【靴下屋40周年】アンバサダー木村カエラさんによるお祝いビジュアル公開！

木村カエラさんがビジュアルで着用したソックスが当たる40周年プレゼントキャンペーンも！！




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「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、2024年11月1日に40周年を迎える靴下屋は、3月1日よりアニバーサリーイヤーをスタートし、アンバサダーを務める木村カエラさんによるお祝いビジュアル、ショートムービーを公開しました。（https://tabio.com/jp/kaela_tabio_3/）

創業当時からのロングセラー商品“2×２リブソックス”を左右違う色で自由に楽しむ姿を、お祝いのパーティーをテーマにしたきらめく世界観で表現した、華やかなビジュアルとなっています。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/38171/129/resize/d38171-129-0c9c075dd44928e0befd-2.jpg ]

また、靴下屋40周年のロゴマークは木村カエラさんがデザイン。
アニバーサリー期間中の今年12月まで、ショップバッグはそのロゴをあしらった限定デザインとなります。（なくなり次第終了になります）

そして、靴下屋40周年を記念して、ビジュアルで木村カエラさんが着用しているソックスとロングセラー商品“復刻カラー2×2リブソックス”のセットが抽選で40名様に当たるプレゼントキャンペーンも開催します。

木村カエラさん着用ソックス



[画像4: https://prtimes.jp/i/38171/129/resize/d38171-129-89eb738dd1bfc0eb690c-5.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/38171/129/resize/d38171-129-037f7e143b6b31ccc93a-6.jpg ]

＜2×2リブソックス＞
着用カラー：39ローズピンク、89ターコイズ
価格：660円（税込）　サイズ：22.5～24.5cm
https://tabio.com/jp/detail/011144590/

定番だからこそ、こだわりのたくさんつまった靴下を履いてほしい。そんな思いでつくられた、創業当時からある、タビオの歴史とともに歩んできた大切な無地ソックス。
大きく編んで適正サイズに縮めることで、伸縮性に富んだ抜群のフィット感を実現。大きく編むと多量の糸が必要になりますが、効率やコストよりも履き心地を優先したものづくりを身上とする靴下屋ならではの一足です。

靴下屋40周年記念＜復刻カラー2×2リブソックス＞


靴下屋40周年を記念して80年代を思わせるレトロな配色の復刻カラーが登場。
[画像6: https://prtimes.jp/i/38171/129/resize/d38171-129-bcf9a6813b63b80314ac-3.jpg ]

＜復刻カラー2×2リブソックス＞
カラー：04バニラ、24ダークブラウン、31スモーキーピンク、45ダークレット゛、75カーキ、81スモーキーサックス、87インディゴ
価格：660円（税込）　サイズ：22.5～24.5cm
https://tabio.com/jp/detail/011141984/

40周年記念プレゼントキャンペーン


[画像7: https://prtimes.jp/i/38171/129/resize/d38171-129-535b432253f6b2c22575-3.jpg ]

アンバサダー木村カエラさんが1月～3月のビジュアルで着用した商品と40周年復刻カラー2×2リブソックスのうち1色を含む5足セットを、抽選で40名様にプレゼント。

応募期間：3/26(火)～4/7(日)
応募方法：公式オンラインストア、公式X、タビオアプリ内の応募フォームより
https://tabio.com/jp/corporate/news/topics/2024/15084/


タビオ株式会社(東証スタンダード市場・ 証券コード:2668)


タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗（2024年2月末時点）展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

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