都立広尾病院における新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)

PR TIMES / 2020年9月29日 11時45分

~新型コロナウイルスに関する東京都からのお知らせ~

 令和2年9月27日(日曜日)に報道発表いたしました、都立広尾病院患者3名及び職員2名の新型コロナウイルス感染について、その後の対応状況並びに新たに患者7名及び職員4名の感染を確認したことを御報告いたします。
 なお、今回の感染確認による診療体制への新たな影響はありません。

1 PCR検査の実施状況について
(1)患者3名、医師1名及び看護師1名の感染が確認された病棟の入院患者28名と当該病棟の関係職員80名、感染が確認された医師(職員1)が診療を行った他の病棟の入院患者4名の合計112名のPCR検査を実施し、新たに当該病棟の入院患者7名(患者D~患者J)及び当該病棟で勤務する看護師4名(職員3~職員6)の「陽性」を確認した。他の入院患者25名、職員76名については「陰性」であった。
(2)また、9月27日に陽性が判明した新型コロナウイルス感染症の専用病棟に所属する看護師(職員2)の濃厚接触者である医師1名、看護師1名にPCR検査を実施し、医師の「陰性」を確認した。看護師1名の検査結果は、現時点で未判明である。

2 病院の対応等
・今回、陽性を確認した患者7名(患者D~患者J)については、既に新型コロナウイルス感染者が入院する病棟に転棟した。
・陽性となった当該病棟で勤務する看護師4名(職員3~職員6)は、所管保健所の指導に基づき、現在、自宅待機とし、健康観察を行っている。
・今回、陽性を確認した患者と職員の濃厚接触者は、医師1名、看護師5名、臨床工学技士1名であり、本日から出勤を停止し、順次PCR検査を行う。
・今回の感染確認を踏まえ、所管保健所とも相談して改めて検査対象を精査し、順次PCR検査を実施する予定である。
・所管保健所に指導を仰ぎながら調査を行っているが、現時点では感染ルートは不明である。
・引き続き、職員の手指衛生やサージカルマスク着用などの標準予防策の徹底及び感染管理担当(ICT)による巡回点検を実施する。

3 今後の診療について
  今回の感染判明に伴う運用の変更はない。
  〈参考〉
  ○継続している診療機能
   ・外来診療
   ・当該病棟以外の入院診療
  ○制限している診療機能
   ・当該病棟の新規入院患者の受入停止

別紙: https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20200929-4043.pdf
参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20200929-8411.pdf

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