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スマートフォン導入で電子カルテがもっと便利に。パナソニック健康保険組合 松下記念病院への医療業務用スマートフォン導入事例を公開

PR TIMES / 2024年4月17日 15時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1723/714/1723-714-2097b871c155f739fbbf05fe428989a3-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、パナソニック健康保険組合 松下記念病院への医療業務用スマートフォン導入事例を公開しました。

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/189

2006年に電子カルテシステムを導入して以降、数々の病院DXに取り組んできた松下記念病院。2024年はスマートホスピタル構想のもと、PHSからスマートフォンへの切り替えを行いました。スマートフォンに期待するのは、単なる連絡手段だけでなく、その場での電子カルテ参照や編集、アプリによる医療提供の効率化など多岐にわたります。その導入背景と経緯、そして、AI問診用にタブレットを導入した理由などについて詳しく伺いました。

ここがポイント
- スマートホスピタル構想の推進を掲げる医療機関のPHSからスマートフォンへの移行を支援
- モバイルデバイスを管理するMDMの提供だけでなく、運用も支援することでリソースをカバー
- AI問診を行うためのタブレット導入も支援。電子カルテとのリアルタイム連携が可能に


モバイルデバイス導入における課題
- 1人1台は不要。1台を数人で共有したい
- 500台ものスマートフォンを管理するにはMDMの導入が不可欠
- 毎日100件以上の問診票の文字起こしが負担大


このように解決
- 電話帳アプリにより必要な台数だけを導入
- MDMを提供しているパナソニックISがMDMの運用も担う
- 電子カルテと連携できるAI問診用タブレットで自動化

詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/189

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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