1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

<ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売!>器への盛り付けが簡単「電動ふわふわ とろ雪かき氷器プライム」スリムに持って使える「電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器」

PR TIMES / 2024年3月12日 12時45分

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社:大阪市中央区、代表取締役社長:野村 正幸、以下 ドウシシャ)は、ドウシシャのかき氷器史上一番人気の「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」から『電動ふわふわ とろ雪かき氷器プライム』と『電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器』の2機種を、2024年3月下旬よりドウシシャ公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」や、全国の量販店で順次発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-3115e2aea73226a59958-0.jpg ]

【開発の経緯】
2016年より販売を開始した、「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」は累計販売台数が2022年には、100万台を超えたロングセラー製品です。本製品は水でできた氷のほか、ジュースなどで作った糖度の高い柔らかい氷、冷凍したフルーツも削ることができ、様々なアレンジレシピを楽しめます。発売当時からのかき氷器に見えないデザインは大きく変えることなく、生活者にとって自宅で楽しむかき氷をより楽しく、使いやすいように進化させてきました。
今回、かき氷器の魅力を知っていただこうとロングセラーの「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」から2機種の開発をしました。

【電動ふわふわ とろ雪かき氷器プライム 特長】
◆お店で食べるようなふわふわなかき氷を自宅で再現できる
本製品では、発売当初より水だけでできたかき氷と、氷自体が甘いかき氷を削ることができます。
それをかなえているのは刃の高さ調節ダイヤルと本製品にだけ採用している氷を押さえるスパイクベースです。刃の高さ調節ダイヤルで氷を削る刃の高さを変えることで、氷にあたる面積を調節し、かき氷の粗さを変更できます。また、スパイクベースは氷を押さえるスパイクの長さと樹脂部の凹凸も工夫することで、他のかき氷器では削れない、ジュースや練乳などを凍らせて作る柔らかい氷等を押さえることができます。そのため、自宅にいながらかき氷専門店で食べられる口の中に入れた時に溶けるようなかき氷を楽しむことができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-2c476bb3f312eb1c2cf8-1.jpg ]



◆器に盛りやすいようにスイッチをリニューアル
特長であるかき氷屋のようなふわふわな氷を削るためには、削りながら刃の調節をする必要がありました。そうすると器に盛られた氷が偏ってしまい、スイッチを押す、器をまわす、刃の高さを調節する、と動きが複雑になっていました。電源スイッチをONにすれば、削り続ける仕様にリニューアルし、両手があいて刃の高さを調節しながら器をまわすことができ、より器に盛りやすくなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-7489dfa736e9b65a0672-3.jpg ]


◆操作しやすい刃の高さ調節ダイヤル
氷の食感を変更するための刃の調節ダイヤルが本体側面についています。本体の側面にダイヤルをつけることで、刃の高さを容易に変えることができ、氷の食感をシャリシャリからふわふわまで簡単に調節ができます。


◆冷凍フルーツをそのまま削れる
冷凍フルーツを凍ったまま削れるため、簡単にスイーツかき氷を楽しめます。また、かき氷のトッピングにも最適です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-3189ad006300af4ca527-4.jpg ]


◆家庭用のかき氷器にみえないデザイン
本製品は家庭用のかき氷器にみえないシンプルなデザインです。デザインについての評価が高いのも、2016年より発売しつづけられる要因です。敢えて夏らしさを感じにくくすることで、一年中キッチンに置いてもなじむデザインとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-1d3219bb71ca9fc9e2f1-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-c49325908ef9ab311731-12.jpg ]


【電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器 特長】
◆器のサイズを選ばないスティックタイプ
スティックタイプのため、器の大きさを選びません。大きいお皿や、背の高いグラスにも氷を削ることができるため、かき氷以外にもアレンジが広がります。
また、当社が従来販売してきたスティックタイプのかき氷器に比べ、電源ボタンの周りをスリムにすることで、手の小さな方でも握りやすいデザインです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-62745790a4ea8b378c18-7.jpg ]


◆スティックタイプでは初めての製氷カップ対応でふわふわなかき氷を自宅で再現できる
スティックタイプとしては初めて、オリジナル製氷カップの製氷カップSSサイズを付属しました。これにより、製氷機などで作るバラ氷では再現出来なかった、お店で食べるようなふわふわかき氷を自宅で削れます。また、従来のスティックタイプのかき氷器からスパイクベースを見直すことで、糖度のある柔らかい氷も削ることができるようになりました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-5ae51569a3d3ebb25e79-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-e4b116a033e49d53964c-9.jpg ]


◆シャリシャリ氷からふわふわ氷まで調節可能な調節ネジ
刃の調節ネジがついているため氷の状態や、お好みに合わせて刃の高さを簡単に調節することができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-d9b521b720996c45828f-11.jpg ]


【共通特長】
◆レシピ付き
両製品とも購入してすぐにかき氷のレパートリーを増やせるよう、ジュースなどを使って作る台湾風かき氷は勿論、身近にある食材で簡単にスイーツかき氷を楽しめるレシピが付いています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-e8a52813dde2189309ba-11.jpg ]


[画像12: https://prtimes.jp/i/28427/479/resize/d28427-479-fcca6c3aad62ae39d95c-12.jpg ]

◆お手入れ簡単
パーツを簡単に外すことができ、丸洗いができます。手入れが簡単なので、毎日でも気軽にお使いいただけます。また、刃のお手入れをより安全にできるように、お手入れ用ブラシがついています。

【商品概要】
名称    : 電動ふわふわ とろ雪かき氷器プライム
型番    : DTY-B4
カラー : ブラック/ブルー
サイズ(約) : 幅155×奥行200×高さ355mm
重量(約)  : 1.3kg
電源    : AC100V
連続使用時間: 2分
付属品   : レシピ×1、製氷カップMサイズ2個、お手入れ用ブラシ付き

名称    : 電動ふわふわとろ雪スティックかき氷器
型番    : DHCI-B4
カラー : ホワイト
サイズ(約) : 直径90×高さ355mm(かき氷器 スタンド含まず)
重量(約)  : 0.75kg(かき氷器 スタンド含まず)
電源    : AC100V
コードの長さ(約):1.3m
付属品   : 取扱説明書・保証書×1、レシピ×1、ブラシ×1、スタンド×1
URL    : https://www.do-cooking.com/toroyuki/

【会社概要】
商号 : 株式会社ドウシシャ
代表者: 代表取締役社長 野村 正幸
所在地: <大阪本社>     〒542-8525 大阪市中央区東心斎橋1-5-5
     <東京本社>     〒108-8573 東京都港区高輪2-21-46
     <東京本社第1ビル> 〒140-0011 東京都品川区東大井1-8-10
設立 : 1977年1月
資本金: 49億93百万円
URL : https://www.doshisha.co.jp/


【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ お客様相談室
Tel:0120-104-481

※プレスリリース記載の情報は、発売日現在の情報です。
※内容は予告なしに変更されることがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください