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金沢の地元企業ブランド【パティシエが作ったパン屋さん】が全国に続々と出店予定。トロけるプリン食感が話題の食パン専門店として、金沢市内2店舗目「藤江パン」が3月20日にニューオープン!

PR TIMES / 2021年3月18日 12時15分

3月19日千葉県成田市に開業する「成田パン東町工房」と連日の開業を向かえます。

石川県金沢市をライセンス本部とする株式会社JIP(株式会社ジップ[以下、JIP] )は、郊外の住宅地で行列、完売の食パン専門店ブランド「パティシエが作ったパン屋さん」(以下、「パティシエパン」)を運営しています。地元金沢で「三池パン」に次ぐ2店舗目として、3月20日に「藤江パン」を開業します。神奈川県川崎市の「久地パン」、前日の3月19日開業千葉県成田市「成田パン東町工房」と全国への展開を加速、今後も北海道、関東エリアに続々と出店を予定しています。「藤江パン」は、朝の食卓に焼き立てのパンをお届けしたいと午前7:00に開店、店舗オリジナルのフレーバーパンの販売も予定しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-628637-0.jpg ]




午前7:00開店。焼き立て直売所「藤江パン」が3月20日グランドオープン!20日・21日はオープニングプレゼントを実施。

町名を店舗名に、地域に密着したパン屋さんとして親しまれている「パティシエパン」が「藤江パン」を開業します。パン作りの様子を目の前に見ながら、焼き上がったばかりのパンが大きなセンターテーブルに所狭しと並びます。朝食に間に合う7:00開店の、香ばしい香りが漂う直売所が開業します。店舗限定のオリジナルメニューの販売も予定しています。3月20日・21日の両日は先着100名様に向け、トーストにも最適な「焼き食パン」のハーフサイズ1個をオープニング記念としてプレゼントします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-841640-2.jpg ]

近隣の野々市市出身で、長く金沢市内での飲食事業に携わってこられた、橋本雅治店長は「藤江パンは、食べると笑顔が溢れるトップパン。世界中の方の朝食に笑顔を届けたい。大切にしているお客様への”お陰さま”の気持ちを、地域に密着した営業と丹精込めて焼き上げたパンを通じて届けたい。」と、開業に向けた想いを伝えています。

【オープニングプレゼント】
商品:焼き立てのお試し食パンハーフサイズ
個数:先着100名様に1個プレゼント
期間:3月20日・21日

■店舗情報
「藤江パン」
住所:石川県金沢市藤江北1-315
営業時間 : 7:00~ (売切れ次第終了)
定休日:月曜日・火曜日

「パティシエパン」が全国への展開を開始。3月19日千葉県成田市「成田パン東町工房」と連日開業。


[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-571163-10.jpg ]

「パティシエパン」は「毎日でも、何度でも食べたくなる、毎日を豊かにするパンとの出会い」を日本中の人に提供したいと、200店舗の出店構想を掲げ、全国への展開を加速しています。ブランド本部の地元金沢での開業に続き、北海道から関東エリアまで続々と出店を予定しています。


【パティシエパンの誕生】偶然から生まれた奇跡の食パン。プリンの焼成方法が新たなレシピを生み出すまで。

従来の食パンにはない柔らかさとな食感と味わい。パティシエパンの焼成は全て、コンピューターで温度と湿度を管理されたスチームオーブンで行います。スチームをかけながら、ゆっくりとじっくりと「プリン」を製造するように焼き上げる、その特徴的なレシピと製法は偶然によって生まれました。ある朝食パンを焼成する際に5段階に設定されたプリン用のボタンを誤操作、出来上がった品を取り出して試食したところ、これまでに感じたことのない滑らかな食感のパンが焼き上がっていました。「こんな美味しいパンは食べたことがない」しかし、そのパンは柔らかすぎて保形性が取れておらず、いびつな形に崩れていました。そこから新しいレシピの研究を開始。半年間の研究開発を経て、驚きの柔らかさを損なうことなく、しっとりと水分を含んだ生地(クラム)限りなく薄く舌触りを感じさせない滑らかさの耳(クラスト)を持つ二種類の食パン「焼き食パン」「生食パン」が完成しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-356755-4.jpg ]




「焼き立て」への強いこだわりが人気の秘密。 一日の始まりに焼き立てのパンがある「朝の贅沢」を地域の方にお届けします。

毎日丹精込めて焼いたパンを一番良い状態で食べて欲しい、パティシエパンは「焼き立て」に強いこだわりを持ちます。ほの温かさと香りまで愉しめるよう、一度に大量生産は行わず数量限定での生産、「売切れ御免」の販売スタイルを採用しています。パンは全長約20cmで厚切りで6枚程度、一家族が一回で食べ切れるサイズ。金沢市内の2店舗では、朝食に間に合うように午前7:00に開店。時間が経っても硬くならないことも特徴の一つ、明日の朝も楽しみにできるパンを提供しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-474952-3.jpg ]




極上レシピの「生食パン」とトースト後のザクッとした食感が心地良い「焼き食パン」に加え、各店オリジナルの、バラエティー豊かな「フレーバー食パン」を販売。

「パティシエパン」では、こだわりの湯種製法による定番食パン二種を定番商品として販売。食パンの生地に地域の食材や季節の味を盛り込んだフレーバー食パンは、各店オリジナルの季節限定商品を取り揃えています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-573036-7.jpg ]


「生食パン」
北海道産の生クリームを贅沢に使用、純粋蜂蜜や練乳を加えた極上レシピ。芳醇な旨味と優しい甘さ、しっとりもっちりとした食感で、そのまま焼かずに食べたい方に最適です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-972237-6.jpg ]

「焼き食パン」
素朴で優しい味わいのプレーンタイプ。各店で販売される自家製のコンフィチュール(ジャム)との相性も良い食パンです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-418335-11.jpg ]



【フレーバー食パン】
チョコレート・小豆・自家製の苺ジャムマーブル・香ばしいチーズ、レーズンなど、子供からも人気の高い素材を使用したバラエティー豊かな食パンが並びます。

最適な濃度、味の濃さを追求。パティシエパンのパンとの相性にとことん拘った自家製コンフィチュール。


[画像9: https://prtimes.jp/i/62684/89/resize/d62684-89-111790-8.jpg ]

各店舗では専用工場で製造する、フレッシュな素材の味わいを生かした「苺」「ブルーベリー」、2種類の果実の良さを組み合わせた「キウイと紅玉りんご」「マンゴーパッション」や、アーモンドに優しい甘さを加えた「キャラメルアーモンド」など、パティシエパンの食パンに合わせて最適な濃度、味の濃さを追求したコンフィチュール(自家製ジャム)を販売しています。ブランドオリジナルのラスクやクッキーなど手軽に食べられる商品も取り揃えています。


毎日食べる物だからこそ、「身近に手軽に」を実現します。

パティシエが作る焼き立て食パンの全国展開を進める株式会社JIPは、SDUMSmediaJapanの関連会社です。

■販売商品一例 *フレーバー食パンは順次販売予定。
・生食パン/ 600円
・焼き食パン/ 500円
・チーズ食パン/ 600円
・チョコ食パン/ 600円
・小豆食パン/ 600円
・レーズン食パン/ 600円
・ラスク、ショコララスク/ 400円~
・コンフィチュール(自家製ジャム)/ 600円~
・オリジナルクッキー/ 500円~
※価格は税込

■会社概要
【株式会社JIP】
本社住所 : 石川県金沢市森山1-2-1
代表者: 代表取締役 河村征治
URL:http://www.jip-bread.com

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