おかげ様で創業９０周年 お中元は伊藤ハム、大切な方へ今年もギフトをお届けします。

伊藤ハム株式会社は、『伝統を誇る贈り物「伝承」』をキャッチフレーズに、2018年度のお中元ギフトを販売します。永年にわたりご愛顧いただいている「伝承」シリーズと、新たなニーズに応えた新規商品で、‛伝統’と‘変化への対応’を柱にしたギフト戦略を展開します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-257443-0.jpg ]


＜　伝　　　承　＞弊社ハムギフトのトップブランド「伝承」から創業90周年企画として記念セットを発売

＜賛　否　両　論＞伸張傾向の調理品ギフト「賛否両論」に新規アイテムを投入し、さらなる拡大を図る

＜　神　　　戸　＞昨年開港150周年を迎えた神戸市の「ＫＯＢＥスペシャルＰＲパートナー」認定ギフト展開

＜プロモーション＞引き続き歌舞伎役者「二代目松本白鸚」氏（※九代目松本幸四郎改め）を起用し、
　　　　　　　　　ＴＶＣＭから交通広告、屋外広告、店頭販促物に至るまで一貫したプロモーション戦略を展開


１．全体戦略
総合コミュニケーション戦略では、2018年も引き続き、歌舞伎界から二代目松本白鸚氏（※九代目松本幸四郎氏改め）をイメージキャラクターに起用し、創業90年にわたる弊社の「伝統」「歴史」「ハムづくりの想い」を、弊社トップブランドである「伝承」を通じてお伝えいただきます。今中元もＴＶＣＭから屋外広告、店頭販促に至るまで、一貫したプロモーション戦略を展開し、お客様に「大切な方への贈り物」にふさわしいギフトとしての魅力をお伝えします。また、新たなお客様の獲得へ向け、多様化するニーズにもお応えする商品ラインアップ・ご提案をしていきます。

■ハム・ソーセージギフト：国産原料肉を使用した高品質ギフトを拡大します。
国産原料肉使用ギフトの強化を継続。弊社トップブランド「伝承」を最重点で注力。二代目松本白鸚氏からお勧めいただくとともに、新たな単品を組み込んだ創業90周年記念セットを発売します。

■調理品ギフト：ギフト市場拡大へむけ注力します。
大好評の笠原将弘氏監修「賛否両論」を調理品ギフトの柱として拡大します。自家需要、簡便個食需要の拡大を背景に調理加工品市場は着実に伸びており、今後も強化を継続します。今中元ではさらにラインアップを拡大します。


２．メインブランド・新商品など
■「伝承」：90周年記念セットの発売により、さらなるブランド価値向上を図ります。
これまでのご愛顧に感謝を込め、「創業90周年記念セット」を発売します。昔ながらの製法をいかした大判ももハム、人気の高い生ハムを２種類組み込み、特別感あるセット内容としました。「伝承」は厳選した国産豚肉を使用し製造しており、弊社が永年にわたって守り培ってきた「伝統」「技の継承」を謳ったハムギフトのトップブランドとして、大変ご好評をいただいています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-559904-7.jpg ]

ＩＤ-50　本体価格：5,000円

[画像3: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-834178-8.jpg ]

DK-39　本体価格：3,000円　

[画像4: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-709699-9.jpg ]

DK-59　本体価格：5,000円
セット画像・写真はイメージです。表示価格はメーカー希望小売価格（税抜）です。


■「賛否両論」：調理品ギフト市場の拡大をさらに牽引してまいります。
東京・恵比寿に日本料理店「賛否両論」を構える、注目の人気料理人笠原将弘氏が監修したこだわりの和食ギフトは、昨年歳暮でも販売数が大きく伸び、ハムギフトに比肩するブランドへと成長しました。有名料理人監修の和食ギフトのコンセプト（日本料理を想起させる商品づくり、お品書き風の品名、品数の多さ）と、商品そのもののおいしさ、お求めやすい価格設定などがお客様から高い支持をいただきました。昨歳暮では、新発売の「三種の豚角煮」セットがお客様からご好評をいただき、大ヒットしました。今中元に向けては、新たに個食に特化した「和惣菜バラエティセット」、季節感あふれる「季節の彩り和惣菜」、お店の人気メニューを参考にした「だし香る三種の炊込みご飯の具」を発売します。また中元期に先駆けて、母の日・父の日といった新たな市場を開拓します。
　　　　　
[画像5: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-344725-10.jpg ]

