ふるさと納税、沖縄県首里城再建PJの寄附が8億円到達

目標金額の8倍、約2万件の応援メッセージ/ふるさとチョイスCafe（東京・有楽町）に寄附者からの応援メッセージを展示



◆首里城再建プロジェクト　8億円到達
トラストバンクと那覇市は11月1日、焼失した首里城の再建資金を募るプロジェクトを開始。ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」において、トラストバンクが提供するふるさと納税の寄附金をクラウドファンディング型で募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング(R)（GCF(R)）」で、47,913人から8億円を超える（12月25日時点）の寄附金が集まっています。

◆約2万件の応援メッセージ
ふるさとチョイスでは、寄附者が寄附者自治体に応援メッセージを送ることができます。本プロジェクトでは、約2万件の応援メッセージが送られています。通常の「4人にひとり」に対して、本プロジェクトでは、2人にひとりがメッセージを送っており、多くの想いのある応援メッセージが届けられています。
[画像: https://prtimes.jp/i/26811/486/resize/d26811-486-221508-0.jpg ]


◆ふるさとチョイスCafé（東京・有楽町）にて応援メッセージボードを展示
東京都・有楽町にある「ふるさとチョイスCafé」にて、首里城再建プロジェクトに向けて、応援メッセージを書ける、メッセージボードを設置しています。現在、すでに多くのメッセージでボードが埋め尽くされています。

＜那覇市・首里城再建支援GCFプロジェクトの概要＞
◆名称： 沖縄のシンボル「首里城」再建支援
◆開設自治体：沖縄県那覇市
◆期間：2019年11月1日～2020年3月31日（152日間）
◆寄附額：8億円超/支援者延べ47,913人
※12月25日時点
◆URL：https://www.furusato-tax.jp/gcf/717

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