自動車照明設計プラットフォーム「LucidShape(TM)」国内販売開始のお知らせ

PR TIMES / 2014年8月7日 15時55分

自動車業界で光学設計に携わるお客様に、総合的な光学ソリューションを提供



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、主要取引先であるSynopsys, Inc.(本社:米国、以下「シノプシス社」)の自動車照明設計プラットフォーム LucidShape(TM)(ルーシドシェイプ)の国内販売を、開始したことをお知らせいたします。
シノプシス社は、半導体やエレクトロニクス・システムのイノベーションを加速させる開発用ソフトウェア、IP、技術サービスの世界的リーディング・カンパニーです。

LucidShape(TM)は、2014年2月にシノプシス社が買収したBrandenburg GmbH(本社:ドイツ、以下「ブランデンブルク社」)が開発したプラットフォームです。このプラットフォームは、自動車用の前方・後方・信号照明、リフレクターの設計・解析をするLucidShape(TM) と、夜間運転時の照明シーンをリアルタイムでシミュレーションするLucidDrive(TM) (ルーシドドライブ)で構成されています。

自動車用ランプメーカーの技術者が中心となって開発されたLucidShape(TM) は、2000年の販売開始以来、ブランデンブルク社の豊富な経験やノウハウに基づき機能強化が行われてきました。これにより、自動車用照明を素早く正確に評価しつつ、コストを削減したいという、世界中の自動車メーカーやランプメーカーなどで広く利用されています。

自動車のエレクトロニクス化がますます加速するなか、電機業界などの異業種から自動車関連産業への参入が進んでいます。自動車用照明設計に必要なノウハウや機能が搭載されたLucidShape(TM)プラットフォームは、自動車関連業界に新規参入するお客様の、自動車照明の設計を強力に支援します。
また、自動車運転の安全性の追求により、車両の動きや周囲の環境に合わせた緻密な照明制御のニーズもさらに高まっていくと予想されています。LucidShape(TM)とLucidDrive(TM)の組み合わせは、このニーズに対する有効な解決策となります。

サイバネットは、シノプシス社が開発した光学分野主力商品である、光学設計評価プログラム「CODE V(TM) (コードファイブ)」、照明設計解析ソフトウェア「LightTools(TM) (ライトツールズ)」、および光デバイス/光通信システム設計解析環境「RSoftTM (アールソフト)」を販売しております。
これらの商品に今回「LucidShape(TM)」が加わることにより、サイバネットは、自動車業界の光学設計に携わるお客様に総合的な光学ソリューションをご提供してまいります。

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