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ジャニス・ジョプリン、ライヴ映画『ジャニス』を来年1月22日(火)に"東京”と”大阪”のZeppにて、世界初!一夜限りのライヴハウス上映決定!

PR TIMES / 2018年11月15日 12時40分

ライヴ映画『ジャニス』の世界初ブルーレイ化&ウッドストック・フェス50周年記念上映。本日11月15日(木)より、先行受付開始!

ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』世界初BD化記念、一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
日程|2019年1月22日(火)
開演|7:30pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
1974年|米国|97分|2ch|4:3|BD|カラー・モノクロ|日本語字幕

[チケット]11月15日(木)12時より、イープラスより先行抽選受付(プレオーダー)開始
前売券|
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) 
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)
3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増   
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります



[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-551483-1.jpg ]

                       (C)Don Hunstein
I|27歳でこの世を去ったジャニス・ジョプリンの熱く短い人生の足跡をライヴ映像と生前のインタビューで辿るライヴ映画『ジャニス』(74年作)が、世界初ブルーレイ化され来年1月9日に発売されることになりました。

II|そのライヴ映画『ジャニス』のブルーレイ化を記念して、ジャニス・ジョプリン生誕日(1943年1月19日)の翌週1月22日(火)に、本作をライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限定上映することが決定した。

III|全米で8週1位を獲得した畢生の名盤『チープ・スリル』('68年作品)発売から50周年を迎えデラックス盤が12月5日に発売。再来年の2020年10月は、没後50年を迎える。来年は、ウッドストック・フェスティバルから50周年とジャニス関連の”周年”が続く。世界最高峰のシンガーの一人、ジャニス・ジョプリン熱が世界中で再燃しそうだ。

IV|ライヴハウスのPA音響で、来日公演が叶わなかったジャニス・ジョプリンの歴史に残るライヴ・パフォーマンスを疑似体験!一生に一度あるかないかのこの機会! 本日11月15日(木)12:00(正午)より、イープラスにて先行受付(プレオーダー)開始!

[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-498879-8.jpg ]


 1969年。 ロック・ミュージックにとって重要な年は、様々な解釈はありますが、こと1969年にかけては、ロック・ミュージックの歴史の中でも特別な年であることに疑いはない。アメリカで行われたウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)が行われた年なのだ。8月15日から3日間ブッ通しで行われた音楽フェスは、40万人を集客し、以降50年間カウンターカルチャーの象徴として多くの人々に語り継がれることになった。そこで披露されたジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、スライ&ファミリーストーン、ザ・バンド、テン・イヤーズ・アフターそしてジャニス・ジョプリンなど数々の伝説となるパフォーマンスが披露された。まさしく来年2019年は、あの伝説から50年の記念すべき年なのである。そんなタイミングの来週11月20日(水)には、ジミ・ヘンドリックスのライヴ・ドキュメンタリー映画『ジミ・ヘンドリックス』を東京と大阪のライヴハウスZeppにて、大音量上映を実施するのですが、遂にジャニス・ジョプリンの映画も、Zepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて、世界初ライヴハウス上映[キネマ最響上映]を行うこととなった。世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映で、伝説のロック・シンガーが、遂に"Zeppに降臨"する。まさしく、ジャニスのライヴを疑似体験いただけます。Zeppでの上映日は1月22日(火)。その前週の1月19日(土)は、ジャニス・ジョプリンの生誕76年の記念日でもある。全米で8週1位を獲得した畢生の名盤『チープ・スリル』('68年作品)発売から50周年を迎えデラックス盤が12月5に発売。再来年の2020年10月は、没後50年を迎えるにあたり、27歳でこの世を去ったジャニス・ジョプリンの熱く短い人生の足跡を、ライヴ映像と生前のインタビューで辿る名ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』(74年作)が、世界初ブルーレイ化され来年1月9日発売されるなど、世界最高峰のシンガーの一人、ジャニス・ジョプリン熱が世界中で再び飛び火しそうだ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-166012-4.jpg ]


