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「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」の審査員にWACUL代表取締役の垣内勇威が就任。法人向け商材を展開しているBtoB企業のマーケティングに焦点を当て、その取り組みについて表彰します

PR TIMES / 2024年3月1日 13時45分

データと知見を核に、戦略から実行までマーケティングDXを一気通貫で支援する株式会社WACUL(住所:東京都千代田区、読み:ワカル、代表取締役社長:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)の代表取締役を務める垣内勇威が、日経BP社が主催する「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」の審査員に就任したことをご報告いたします。審査委員長を務めるシンフォニーマーケティング代表取締役庭山一郎氏をはじめとする審査員とともに国内BtoB企業の優れた取り組みを表彰いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/305/resize/d11052-305-165e0003236fbafbed26-0.png ]

◩日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞について
日経BPが運営するマーケティングメディア「日経クロストレンド」は、Webサイトオープン以来初となる「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」を新設し、応募受け付けを開始しました。産業財や生産財、ITやサービスに至るまで、法人向け商材を展開しているBtoB(企業間取引)企業のマーケティングに焦点を当て、その取り組みについて表彰します。大賞は、2024年6月に日経クロストレンド内で発表予定です。

 デジタル化の進展により、BtoB企業を取り巻く経営環境も大きな変化の時を迎えています。その中で継続的な事業成長を果たすには、営業活動だけではなく、顧客理解を進め、市場創造をしていくマーケティング活動が必要とされてきています。

 2024年、新たに始動する「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」は、BtoBマーケティングならではの知見や取り組みにフォーカスし、国内の優れた企業事例を社会に共有することで、BtoBマーケティング分野の発展に貢献することを意図しています。

 本アワードを通じてBtoBマーケティングに取り組む企業、人材を増やし、日本経済を明るく照らしていきます。企業規模や事業規模は問いません。たくさんのBtoB企業からのご応募をお待ちしております。


5つの部門で審査
「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」は、以下5つの部門で審査します。複数部門への応募も可能です。
「ストラテジー部門」:戦略面での取り組みと成果を審査します

「プロセス改革部門」:プロセスに関する取り組みと成果を審査します

「マーケティングテクノロジー部門」:テクノロジーの利活用に関する取り組みと成果を審査します

「コンテンツ部門」:コンテンツに関する取り組みと成果を審査します

「ピープル部門(人材と組織)」:マーケティング人材や組織に関する取り組みと成果を審査します



◩応募方法・期間
(1)特設サイト(https://info.nikkei.com/nxr/btob2024/)内の「エントリーはこちら」からエントリーをお願いします

(2)エントリー受け付け完了後、応募に関する詳細メールをお送りします。そちらをご確認の上、期日までに応募書類をご提出ください。
各受付期間は、以下の通りです。
●エントリー受付期間:2024年2月5日(月)~4月18日(木)午後5時
●応募資料の提出期間:2024年2月5日(月)~4月19日(金)午後5時
※時間厳守でお願いいたします。受信時間が午後5時を過ぎた場合、応募は無効とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
※期日までに書類をお送りいただけなかった場合、辞退とみなし、事務局からご連絡はいたしませんのでご了承ください。

◩応募条件
BtoB(法人)向けに事業を展開している全業種、業態
企業や事業規模、業種、商材に対する制約は一切ございません。

対象の商材・サービス、取り組みに関し、22年4月~24年3月までの、いずれかの一期での実績を開示できること。

実数値(売り上げや販売台数など)が困難な場合は、割合や率などの傾向値で示せること。


なお以下の場合エントリーをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
自社サービスのセールスとみなされるエントリーの場合

アウトソーサーやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)ベンダー単独でのエントリーの場合

エントリー企業、商材に関し法令または公序良俗に反する行為があったとき

エントリー企業からの主催者や審査員への迷惑となる行為、催事の進行を妨げる行為があったとき

本催事の目的を逸脱または本催事の品位を損なう恐れがあると認められるとき


※事前の予告なく表彰部門、内容、審査員などが変更になる場合がございます。

詳細は、特設サイトのページをご覧ください
https://info.nikkei.com/nxr/btob2024/

◩垣内勇威について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/305/resize/d11052-305-1e1c954017d8363ea84e-1.png ]

東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。改善提案から効果検証までマーケティングのPDCAをサポートするツール「AIアナリスト」を立ち上げる。2019年に産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立。研究所所長および取締役CIO(Chief Incubation Officer)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。22年5月に同社代表取締役に就任。著書に『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?』『BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?』(両書共に日本実業出版社)『LTVの罠』(日経BP)がある。

◩WACULについて
 WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
 2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供。さらに組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなどを加え、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。

<会社概要>
会社名  :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者  :代表取締役社長 大淵 亮平/代表取締役 垣内 勇威
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter  :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/

<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる
申込サイト(無料)はこちら:https://wacul-ai.com/

・CV最大化を目的としたSEO対策されたコンテンツの制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/seo/

・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する
サービスご紹介・資料請求はこちら:https://wacul-ai.com/ad/

・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と35,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。
企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/

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