「三種の豚角煮」　ＷＡ-36 本体価格：3,500円　　　　 　

[画像6: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-837089-11.jpg ]

「和惣菜バラエティ」ＷＡ-55 本体価格：5,000円

[画像7: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-930538-12.jpg ]

「季節の彩り和惣菜」ＷＡ-34 本体価格：3,000円


　
　　　 　 　　　
　＜母の日・父の日へのご提案＞　
[画像8: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-595233-13.jpg ]

ＷＡ-30 本体価格：3,000円

[画像9: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-561930-14.jpg ]

ＷＡ-40 本体価格：4,000円

[画像10: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-925831-15.jpg ]

「だし香る三種の炊込みご飯の具」ＷＡT-35　本体価格：3,500円
セット画像・写真はイメージです。表示価格はメーカー希望小売価格（税抜）です。


■「神戸」：より一層ブランドのイメージが伝わるよう、ブラッシュアップを図ります。
「神戸」は原料肉に国産豚肉を使用し、弊社が永年培ってきた技を用い、特においしさにこだわったギフトセットです。伝統的な製法である「湯煮製法」で仕上げた高価格帯ギフトセットと、ノンスモークのロースハムやももハムをはじめ、焼豚・ポークローフなどを詰め合わせたバラエティ豊かなギフトセットをラインアップ。今中元では新たにホワイト肩ロースを入れ込んだ、魅力あるセットを発売します。又、昨歳暮より、お客様が神戸ブランドに持たれている「おしゃれ」「センスが良い」「洗練」といったイメージを反映した箱デザインに変更しました。今中元でもさらなるイメージアップを狙い、蓋デザインも改良しました。弊社は2013年10月、神戸市と包括連携協定を締結し、「ＫＯＢＥスペシャルＰＲパートナー」として神戸の魅力をお客様にお伝えしています。


[画像11: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-811309-16.jpg ]

ＩＫＣ-100　本体価格：10,000円

[画像12: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-248742-17.jpg ]

ＩＫＥ-50　本体価格：5,000円

[画像13: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-129619-18.jpg ]

ＩＫＥ-54 本体価格：5,000円
セット画像・写真はイメージです。表示価格はメーカー希望小売価格（税抜）です。


■新コンセプトギフト、「至福の晩餐」レンジ対応洋食セットを発売します。
「シニア」「働く女性」「時短」といった訴求ポイントをキーワードに、調理に手間や時間がかかるメニューをレンジや湯煎で簡単に調理していただける、新コンセプトの洋食セットを発売します。濃厚な味わいの「牛肉の赤ワイン煮」、完熟トマトの適度な酸味と甘みが楽しめる「グリルチキン」、深みあるデミグラスソースの「牛タンシチュー」を詰め合わせました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-251525-5.jpg ]

ＲＹ-40 本体価格：4,000円
セット画像・写真はイメージです。表示価格はメーカー希望小売価格（税抜）です。


３．プロモーション
■ＴＶＣＭ
2018年も引き続き、歌舞伎界から二代目松本白鸚氏（※九代目松本幸四郎氏改め）をイメージキャラクターに起用しています。弊社が90周年を迎えるこの機会に、ＴＶＣＭで歴史の長さとお客様への感謝の気持ちをお伝えするとともに、メインテーマである『伝統を誇る贈り物「伝承」』を、代々の歌舞伎役者「松本幸四郎」の絵をバックに二代目松本白鸚氏の演技を通じて表現します。ギフトの「伝承」と歌舞伎を「伝承」することを掛け合わせ、「伝承はこの國の誇りである」というメッセージを松本白鸚氏に表現していただき、「大切な方への贈り物」にふさわしい魅力あるギフトであることをお伝えします。
このＴＶＣＭは、6月上旬からＴＶスポット放映を全都道府県で開始します。
◆ＣＭの一部◆
[画像15: https://prtimes.jp/i/4867/207/resize/d4867-207-247280-6.jpg ]


■屋外広告、店頭販促物
良いものを贈りたいという、贈る方の満足感に繋がるよう、メインテーマである『伝統を誇る贈り物「伝承」』とキャッチコピーの「伝承はこの國の誇りである 二代目 白鸚」を大きく表現し、「伝承」というブランドをしっかりとお伝えしていきます。プレミアムな商品にふさわしい格調ある背景の前で松本白鸚氏が「伝承」を手に取ることで、「大切な方への贈り物」にふさわしいギフトとしての魅力をお伝えします。屋外広告は、6月から歌舞伎座、新宿、池袋、梅田、名古屋で順次開始します。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