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国内トップセールス11名によるプレゼン勝ち抜きバトル『第二回 営業天下一武道会』結果発表・開催後記

PR TIMES / 2024年3月27日 16時45分

営業の頂点への道/次世代の営業戦略を探求する祭典/結果発表/開催後記



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-6256777be612ac5a89fab960083c0d42-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

SaaS事業者向け支援プラットフォーム「kyozon」を運営する株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 章裕、以下コミクス)は2024年3月7日(木)3月8日(金)の2日間にわたり『第二回 営業天下一武道会』を開催。国内最高峰レベルの営業の猛者11名が営業の日本一を決める勝ち抜きバトルで熱い戦いを繰り広げました。本展示会の結果発表および開催後記をお届けします。

開催後記
現代の営業はテクノロジーの進化と市場の変化により、その戦略と手法が大きく変わりつつあります。AI、CRM、データ分析、自動化、そして営業とマーケティングの統合。これらの新たなテクノロジーと戦略は、営業の未来を形成しています。

しかし、その中心には常に「人間」が存在します。人間の創造性、洞察力、そして対人スキルが、これらのテクノロジーと戦略を活用し、営業の成功を左右します。

3月7日(木)と8日(金)の2日間にわたり開催された『第二回 営業天下一武道会』は、営業のプロフェッショナルたちが一堂に会し、そのスキルを競い合うだけでなく、新たな視点やアプローチを学び、新しい営業の形を創り出す場となりました。

大会後のアンケートでは95%以上の方にご満足いただく結果となり、「非常に面白い大会でした」「有意義な時間を過ごすことができました」等の声を数多く頂戴しております。

本展示会により、参加された皆様の新たな発展に繋がることを、主催会社スタッフ一同心より願っております。

『第二回 営業天下一武道会』開催概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-11fe889108822451cfcef9bb1050df36-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『第二回 営業天下一武道会』は、国内のトップセールス11名が持ち時間1人10分でプレゼンを行い、審査員と当日参加者が審査を行う勝ち抜きバトル。プレゼンテーマの異なるAブロック・Bブロック・Cブロックの3グループに分かれ、コミュニケーション力や論理性、エンターテイメント性など総合的なプレゼンスキルを競い合いました。


出場者は、営業の猛者として選抜された下記の11名です。


林 勇太(株式会社アイドマ・ホールディングス ストラテジー室 室長/株式会社市場分析研究所 執行役員)
水城 達裕(トゥモローゲート株式会社 執行役員、マネージャー/ブランディングプロデューサー)
木下 直美(Givin' Back株式会社 代表取締役)
布村 優太(GMO TECH株式会社 プロダクトマーケティング本部 営業I部 部長)
西里 将志(株式会社Repro Accompany 代表取締役)
吉田 孟弘(株式会社Lis 法人営業責任者)
大歳 恭平(株式会社NewsTV セールスマネージャー)
佐藤 誠(株式会社RevComm 営業部 マネージャー)
佐久間 隆行(株式会社シャノン 担当マネージャー)
向 リカ(個人 セールス)
前原 鉄兵(株式会社フードコネクション コンサルティング事業部執行役員)

大会結果
<決勝進出者>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-40357bcde2067178a157f9b0cccdff3d-1451x822.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Aブロック・Bブロック・Cブロックで行われた予選。各ブロックの1位と、敗者復活枠から、以下の5名が決勝へと駒を進めました。

Aブロック:林 勇太(642点)
Bブロック:水城 達裕(756点)
Cブロック:西里 将志(805点)
敗者復活枠1位:向 リカ(570点)
敗者復活枠2位:吉田 孟弘(639点)

※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点


<決勝結果>

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-4d8e8898ced8af0c9fa887ab707ed9be-1200x731.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

5名で行われた決勝戦の結果は、以下の通りです。白熱した戦いを制したのは、Cブロックから勝ち上がった株式会社Repro Accompanyの西里 将志氏になりました。

1位(優勝):西里 将志(805点)
2位(準優勝):水城 達裕(756点)
3位:林 勇太(642点)
4位:吉田 孟弘(639点)
5位:向 リカ(570点)

※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点

大会後のアンケート結果
<満足度調査>
大会後、出場者や審査員、観戦者の皆様にアンケートを行いました。その結果、以下のように高い満足度を得られたことがわかりました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-94c9410962e528407bc190356121e497-1950x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Q1.『第二回 営業天下一武道会』について、総合的にどのくらい満足していますか?

【出場者、審査員、受け手】
・大変満足:75.0%
・満足:20.0%

【観戦者】
・大変満足:50%
・満足:50%

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2500/199/2500-199-2a32b5d305103f3bfa0d2a58e56316f5-1950x1098.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Q2.『第三回 営業天下一武道会』があれば参加したいと思いますか?

【出場者、審査員、受け手】
・思う:89.5%
・やや思う:5.3%

【観戦者】
・思う:45%
・やや思う:30%


<自由記入>
アンケートでは自由記入欄も設けました。その結果、以下のような声をいただくことができました。

・現場最前線で結果を出している営業マンのプレゼンが聞ける。それに対して普段はお金をもらってコーチしている一流の方々から直接フィードバックを受けられる。すべての営業マンが視聴するべきコンテンツだと感じます。出場者としては、普段「社内の」MVPや「社内の」目標達成はしているものの、それが社外に出てどうなのか、本当の意味で第三者評価を生々しく受けることで、自分の営業としての現在地、足りているもの、足りていないものを把握できる点が大きな学びです。(出場者)

・色々なノウハウが吸収できて、アイデアのジャングルでした!(観戦者)

・YouTubeでは様子を拝見しておりましたが、現場にて、10分という限られた時間で行われるリアルな営業を拝見することが出来て、楽しませていただきつつ、学びにもなりました。ありがとうございました!(観戦者)

・非常に面白い大会なので、リアルタイムでオンラインでも広く閲覧できるともっと魅力が伝わりそうだなと思いました。(観戦者)


他にも、多くのご意見・ご感想をいただきました。今回の経験を糧に次回はさらにブラッシュアップした『営業天下一武道会』を開催いたします。

登壇企業(一部抜粋)
株式会社アイドマ・ホールディングス、トゥモローゲート株式会社、Givin' Back株式会社、GMO TECH株式会社、株式会社Repro Accompany、株式会社Lis、株式会社NewsTV、株式会社RevComm、株式会社シャノン、株式会社リード・イノベーション、株式会社エアトリ、株式会社WEIN Group CEO、株式会社BACKSTAGE CEO、SOICO株式会社、GMOプレイアド株式会社、株式会社morich、Posii株式会社、KOBUSHI MARKETING合同会社、日本プロンプトエンジニアリング協会、株式会社Sales Crowd、bravesoft株式会社、合同会社バックアップ、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社、ToRix株式会社、一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)、株式会社Sales Marker、株式会社西河マネジメントセンター、株式会社ACES、ディップ株式会社、GOAT株式会社、株式会社Piece to Peace、ツキワッカ株式会社

※一部抜粋・順不同


見逃し配信ご希望の皆様へ
展示会終了後、本展示会に興味をお持ちいただき、当日参加できなかった皆様や、途中で退席せざるを得なかった皆様など、アーカイブ動画を希望されるお声を多くいただいております。皆様のお声にお答えすべく、後日改めて「決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon」内にてアーカイブ動画を公開予定です。

※チャンネル登録と通知ボタンをオンにしていただけますと、見逃し配信公開後すぐにチェックいただくことができます。是非ご登録ください。


決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon
https://www.youtube.com/channel/UCH-ji0wfvCy5zbeA0-DGypg/
kyozonについて
「kyozon」(SaaS事業者支援事業部)は、業務課題から適切なITツールを探せる法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品の比較・資料請求サイトの運営、および、kyozonコンシェルジュが企業の決裁者(取締役・事業責任者)に対してDX課題のカウンセリングを実施し、そのカウンセリング結果を基に、決裁者の課題(お悩み)を解決するSaaS・IT製品をお繋ぎする決裁者向けコンシェルジュサービスの運営、ものすごいベンチャー展・ものすごいHR展・セールステックサミット・地方創生サミットなどの超大型オンライン展示会の運営、SaaS事業者向けワンストップ開発支援サービスの提供などを行っております。

また、5月より新たにユーザーとベンダーを繋ぐ新しいカタチのビジネスマッチングプラットフォーム「bond」を一般公開いたしました。ChatGPT機能搭載の情報発信フォームを駆使して、各企業のキーマンたちとマッチングできるサービスです。既に一般公開前に登録ユーザーは140人を超え、1年間で登録ユーザー10,000人を目指し、新たなビジネスの創出に繋がるご縁をお繋ぎいたします。

kyozonは「SaaS企業の経営プラットフォーム」として、企業のDX推進を人とITサービスで支援しています。

kyozon:https://kyozon.net/
bond:https://bond.kyozon.net/
会社概要
社名:株式会社コミクス
本社住所:東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階
代表:代表取締役 鈴木章裕
設立:2007年9月
事業内容:デジタルマーケティング支援事業、DX支援事業、SaaS事業者支援
ホームページ:https://www.comix.co.jp

■お問い合わせ先:kyozon@comix.co.jp
※取材や次回登壇希望は遠慮なくお問い合わせください。

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