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稀代のチョコレート技術を世襲し引き継ぐ、世界で類をみないイルサンジェー 一族が、6月 日本来日揃い踏み。

PR TIMES / 2013年4月18日 9時49分

稀代のチョコレート技術を世襲し引き継ぐ、世界で類をみないイルサンジェー 一族が、6月 日本来日揃い踏み。



イルサンジェー銀座ブティックは、銀座ショコラストリートに店舗を構える、イルサンジェー世界初支店である。
112年もの歴史の中で、フランス政府関係者からも愛されパリへの出店を熱望されながらも、アルボアのみでの販売にこだわってきたイルサンジェーブランドが、ショコラストリート(R)として有名な銀座にブティックを構えたことで、日本でも一躍話題となった。
4代目当主であるエドワール・イルサンジェーは、ショコラティエ部門でフランスの人間国宝といわれるM.O.F.(国家優秀技術職人章)を受章。さらにその能力をかわれ、今ではM.O.F.の審査員を務めるほどの実力者である。
■前代未聞 2013年6月 イルサンジェー3代目、4代目が揃い踏み■ ショコラティエ イルサンジェー一族は、1900年創設の113年続いており、その技術は代々父から子へ、子から孫へ受け継がれている。
まさに門外不出、誰しもが引き継がれるものではない、匠の技だ。
北フランス ジュラの素材を使ったチョコレートを食べ生まれる、家族・周囲の人達の幸せな時間を、代替わりをしながら、守り続けてきたのだ。
そのイルサンジェー一族の現当主は、4代目エドワール・イルサンジェー。当時、史上最年少で日本の人間国宝クラスの称号である「フランス国家最優秀職人賞~M.O.F~」を受賞した、国に認められ、ショコラティエ業界では「味のスペシャリスト」と言われる。
今年6月、そのイルサンジェー一族のうち、現存する当主4代目と、スペシャリストといわれる彼を育て上げた前当主3代目クロード・イルサンジェーが、日本ではじめて揃い踏みする。 フランスでもお客様の前で揃いぶみすることは、ない。
■来日パーティー開催予定 国が認める実力者同士の対談も実現■
今回4代目当主エドワールと3代目クロードの強い希望により、日本の限られたお客様へのパーティーのために来日をする。受け継がれるエスプリの根源、家族への思いなど。
ヨーロッパのプロフェッショナルたちのポリシー・スタイルが、3代目、4代目からそれぞれ語られる。
4代目当主、エドワールは今回の来日について語る。
「私たち一族は、113年前から大切な家族のために、チョコレートを作ってきた。日本のお客様はとても優しく、家族の一員だと思っている。家族である日本のお客様に、僕の父と母、そして息子を紹介したかった。」 2世代揃っての、日本で最後の来日イベントに期待したい。
開催日時は、5月には告知予定。 広報関連のお問い合わせは下記から。
■問い合わせ先■
イルサンジェー銀座ブティック
tel 03-6251-9711(無休 am11:00~pm20:00)
e-mail:info@hirsinger.jp
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-8 西五番街坂口ビル1F
URL: http://www.hirsinger.jp/

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