日本を席巻する「百田尚樹現象」の真実に迫る。百田尚樹・見城徹(幻冬舎社長)独占インタビュー掲載のニューズウィーク日本版6/4号は、5/28(火)発売です。
PR TIMES / 2019年5月27日 18時40分
『ニューズウィーク日本版』6/4号 (CCCメディアハウス)
『永遠の0』『海賊とよばれた男』『日本国紀』──。ツイッターで炎上を繰り返す「右派の星」のベストセラー作家。その素顔はヒーローかぺてん師か。20ページにわたる関係者への取材やDATA分析、3時間半にわたる本人への独占インタビューなどから彼の実像に迫ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/284/resize/d11369-284-505682-0.jpg ]
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百田尚樹本人への独占インタビューでは、自己認識は、小説家なのか、保守系メディアの論客なのか。なぜ歴史認識も含めた政治的な発言をするようになったのか。『日本国紀』などの著作への批判をどう受け止めているのか。ノンフィクションライターの石戸諭が切り込んでいます。
序 章 ヒーローかぺてん師か
ベストセラー作家でありながら、ツイッターで炎上を繰り返す「百田尚樹」は誰に支持されているのか。その読者の実像
第1章 彼らたちの0
作家・百田尚樹はどのようにして誕生したのか。デビュー作『永遠の0』が朝日新聞に激賞されていたという事実、そして同業者が絶賛する小説家としての「才能」の真実を追う
第2章 マイノリティ
右派系論壇誌の執筆陣に百田尚樹が加わり、安倍首相とも関係を深めるきっかけになったキーマンへの取材。『虎ノ門ニュース』担当者が語る百田が支持される理由とは
第3章 21世紀の叙事詩?
見城徹(幻冬舎社長)への独占インタビュー。なぜ見城は『日本国紀』出版を決断したのか
第4章 敵を知れ
百田尚樹への賛否を分かつ明らかな境界線である「百田史観」を問う。百田の作品を読んでいるのは結局、誰なのか
終 章 「憤り」の申し子
「ごく普通の人」を熟知したベストセラー作家と百田現象という「不都合な現実」
百田尚樹独占インタビュー
ほか
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