1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

社会人必携 仕事が楽しくなる即戦力表現集『仕事英会話まるごとフレーズ』、6月22日発売

PR TIMES / 2016年6月22日 13時20分

ビジネス英語最初の1冊、仕事の流れを英語でシミュレーション

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『仕事英会話まるごとフレーズ』のご案内を申し上げます。



[画像: http://prtimes.jp/i/888/826/resize/d888-826-838717-1.jpg ]



ビジネスの現場で遭遇するさまざまな状況を12に分類し、その各状況で絶対に覚えておきたい英語表現を網羅しているフレーズ集。仕事に役立つ英語の数字・単位、度量衡換算表、さらにはビジネスキーワード集もカバー。隅から隅まで使える、社会人のマストアイテムです。

●状況別に重要表現を紹介
国内・海外で外国人を相手に仕事をするときの状況を、「電話でアポイント」「対面」「案内・説明」から「別れ」までに分類。それぞれの状況における重要表現と会話例を【Key Expressions】と【Mini Story】で紹介しています。順を追って読み進むことで、実際の仕事の流れをシミュレーションしながら、英語表現を身につけられるようになっています。

●敬語表現もしっかりカバー
「英語には敬語がない」というのは、大きな間違い。ちょっとした言い回し一つで丁寧さのニュアンスは大きく変化し、自分にその気がなくても、いつの間にか相手の気分を害している可能性もあります。巻頭のコラムでは、状況に応じて丁寧さの度合いを調整するための知識を伝授。ビジネスパーソンにふさわしい言葉遣いをマスターしましょう。

●仕事に役立つ巻末付録
巻末では、苦手意識を持つ人が多い、英語の「数字」「単位」を集中サポート。桁数の多い数字の読み方に自信がない、日本と異なる度量衡の単位に戸惑う、といった悩みも、これですっきり解決できます。

<<編集担当者より>>
仕事で英語を使うのは海外駐在員などの一部だけ…そんな時代は終わりました。あいさつ、電話応対、接待などで英語を使わなければならない、という事態が突然降りかかってくる可能性は、誰にだってあるのです。そうした状況に備えて何から勉強すればいいの?──そこで役立つのがこの本です。サイズこそコンパクトですが、中身はビジネスシーンで役立つ英語のノウハウが凝縮。空き時間に少しずつ読み進めてもOK、レファレンスにももちろん使えます。ビジネス英語の学習に関心がある方の、最初の1冊としてぜひどうぞ。

*本書は『新装版 まるごと使える仕事英会話ミニフレーズ』(2007年刊)を改題し、加筆・修正したものです。

<商品情報>
【タイトル】『仕事英会話まるごとフレーズ』
【URL】http://ec.alc.co.jp/book/7016047/
【ダウンロードコンテンツ】
○基本情報:MP3音声
○収録内容:【Key Expressions】と【Mini Story】の音声(英語)
各章で紹介している重要表現と、その表現を使ったミニストーリーの音声です。繰り返し聞き、さらに繰り返しまねるなどして、本書の英語を習得いただけます。
【価格】1,296円(税込)
【サイズ】B6判、280ページ
【ISBNコード】9784757428157
【著者】細井京子、松岡 昇
【著者プロフィール】
細井京子
英語研修会社コスモポリタン・インスティテュート(CI)主宰。東京女子大学英米文学科卒業後、テンプル大学大学院(日本校)にて教育学修士取得。毎日新聞英文毎日編集部を経て、1977年より国際協力機構(JICA)国際協力総合研修所で主任講師を務める(2011年退職)。2004年、CI設立。大手企業・官庁などの英語研修に携わる。03年より、文部科学省認定教科書PRO-VISION作成委員。著書に「英語でスピーチ!」(語研)など。

松岡 昇
アルクの通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」の主任コーチ。獨協大学、東洋大学講師。青山学院大学大学院国際政治経済研究科修士課程修了。専門は、社会言語学、国際コミュニケーション。著書に『日本人は英語のここが聞き取れない』、共著に『まるごと使える仕事英会話ミニフレーズ』(ともにアルク)など。趣味は、勝てないテニス、話せない落語、スイングできないジャズ。ブログ→http://blog.livedoor.jp/nmatsu1953/

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。創刊から45年の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください