「D’s SMART LOGISTICS(ディーズ スマート ロジスティクス)」の実証実験を開始(ニュースレター)

PR TIMES / 2013年12月6日 14時49分

「スマートマネジメントシステム」を導入した当社初の次世代環境配慮型物流施設

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2013年12月24日より、スマートマネジメントシステム「D-LEMS(ディー・レムス)」(※1)などを導入し、CO2排出量を約25%削減(当社比)する次世代の環境配慮型物流施設「D’s SMART LOGISTICS(ディーズ スマート ロジスティクス)」の実証実験を、当社が運営する神奈川県相模原市のマルチテナント型物流施設(※2)「DPL相模原」で開始します。
 今後、実証実験で採用・効果検証した環境配慮技術を、当社が設計・施工・運営する物流施設に採用していきます。




 当社は2011年より、法人のお客さま向けの建築物について、2020年までに環境負荷「0(ゼロ)」(運用時のCO2排出量をゼロ)を目指す「Smart-Eco Project(スマートエコプロジェクト)」をスタートさせ、その第九弾として、マルチテナント型物流施設「DPL相模原」において、施設内の温湿度環境や空調・換気などを一元管理することができるスマートマネジメントシステム「D-LEMS」や地下免震ピット内の安定した温度の空気を利用し、予冷をおこなう空気還流システムなどを採用し、実証実験を開始することになりました。
※1.株式会社内田洋行との共同開発。
※2.特定企業向けの物流倉庫ではなく、複数テナントの入居を想定した物流倉庫


●ポイント
 1.スマートマネジメントシステム「D-LEMS」による一元管理・コントロール
 2.アクティブコントロールを駆使した次世代環境配慮型物流施設
 3.災害発生時の早期復旧を可能とする免震システムの導入

 1.スマートマネジメントシステム「D-LEMS」による一元管理・コントロール
「DPL相模原」では、照明や換気、空調システムなど設備ごとのエネルギーを見える化し、最適に制御できるスマートマネジメントシステム「D-LEMS」を導入しました。当システムにより、施設内のエネルギー状況を把握・制御することができ、消費電力のムダを解消します。
また、パソコンやタブレット端末などを利用して、テナント単位でのエネルギーに関るデータの「見える化」やリアルタイムでの状況監視・制御などを可能にし、テナントの省エネ活動のサポートや業務の効率化を図ります。
 (1)省エネルギー
 「D-LEMS」では、空調機をプログラムによって体感温度が変わらない程度に一定時間停止させることで、居室の快適性を維持したまま消費電力を抑えます。あわせて、倉庫内の温度を監視し、外気温と倉庫内温度の状況に応じて、自動で換気装置の運転を制御することで省電力化を図ります。

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