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高性能規格住宅「eco l'oeuf [エコルフ] 」ネットワーク新プラン「土間のある家」を6月23日から提供開始

PR TIMES / 2017年6月23日 10時39分

ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:品川区上大崎 代表:濱村聖一 以下、ハイアス)と、株式会社安成工務店(本社:山口県下関市、代表取締役:安成信次)では、事業提携し全国展開する高性能規格住宅「eco l'oeuf [エコルフ]」において新プラン「土間のある家」を本日6月23日(金)より提供開始します。



「eco l'oeuf [エコルフ]」は、次世代基準を大きく超えた性能を備え、お客さまの好みに応じたプラン選択が可能で、本体価格は1,000万円からという廉価性も備えた規格型住宅です。

今回提供開始する「eco l'oeuf [エコルフ]」の新プランは「土間のある家」です。“家と街の境界をつくる壁の輪郭を無くし、室外とも室内とも判別しにくい繊細な心地よさが満ちあふれる空間を生み出したい”そんな想いからプライバシーは保ちながら外との距離を自由に取る為の仕掛けとして内土間と外土間(中庭)を間取りに取り込んでいます。カーテンを閉め切った状態で生活するのではなく、明るい自然光が満ち溢れ、爽やかな外気が流れ込む、春の日差しのような透明さと瑞々しさを持つ住宅となっています。

ハイアスでは、「性能もそこそこ、プランにも制限があるけど、予算を考えれば仕方ない」という消極的選択によって購入される従来の規格住宅ではなく、洗練された設計手法、厳選した材料、実績ある断熱工法を採用した完成度の高い住宅商品=「高性能規格住宅」として、今後も施主様のニーズに合わせた商品を適時ラインナップに加えていく計画です。

<「eco l‘oeuf [エコルフ]」新プラン「土間のある家」特徴>
・プライバシーを保ちながらも屋外との距離を縮められている
・現代の多様化した生活スタイルに対応できる
・室外とも室内とも判別しにくい繊細な心地よい空間がある
・コンパクトな住宅の内部空間に広がりが生まれる 

             ▼「eco loeuf [エコルフ]」新プラン「土間のある家
[画像1: https://prtimes.jp/i/155/207/resize/d155-207-204651-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/155/207/resize/d155-207-402339-1.jpg ]

■参考
eco l'oeuf [エコルフ]の性能
品質について、その基本性能として断熱性能はQ値で2.0以下、気密性能を表すC値で1.0以下という水準を備えています。例えばサッシは、次世代省エネルギー基準のI地域以南で、「省エネ建材等級」において最高等級である4つ星の商品であるAPW330を使用し、断熱材は一般的に使用されているグラスウールではなく、次世代省エネルギー基準をクリアしたデコスドライ工法を標準採用しています。デコスドライ工法は古紙を原料としたセルロースファイバーを使用しているため、優れた断熱性能のみならず、調湿性能や防音性能といった点でも優位性を備えています。これにより快適な室内空間品質を担保することが可能になります。

<「eco l'oeuf [エコルフ]」シリーズの特徴>
・CO2削減を意識し、自然の力を活用する環境共生住宅の設計技術を採用
・高性能樹脂サッシ(APW330 U値:1.09(W/m2K))を標準採用
・調湿性能のある高性能断熱“デコスドライ工法”を標準採用した省エネ・快適住宅
・こだわりの自然素材を標準採用(内装壁材は卵の殻からできたエッグウォール、床には無垢材)

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