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デロイト トーマツがLGBT指標「PRIDE指標2018」において最高位のゴールドを受賞

PR TIMES / 2018年10月12日 11時40分

LGBTなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みを推進

デロイト トーマツ グループ(東京都港区 CEO:永田高士 以下、デロイト トーマツ)は、任意団体work with Pride策定によるLGBT指標『PRDE指標2018』において最高位のゴールドを受賞しました。



PRIDE指標とは、2016年に策定された日本初の職場におけるLGBTなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標です。企業等がLGBTの働きやすい職場の要件を認識し、社内施策を推進するためのガイドラインとして活用すること等が、目的として掲げられています。

デロイト トーマツは、Inclusiveな職場環境の実現に向け様々な活動を進めており、その一環としてLGBTに関わる取り組みを推進しています。具体的には、福利厚生面で配偶者に同性パートナーも含める規程に変更したほか、LGBT相談窓口の設置や、グループ全社員・職員対象のInclusion研修にLGBTのテーマを含める等理解促進等を行っています。今後も研修の強化や制度の見直しに加え、来年3月にグランドオープンをする新東京オフィスに、ジェンダーに関係なく使用可能なトイレの設置等も予定しています。

このたびの受賞を糧に、デロイト トーマツは、職場において性的指向や性自認における多様性が理解され、互いが尊重され、全社員・職員が「自分である」ことに誇りをもちながら「自分らしく」働き、自己最大のパフォーマンスが発揮できるよう、環境作りを加速していきます。

【参考】
work with Prideホームページ
http://workwithpride.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/202/175/resize/d202-175-823439-1.jpg ]


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