 類まれな表現力で女性ロック・ヴォーカルの典型的スタイルを創りあげたジャニス。魂を絞り出す様なソウルフルな歌いまわしと心をわし掴みにする独特のハスキー・ボイスで歌いあげる「心のカケラ|PIECE OF MY HEART」「サマータイム」「ジャニスの祈り|MOVE OVER」「ミー・アンド・ボビー・マギー」(死後、シングルとして発売され全米No.1を獲得)など彼女を語るに必要な不朽の名曲が数多く存在する。'43年南部テキサス州生まれ。'66年にサンフランシスコに移住、"Big Brother and the Holding Company"に参加。'67年に同名アルバムでデビュー、モンタレー・ポップ・フェスティヴァルにも出演し脚光を浴びる。翌年傑作『チープ・スリル』(全米1位を獲得。8週1位。)を発表するも、ジャニスはバンドから脱退。ソロ活動に入り'69年には、自らのバンド" kozmic blues band "を率いて『コズミック・ブルースを歌う』を発表。アルバム『パール』制作中の'70年10月4日、薬物の多量摂取により宿泊中のロスのホテルで27歳という若さでこの世を去った。その後ジャニスの愛称をタイトルにした遺作『パール』は、9週連続全米1位を獲得する。伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリンの熱く短い人生の足跡を、ライヴ映像と生前のインタビューで辿る永遠のドキュメンタリー・フィルム。ロックが大きく変容を遂げる時期に極めて重要なミュージシャンとしてジャニス・ジョプリンという希有のシンガーを、インタビューや一気にその名声を得るきっかけとなったモンタレー・ポップ・フェスティヴァル(1967年6月) /ウッドストック・フェスティバル(1969年8月)等の迫力に満ちたライヴ・パフォーマンス映像で綴る。冒頭、亡くなる3日前にレコーディングされたアカペラ楽曲「ベンツが欲しい」(Mercedes Benz)をバックにジャニスの愛車ポルシェが映し出され本編がスタート。公民権運動、ベトナム反戦運動、ウーマンリブなど激動の時代に、社会を風刺した「ベンツが欲しい」で始まった本作は、’67年のデビュー後、短期間で一気にスターダムにのし上がった彼女の27年の短い人生を象徴する。成功の裏側で、人種差別が激しかったアメリカ南部の土地で生まれ、自分の容姿に悩み、人種差別に反する独自の考えをもったことで、高校時代にはいじめにあうなど、孤独な人生を送った彼女の苦悩の人生も浮き彫りにされ、亡くなってから約50年が経過するいまでも共鳴する人が後を絶たない。そこには、ひとりの女性の壮絶な生きざまと魂の叫びが感じられる。女性にとって風当たりが強かったこの時代に、カウンターカルチャーのアイコンとして脚光を浴び、そして人生を猛スピードで駆け抜け夭逝したシンガー、ジャニス・ジョップリン。その類まれなる個性と唯一無二の存在感を醸し出し、音楽史上に残る不世出のシンガーとなった彼女の人生を窺い知る作品となっている。本作では、いまなお心に響く歌声が宝石の様にまぶしく輝き続ける。まさしく、彼女の心の叫びを感じるには必見の1作である。亡くなった後、9週連続全米一位を獲得したシングルであり、本編のエンディングである「ME AND BOBBY McGEE」が、物悲しく響く。['74年全米公開作品。日本劇場初公開'90年]
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-216578-2.jpg ]

                        (C)Don Hunstein
 そのジャニス・ジョプリンのライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』を世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映[キネマ最響上映]を行う。本イベントは、“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディング・エリア(立見エリア)では、ライヴさながらにお楽しみいただけます。まさしく日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にて、来日公演が叶わなかったジャニスの情熱のライヴ・パフォーマンスをご体感ください!座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルな上映ということで、チケットのご購入はお早めに。本日11月15日(木)12:00より、イープラス(e+)にて先行抽選受付(プレオーダー)開始!本作品は、次いつZeppで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映[キネマ最響上映]となる。一生に一度あるかないかの超貴重なこの機会、ライヴハウスZeppにジャニス・ジョプリンの魂の歌声が響き渡ります!

[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-134748-3.jpg ]


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『私は、自分の声に誠実であろうとしただけ』 _ジャニス・ジョプリン
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監督:ハワード・オーク
キャスト:ジャニス・ジョプリン/ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー/コズミック・ブルース・バンドほか

■ジャニス・ジョプリン『ジャニス』収録曲
1.MERCEDES BENZ
2.BALL AND CHAIN
3.TELL MAMA
4.KOZMIC BLUES
5.CRY BABY
6.TRY(Just A Little Bit Harder)
7.MOVE OVER|ジャニスの祈り
8.COMIN' HOME
9.SUMMER TIME
10.YHE GOOD DAYS
11.I CAN'T TURN YOU LOOSE
12.ME
13.MAYBE
14.PIECE OF MY HEART|心のカケラ
15.ME AND BOBBY McGEE
*収録場所|モンタレー・ポップ・フェスティヴァル(1967年6月) /ウッドストック・フェスティバル(1969年8月)他
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[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-217445-7.jpg ]


ジャニス・ジョプリン,ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム『ジャニス』世界初BD化記念、一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
原題|JANIS
日程|2019年1月22日(火) Tuesday 22nd January 2019
開場|6:30pm 開演|7:30pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|1.プレミアム・エリア・シート|2.一般自由席|3.スタンディング
1974年|米国|97分|2ch|4:3|BD|カラー・モノクロ|日本語字幕

[チケット]11月15日(木)12時より、イープラスより先行抽選受付(プレオーダー)開始
前売券|
1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) 
2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)
3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増   
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります

【先行受付|プレオーダー(抽選)】2018年11月15日(木)12:00~12月16日(日)23:59
◎イープラス:
▼1次先行(抽選)|受付期間:11/15(木)12:00~12/3(月)23:59
・席種|1.|プレミアム・エリア・シート(全席指定)
   |2.|一般自由席(全席自由)
   |3.|スタンディング・エリア(立見)
・URL|http://eplus.jp/zepp-de-janis/(PC、モバイル共通)
[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-938170-6.jpg ]


■ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin プロフィール
27歳の若さで夭折した伝説の女性シンガーとして知られるジャニス・ジョプリンは1943年1月19日テキサス州ポートアーサー生まれ。中流階級の家庭で何不自由ない子供時代を過ごしたものの、学校では孤立しがちで、早くからドラッグや酒を覚え、音楽にのめり込んでいった。地元の大学に進んだものの授業にはほとんど出席せず、フォーク系のバンドに参加した後、63年にサンフランシスコへ。故郷に戻ってドラッグ中毒の療養をしていた頃、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのマネージャーに誘われ、再びサンフランシスコへ。

ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのバック・シンガーとしてMonumentレーベルからアルバム『ファースト・レコーディングBig Brother And The Holding Company』をリリース。67年モンタレー・ポップ・フェスティヴァルでの衝撃的なステージが評判を呼び、米コロムビアと初のメジャー契約。68年アルバム『チープ・スリルCheap Thrills』を発表。シングル「心のカケラ」の大ヒットで一躍新しい時代のロック・シンガーとして注目を集めるようになる。ビッグ・ブラザーを脱退したジャニスは新たにコズミック・ブルース・バンドを結成し、69年、アルバム『コズミック・ブルースを歌うI Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!』を発表。

