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生産量がごくわずかで希少価値が高い「青森りんご 世界一」を3月26日から専用自販機で発売!

PR TIMES / 2024年3月19日 11時0分

・地域の優れた素材のおいしさを、飲料というカタチでひとりでも多くのお客さまにお届けしている株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made<アキュアメイド>から、「青森りんご 世界一」を2024年3月26日(火)から数量限定で発売します。
・「青森りんご 世界一」はコロナ禍1年目の2020年10月に数量限定で販売し、同時期に東京駅と上野駅に設置した「りんご自販機」では同商品を求める行列ができたり、通販限定ギフト1000セットがわずか36分で完売するなど、大変話題となった商品です。昨年3月にも再販をし、多くのお客さまにお買い求めいただいたことから、今年も発売することとなりました。
・アキュアでは今後も、“地域の良いもの”を一人でも多くのお客さまに伝える・届けることができるよう取り組んでまいります。



■商品概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/82978/547/resize/d82978-547-fe220ce76d07693f53bd-0.jpg ]

●商品名
 青森りんご 世界一
●価格
 340円(税込)
●容器・容量
 ペットボトル・280ml
●販売箇所
 ・東京・青森・新青森・弘前駅に設置のりんご自販機(計4台)
 ・JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーの通信販売
  ( https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp )
  ※世界一が4本入った青森りんごシリーズ20本セットを販売します
 ・JR 東日本エリアの一部の「NewDays」
●販売開始
 2024年3月26日(火)
 ※「NewDays」では2024年4月2日(火)以降
 ※数量限定で発売
●商品ページ
 https://www.acure-fun.net/products/kajyu/apple_sekaiichi.html

■【自販機】東京・青森・新青森・弘前駅のりんご自販機4台限定での販売
[画像2: https://prtimes.jp/i/82978/547/resize/d82978-547-3fdf6a31229f21ae1d87-1.jpg ]

●りんご自販機とは…
りんご自販機は、2017年3月に青森駅と新青森駅に初めて登場し、2020年5月には弘前駅、10月には東京駅と上野駅にも設置されました(上野駅はその後撤去)。「青森りんごシリーズ」のみを販売する自販機として、駅を訪れる観光客の方から地元の方まで多くのお客さまから注目を集め、青森のガイドブックにも掲載されたこともある自販機です。
●2024年3月26日からのラインナップ
青森りんご 世界一、青森りんご ふじ、青森りんご つがる、青森りんご トキ、青森りんご 王林、
青森りんご(ブレンド)。
※いずれの商品も在庫限りとなり、時期により販売品種が異なる場合がございます

■【通販】世界一が4本入った「青森りんごシリーズ20本セット」を販売します!
一昨年、昨年と好評だった通販での販売を本年も実施します。「青森りんごシリーズ20本セット(世界一 4本入)」を通販限定で1,200セット販売いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/82978/547/resize/d82978-547-e8e7b802ce28ab306fc6-2.jpg ]

●青森りんごシリーズ20本セット(世界一4本入) 4,810円(税込)
「青森りんご 世界一」、「青森りんご ふじ」、「青森りんご トキ」、「青森りんご つがる」、「青森りんご(ブレンド)」の5種計20本セット

<開発担当者コメント>
お待たせしました!昨年3月の再販時にも、多くのお客さまからの反響をいただいた希少品種「世界一」が今年も数量限定で発売をいたします。りんごの生産量全国1位の青森県でも「世界一」の生産量はごくわずかです。今回も、りんご自販機や一部店舗という限定的な展開ですが、ぜひ「世界一」とそのほかの品種の飲み比べをお楽しみいただけたら嬉しいです。

■「青森りんごシリーズ」とは…
青森県農村工業農業協同組合連合会(JAアオレン)との共同開発商品です。おいしさのヒミツはストレート果汁100%!青森りんごシリーズの原材料はりんごのみ。製造過程において空気に触れない状態で破砕・搾汁する『密閉搾り』というJAアオレン独自の製法で製造しています。この製法は無酸素状態にした機械の中でりんごをすりおろしながら搾るため、酸化防止剤(ビタミンC)が不要です。“すりおろす”ことで、果肉に含まれる香りやコクがそのまま残せるため、甘いりんごは甘く、すっぱいりんごはすっぱく飲むことが可能となります。
詳しくは⇒ https://www.acure-fun.net/products/apple/
<開発担当者コメント>
お待たせしました!昨年3月の再販時にも、多くのお客さまからの反響をいただいた希少品種「世界一」が今年も数量限定で発売をいたします。りんごの生産量全国1位の青森県でも「世界一」の生産量はごくわずかです。今回も、りんご自販機や一部店舗という限定的な展開ですが、ぜひ「世界一」とそのほかの品種の飲み比べをお楽しみいただけたら嬉しいです。

■「青森りんごシリーズ」とは…
青森県農村工業農業協同組合連合会(JAアオレン)との共同開発商品です。おいしさのヒミツはストレート果汁100%!青森りんごシリーズの原材料はりんごのみ。製造過程において空気に触れない状態で破砕・搾汁する『密閉搾り』というJAアオレン独自の製法で製造しています。この製法は無酸素状態にした機械の中でりんごをすりおろしながら搾るため、酸化防止剤(ビタミンC)が不要です。“すりおろす”ことで、果肉に含まれる香りやコクがそのまま残せるため、甘いりんごは甘く、すっぱいりんごはすっぱく飲むことが可能となります。
詳しくは⇒ https://www.acure-fun.net/products/apple/

●りんごの品種“世界一”について
[画像4: https://prtimes.jp/i/82978/547/resize/d82978-547-94ea927082e2310daa88-3.jpg ]

<由来>
青森県のりんご試験場で育成されたりんごで、誕生当初サイズが世界一大きいといわれたのが品種名の由来です。
※「デリシャス」×「ゴールデンデリシャス」の交配種
<大きさ>
小さいもので350gくらいあり、大きめのものは500~600gほどで、特に大玉のものは 1kg 近くになることもあるといわれています。(通常のりんごは300g 程度)
<味>
甘味と酸味のバランスが良くまろやかさが感じられる味わいです。
<希少性>
大玉のものは見た目のインパクトがあるため、ハレの日の贈り物に使われることも多いりんごです。甘味の調整や大きさゆえの管理が難しく、青森県内でも作付面積は全体の0.5%程度と限られた数しか生産していない希少な品種で、飲料化されることは滅多にありません。

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