インターメスティック運営の「Zoff」と位置情報を活用した 個店商圏分析の実証実験を開始

PR TIMES / 2014年5月20日 15時20分

~位置情報と購買データを分析し、企業のマーケティング活動に活用~

株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)と株式会社インターメスティック(代表取締役社長:上野剛史、本社:東京都港区、以下「インターメスティック」)は、コロプラが保有する位置情報(※1)とインターメスティックが運営する「Zoff」の店舗ごとの購買データ(※2)を用いて、エリアマーケティング施策への活用を目的とした商圏特性分析の実証実験を実施いたします。



昨今、企業内に蓄積された顧客データや購買データ等のさまざまなビッグデータを分析し、そこから得られた顧客購買特性を活用したマーケティング施策が盛んに行われるようになってきました。一方で、エリアごとの人口動態や世帯構成の変化によって商圏が多様化している背景を受け、ビッグデータの分析活用範囲が企業全体ではなく、1店舗・1施設ごとのより詳細な商圏特性を把握する必要性が生まれてきています。

本実証実験では多様化する商圏特性を店舗ごとに把握し、その特性に応じた最適なエリアマーケティング施策に活用できるかを検証します。具体的には、コロプラが保有する位置情報を集計処理した人口動態調査の結果と、Zoffの購買データとを組み合わせることにより以下の成果を目指します。

1. 時間帯別・曜日別といった時系列での店舗来訪者数・商品構成等と店舗売上の相関関係を分析。店舗集客、商品構成、その他外部要因等が、どのように売上に影響を与えているかを把握します。
2. 1.を元に、店舗ごとの売上予測モデルを作成し、今後の新規店舗候補地での売上を予測。新規店舗展開に活用します。
3. 店舗ごとの物理的な商圏エリアを推定し、チラシ配布等のプロモーション施策に活用します。

コロプラは本実証実験の成果を活かし、より多くのクライアント企業における、顧客サービス向上を目的としたエリアマーケティング活動全体の最適化に貢献できる仕組みの検討を進めてまいります。

(※1) 2012年1月から2013年12月の期間、コロプラが位置情報ゲーム特化型プラットフォーム「コロプラ」のユーザから、登録地点ごとで位置情報を提供すること(プライバシーポリシーhttp://colopl.co.jp/privacy/)に同意していただいたうえで取得した連続性のない位置情報です。

(※2) インターメスティックが運営する「Zoff」の店舗基本情報(店舗形態、住所等)および、個人ID等の個別識別情報を含まない、日別・店舗別に集計処理された購買時点データ(POSデータ)です。

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