録までの手作業を管理プラットフォーム上で一括管理できるようになり、接触による感染リスクの軽減、手間の削減に繋がっています。
さらに、温度検知がストレスなく、かつ迅速に実施できると評価を頂いております。

JCVは、「SenseThunder」の導入を通し、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の水際対策強化に貢献すると共に、温度検知のみならず、顔認証機能の活用を通しWithコロナ社会における企業運営並びに業務効率化に貢献して参ります。

■AI温度検知ソリューション「SenseThunder」
「SenseThunder」は、株式会社富士経済が2020年12月に実施した「COVID-19の流行により激変する検温/体温測定向けサーマルカメラ関連市場の現状と将来予測」に関する調査の結果、非接触検温/体温検知装置(タブレット型)1位(2020年見込・販売数量/台数)を獲得しました。
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography

温度検知後、異常温度を検知した場合に管理者にアラート通知を送る「温度管理アプリケーション」の提供をしております。管理者はいつでもどこでも従業員、入館者の温度検知結果の確認をすることができます。
詳しくは以下をご確認ください。
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography

■温度検知+顔認証の有効活用例(JCV YouTube動画)
https://www.youtube.com/watch?v=i8VHe6Nn-Kc&t=3s
[画像3: https://prtimes.jp/i/54735/75/resize/d54735-75-343527-5.png ]


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