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eラーニング界のグランプリを決める『日本e-Learning大賞』 応募受付開始!~経産省・文科省・総務省・厚労省の4大臣賞も付与、多彩な受賞メリットとは~

PR TIMES / 2022年5月19日 11時45分

一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA ジョティア)は、『第19回 日本e-Learning大賞』の応募受付を開始致しました。日本e-Learning大賞は最優秀賞に加え、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が付与される大変希少なアワードで、多数の受賞メリットがあります。応募締切は7月29日(金)です。コロナ以降のオンラインでの取り組み、成果が出た事例などをぜひご応募ください。



[画像: https://prtimes.jp/i/4142/99/resize/d4142-99-982b639c0a54bac1a21a-0.png ]

一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA ジョティア)は2022年5月18日(水)、
『第19回 日本e-Learning大賞』の応募受付を開始致しました。
[主催:産経新聞社、一般社団法人日本オンライン教育産業協会]

≫募集要項はこちら
https://www.elearningawards.jp/pdf/guide/eLearningJapan_youkou.pdf


■日本e-Learning大賞とは

日本e-Learning大賞は、新しいe-Learningの可能性を例証し優秀な事例や取り組みを顕彰することによって、e-Learningの健全な発展、市場の確立、およびユーザーまたはベンダーの育成を支援することを目的に2004年に創設されたものです。最優秀賞となる大賞に加え、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が付与されるのは教育をテーマとするアワードとしては他に例がなく、毎年注目を集めています。

≫過去の受賞作品はこちら
https://www.elearningawards.jp/award-winner/


■2022年の開催意義

コロナ禍において多くの学校でオンライン授業が相次いで導入され、企業でも教育研修のオンライン化を本格的に進める機運が高まりました。さらに、AI、VR、AR、ビックデータなどのテクノロジーの進化が教育研修に適用され、新たな教育手法を生み出しています。
ただし教育とは複雑な精神活動のプロセスであり、単にテクノロジーを活用すれば問題が解決するわけではありません。テクノロジーのどこをどのように使い、結果、新しい教育を形作るべきか?そのためにカギとなるのが成功事例の共有です。「教育に関する最新の取り組みやノウハウを共有すること」こそが、これからの教育、そして社会の発展に有意義であると私たちは考えています。それを実現するための場所が、まさに今年の『日本e-Learning大賞』です。
ぜひ、ニューノーマル時代の新しい教育の取り組み、成果が出た事例などをご応募ください。

本アワードのご応募は下記要項にて受け付けます。応募締切は7月29日(金)です。

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◆第19回『日本e-Learning大賞』募集要項
https://www.elearningawards.jp/pdf/guide/eLearningJapan_youkou.pdf
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◆募集テーマ

・テーマは自由。
・応募点数に制限はありません。

審査共通評価基準をもとに、応募作品の中から教育ICTの発展を予感させるコンテンツ、サービス、ソリューション、ならびにそれらを用いたプロジェクトなどへの取り組みを評価します。


◆審査共通評価基準

「新規性」「信頼性」「有用性」「テクノロジー活用」「ビジネス/社会連携推進」の5項目について一定の判断基準を設け、多面的に審査いたします。

第1次選考=応募用紙およびデモデータ素材にて審査(2022年8月上旬予定)
最終選考 =第1次選考通過者によるプレゼンテーションムービーによる事前審査と5分間の質疑応答により選考(2022年9月上旬予定)


◆発表・表彰

2022年11月1日(火)~10日(木)に開催される「オンラインラーニングフォーラム2022(*)」にて発表・表彰予定。ニュースリリースにより事前発表も予定。
*「eラーニングアワードフォーラム」より名称変更


◆多数の受賞メリット

■賞の授与
 日本e-Learning大賞(eラーニング・オブ・ザ・イヤー)のほか、4つの大臣賞、各特別部門賞等が授与されます。
■受賞発表イベントへのご参加
 オンライン教育・研修に特化した国内唯一の総合フォーラム「オンラインラーニングフォーラム2022」(2022年11月1日~10日)にて表彰式および受賞発表イベントを開催。展示やプレゼンテーションの機会も設けます。PRの場として最大限ご活用いただけます。
■各種ツールへの掲載
 産経新聞社紙上および「オンラインラーニングフォーラム2022」公式サイトに掲載いたします。
■受賞トロフィー・ロゴの付与
 受賞トロフィーとロゴを付与します。

トロフィーをオフィスなどに掲示したり、ロゴをサイトやパンフレット等へ掲載することで社会的な認知度UPや営業活動等におけるPRにご活用いただけます。


◆表彰内容 ※前回実績含

■日本 e-Learning 大賞 (通称:e-Learning of the Year)1点
 応募作品の中で今年最も優秀である作品を表彰対象とする。
■大臣賞
 経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞 各1点
■各団体会長賞
 ICT CONNECT21 会長賞、医療系 e ラーニング全国交流会会長賞、日本電子出版協会会長賞 各1点~数点
■各特別部門賞 数点
 ある分野において極めて特徴的であり、今後の可能性を大いに感じさせる作品を表彰対象とする。

※GIGA スクール特別部門賞、教育のBCP特別部門賞、AI・人工知能特別部門賞、EdTech 特別部門賞、IoT 特別部門賞、アクティブラーニング特別部門賞、キャリアアップ教育特別部門賞、ラーニングアナリティクス特別部門賞、人財育成特別部門賞、ヘルスケア特別部門賞、HR Tech 特別部門賞、集合研修ICT活用特別部門賞、デジタル・トランスフォーメーション特別部門賞などをはじめ、様々な分野における特別部門賞を設定予定です。


◆過去の受賞作品

過去の受賞作品はこちらのURLからご覧いただけます。
https://www.elearningawards.jp/award-winner/


◆応募方法

『日本e-Learning大賞』公式ウェブサイトから日本語にてエントリーしてください。
その際、応募作品もしくは応募作品の内容がわかる素材(URL、ファイル、動画など)も同時にウェブからご提出ください。
応募は無料です。 審査時点では事例ユーザー名は一般公表いたしません。

【重要】
ご提出いただく素材に関しまして、作品にログインできない、審査基準に沿わないパンフレットの提出、動画が再生されない等が原因で、正確に審査ができないことがあります。ご応募をいただく上で、正確なご準備の程、よろしくお願い致します。原則として審査は公式ウェブサイトに投稿いただいた記述と素材に主眼をおき、ウェブサイトや体験版などの参照先の情報は参考程度に留めます。


ご応募はこちらから▼

https://www.elearningawards.jp/


◆応募締切

2022年7月29日(金)


募集要項の詳細はPDFでご確認ください▼

https://www.elearningawards.jp/pdf/guide/eLearningJapan_youkou.pdf

※以上の内容はすべて2022年5月18日(水)時点での予定となります。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

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【第19回 日本e-Learning大賞に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA) 事務局 担当 加藤
〒160-0023東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア9F
E-mail: info@jotea.org
公式サイト: https://www.elearningawards.jp/

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