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ラピュタロボティクス、MODEX 2024に出展し、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」のデモを実施

PR TIMES / 2024年3月6日 13時15分

クラウドロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン、以下ラピュタロボティクス)は、サプライチェーン、製造、流通業界向け北米最大級の展示会の1つであるMODEX 2024への出展を行う予定です。同展示会は2024年3月11日から14日まで、ジョージア州アトランタのジョージア・ワールド・コングレス・センターで開催される予定です。



ラピュタロボティクスの執行役員である森亮は、出展に関して下記のように述べています。
「ラピュタロボティクスはMODEX 2024で出展を行い、米国倉庫業界におけるクラウドロボティクスの革新力をみなさんに体感いただけることを嬉しく思います。ラピュタロボティクスでは、効率性、生産性、正確性を向上させる、スケーラブルで柔軟性の高い高性能なロボティクスソリューションにより、あらゆる規模の物流ビジネスに貢献してまいりたいと思います。」

MODEX 2024のラピュタロボティクスのブースA12704では、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を展示します。ラピュタPA-AMRは、倉庫環境にシームレスに統合し、注文処理プロセスを合理化、運用コストを大幅に削減するように設計されています。群制御AIと高度なセンサーを搭載したラピュタPA-AMRは、複雑な物流現場の環境を自律的に調整しながら、正確かつ迅速、効率的に商品をピッキングするためのアシスト能力を備えています。

また、ラピュタロボティクスの自動倉庫「ラピュタASRS」についても今回、ブースにて紹介予定です。

MODEX 2024についての詳細はこちらをご覧ください。
https://www.modexshow.com/

●ラピュタロボティクスについて
ラピュタロボティクスは、アインシュタインをはじめ、数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)発のベンチャー企業です。「ロボットを便利で身近に」(Making robotics attainable and useful for anyone)をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術および人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクスプラットフォームの開発と、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っています。世界30ヵ国以上から結集した、高い開発技術力を誇る優秀なエンジニアとバイリンガルでロボティクスに精通した営業チーム、カスタマーサクセスチームのタッグにより、お客様に最適なソリューションをご提案します。

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