理想のバンドを追い求めていたジャニスは新たにフル・ティルト・ブギー・バンドを結成、レコーディングは好調に進み、アルバムがほぼ完成した頃、突然ジャニスはこの世を去ってしまった。享年27歳(1970年10月4日没)。ヘロインのオーヴァードーズが原因だった。70年、遺作であり代表作ともなったアルバム『パールPearl』を発表。シングル「ミー・アンド・ボビー・マギー」は全米ナンバーワンとなり、アルバムも9週間全米第1位を記録した。
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【世界初ブルーレイ化】
“私は、自分の声に誠実であろうとしただけ“_ジャニス・ジョプリン

[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-535390-9.jpg ]


映画『ジャニス』
原題|JANIS
2019年1月9日発売

あの時代を走り抜けた伝説のシンガー。ジャニス・ジョプリン、永遠のドキュメンタリー。
1943年テキサス州ポートアーサーに生まれ、67年、一夜にしてスターになり、そして1970年10月4日に27歳の若さで、突然この世を去ってしまった伝説のシンガー、ジャニス・ジョプリン。
自分の心の声に誠実である事を望み、自由に生き、歌に生命を費やした、熱く、短か過ぎた彼女の人生を、貴重なインタビューとライヴ映像でつづったドキュメンタリー
いまもなお誰もが心に刻む魂の歌が、あの時代の映像とともに、いまここによみがえる―――――

全米チャートの1位を獲得した「ミー・アンド・ボギー・マギー」をはじめ「心のカケラ」、「サマータイム」、「トライ」、「ジャニスの祈り」等、ジャニス・ジョプリンの代表曲全15曲収録。

[画像9: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-722291-10.jpg ]


アルバム『伝説のロック・クイーン / ジャニス』(OST)
¥2,500+税 SICP-30965 ~ SICP-30966

映画『ジャニス』のオリジナル・サウンドトラックで貴重な録音も収録

'75年発表。ドキュメンタリー映画『ジャニス』のオリジナル・サウンドトラック盤として制作された2枚組。ロックが大きく変容を遂げる時期に極めて重要な足跡を残したジャニス・ジョプリンという希有な女性シンガーを、インタビュー、テレビ番組出演時に交わされた会話やテキサスやシスコでの未発表のパフォーマンスなどを交えて、彼女の壮絶で破天荒なロック的生き方や悲劇へと向かって行く軌跡を辿る内容に仕上がっている。全米ではアルバム・チャートで最高54位を記録。


[画像10: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-598199-11.jpg ]


ジャニス・ジョプリン/ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールティング・カンパニー
『チープ・スリル(50周年記念エディション)』
2018年12月5日発売予定◆解説・歌詞・対訳付◆
SICP5935-6(2枚組)◆¥3,600+税

一躍ジャニス・ジョプリンの名をロック・ファンに知らしめた1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバル出演後となる1968年に発売された『チープ・スリル』。ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー名義ながら、R&B、ブルース、ジャズ・フィーリングをブレンドした強烈無比なロック・ヴォーカルで圧倒的な存在を誇ったのがジャニスでした。メジャーデビュー作となった『チープ・スリル』は「サマータイム」「心のカケラ」「愛する人が欲しい」などの名演が存分に堪能できる内容で、アルバムは8週間全米NO.1に輝き、66週間もチャートに留まる大ヒットを記録。ジャニスは女性ロック・ヴォーカリストのアイコンとして愛され、時の人となりました。ジャケットを飾ったロバート・クラムによるイラストも秀逸で、時代のムードを伝えるのに相応しいカバー。あれから50年を経て傑作『チープ・スリル』に数多くのボーナス・トラックを追加収録、半世紀を経た六十年代の名盤を振り返ります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/20808/212/resize/d20808-212-523495-5.jpg ]

◆キネマ最響上映|
『まるでライヴを観てるみたいだ!』等々、Zepp DiverCity [東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、

『ご家庭では絶対味わうことはできません』

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でジャニス・ジョプリンのライヴを疑似体験

キネマ最響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、(株)ソニー・ミュージックレーベルズ
(C)1974 Universal Studios. All Rights Reserved.

*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

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