『消費税増税 影響分析プロジェクト』レポート第1弾

PR TIMES / 2014年3月12日 11時45分

『消費税増税 影響分析プロジェクト』レポート第1弾
「消費税増税」が家電や車など耐久消費財購入のきっかけになった人は53.6%
生活必需品は「安売り」「セール」で衝動的にまとめ買い
-----------------------------------------------------------------------------------------



株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「消費税増税 影響分析プロジェクト」※1の一環として、『消費税増税を意識して買った商品』に関する調査を実施しました。本調査は、株式会社ドコモ・インサイトマーケティングが提供するスマートフォンアプリ「みんレポ」※2のユーザーのうち、2014年1月31日~2月28日に「消費税増税を意識して商品を買った」という書き込みを行った138人の回答を分析し、結果をまとめました。


------------------------------------------------------
調査結果のポイント
------------------------------------------------------

1. 増税前に意識して買ったモノで最も多かったのは「家電」、次いで「パソコン・スマートフォン」
「増税を意識して買ったモノ」をジャンル別に集計した結果、最も買ったものは「家電」であり28人が購入。次いで「パソコン・スマートフォン」の購入者が17人だった。
(図1参照)

2. 増税が「以前から欲しいと思っていたモノ(耐久消費財)」を購入するきっかけになった人は53.6%
「増税を意識して買ったモノ」を分類したところ、74人 (回答者の53.6%)が「耐久消費財」を「計画的」に購入したことがわかった。また、このグループの回答者のコメントには「前から気になっていた」「前から欲しかった」という言葉が目立つ。「前から欲しかったが『いつ』買うか決めていなかった」消費者が、消費税増税を前に購入に動いたと考えられる。
(図2, 表2-1参照)

3. 生活必需品は、小売店の「安売り」「セール」で衝動的にまとめ買い
「増税を意識して買ったモノ」の分類で「生活必需品」を買った人のコメント(表2-2)から、「計画的」に購入した人も「衝動的」に購入した人も増税前にまとめ買いをしているが、「衝動的」にまとめ買いをした人は小売店の安売りやセールなどによって、計画していなかったまとめ買いをしていることがわかる。このことから、今後、小売店で行われる「増税前セール」などにより、これまでまとめ買いを考えていなかった消費者も「衝動的」にまとめ買いをすることが考えられる。
(図2, 表2-2参照)

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング